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新しいお店、一ヶ月目2

それから、清濁併せ飲むことにしたご主人様は、新規のお客様を増やすためにいろんな戦略を考えては僕に相談を持ちかけてくれたのでした。
ご主人様とお会いする日の早朝、ご主人様から連絡がありました。
「ねぇ、このままだとランクングどうなのか不安定なの。今私は緊縛を売りにしているけれど緊縛だけだと他の女王様と差別化できないと思うの、で、吊りをひとつの売りにしようと思ったの」
「はい、それはいいことですね、この新人期間の2カ月の間、いろんなことにチャレナジしましょう」
「うん、で、一度、吊りができるホテルをお前に予約してもらって試して、そのホテルに交渉しようと思うの」
「かしこまりました、じゃ、今日、予約します」
「うん、お願い」
 ご主人様は新規のお客様を増やすために他の女王様はない売りを作ろうというのです、確かに「吊り」ができる女王様は少ないことからいい戦術だと感心し、早速、吊りのできるホテルに予約を入れようとしたとき、ご主人様から連絡がありました、「だめだわ、お店のオーナーに相談したら、お店から離れたホテルを使うのは止めてって言われたの」
「そうですかぁ、残念です」
結局ご主人様のその案はお店からストップかかかったのでした。
それから、今度は僕のほうからご主人様に提案しました、
「たとえばエネマグラでドライオーガスムを体感させるスキルがあればすばらしいと思います、最近、エネマグラを購入して2.3回試したのですが、一向に感じません」
「エネマグラ、もっているの?一度かして頂戴」
「はい、2.3回しか使っていませんから新品同様です、今度お持ちします」
 このエネマグラは、この後、ご主人様のアイテムのひとつに加わったのでした。

新しいお店、一ヶ月目1

入店して一ヶ月があっという間に過ぎ去ったのでした。
その間、いろんな出来事がありました。
入店して一週間目、ご主人様から深夜メールがあり連絡をしました。
「どうされましたか?」
「うん、ちょっとした野望があるの、聞いて」
「何、何ですか?」
「うん、新しいお店になって一週間だけれど今までと違ってすでに指名がたくさんあるの、この調子でいくとランキング一位になれそうなの」
「いくと思います、この新人期間2ヶ月の間に新規のお客様を作って、2ヶ月後のリピーターにつなげていってください。ただ、前のお店のときのようにならないよう、体調だけは、気をつけてくださいね」
「うん、私も同じことは繰り返したくないわ、でもランキング1位になって前のお店を見返してやりたいの、お店の後押しさえあればトップにもなれるのだって、わかる?」
「はい、よくわかります」
「うん」
「でも、ご主人様、こうして調子がいいのもお店の後押しがあるってことを感謝して周りの女王様に対しても平常心を保っていてください、あまり回りの女王様を刺激しないように。たとえ、お友達でもこういうことってお金が関係しますから、あまりいい気にはなれないと思いますから」「うん、ありがとう、そうする」

清濁併せ呑む 4/4

「むこう、向いていて」、ご主人様はボンデージの上半身を脱ぎベットのうえにうつ伏せになります。「ご主人様、背中もマッサージしますからブラジャー外してよろしいですか?」「うん」僕はブラジャーのホックを外すと手にいっぱいのオイルをつけて背中から肩をマッサージしていったのでした。「気持ちいい」「そうですか、ありがとうございます」しばらく肩をマッサージしたあとも「ねぇ、腰もお願い」「はい」僕はボンデージをもっと下にずらし腰をマッサージしていったのでした。こうしてほとんど裸に近い状態でリラックスして頂いているご主人様を見て僕は幸せなのでした、僕を信頼してくれている。それから太腿、足、足裏をマッサージしたあと、もう一度背中、肩、腕をマッサージしていきました。何とも充実した二人の時間が過ぎていきます。マッサージをしながらご主人様はふと漏らします、「これからはしばらく清濁併せ飲むことにしようと思うの」清濁併せ飲む、それはご主人様にとって新しいお店での新人の2カ月、こころがけようとする言葉です、清濁併せ飲む、それはご主人様があまり好んでしないお客様の性欲の満足を考慮しながらもそれでいてご主人様自身のSMのスタイルを保っていくことなのでした、清濁併せ飲む、それはこの僕のブログのタイトル「煩悩即菩提」であり、「生死即涅槃」に相通ずることでもあるのでした。

清濁併せ呑む 3

 今日はご主人様の久しぶりのリクエストでオイルマッサージの日です、新しいオイルとクレープをご用意してホテルに向かっていると偶然にもご主人様にお会いし二人でホテルに向かったのでした。ホテルに着くと真っ先にポットの準備をすると、ご主人様にブログのすべてを手渡したのでした。「ありがとう、これはひとつの歴史ね「はい、僕にとっても歴史です」CDプレーヤをセットしてシャワーを浴びにバスルームに行ったのでした。シャワーを急いで浴びてもどると、ご主人様はソファに腰かけ、クレープの包みに手をやるところでした。僕はその前にいつものように正座してご主人様のおみ足をマツサージしていったのでした。「おいしいわ」「ありがとうございます、いつも以上に丁寧にクレープを作っていました。今日はマッサジオイルを買ってきましたからたっぷりやりますからね」「ありがとう、執事、コーヒー」「はい」ポットからお湯を注いでコーヒーを作りご主人様に差出します。「おいしい」「ありがとうございます」「さぁ、マッサージ」というとご主人様はベットに転がったのでした。

清濁併せ呑む 2

「それはいいことかもしれませんね」「でね、明日くらいこのブログを閉鎖する記事を書こうと思うの。その前にこのブログにアップした緊縛写真など残しておきたいの」「かしこまりました、今晩、緊縛関連の画像とりあえずすべて保存しておきます」「お願いね、今後それを使うかどうかわからないけれど」「はい」そうしてその夜実際にご主人様のブログにアップそれていた緊縛関連画像すべてを保存し、アップされた記事すべてをプリントし一冊の本にしておいたのでした。「このブログはご主人様にとってもこの僕にとっても記念すべきブログなんだ」そしてその翌日の深夜、ご主人様からメールで記事はすべて削除したけれど、コメントやリンクが残ったままになっているの、お願い、このブログ自体をすべて削除しておいて」それから一瞬の間にブログすべてこの僕の手で削除したのでした。
 そうしてお会いする今日の日を迎えたのです。

清濁併せ呑む 1

 そうして、ご主人様にお会いする日がやってきたのでした。週の真ん中ぐらいにご主人様から、「電話してね」というメールがあり、早速電話したときのことです、「新しいお店に入店して一週間くらい経つのだけれど、新人女王様が一人いるのだけれど、新人なのにとっても人気があって予約がすごいの、なぜなのかわからなくて悩んでいるの」「ご主人様はご主人様のスタイルがあって魅力があるわけですから、あまり気にしないほうが...」「うん、でも、何が違うのかわからなくて...久しぶりに『欝』気味なの」「ご主人様、今はそんなことを気にしている場合ではなくて、ご主人様ご自身が新人でいる2カ月の間、どうやっていくのか、ご自身のことを考えるのが先決です」「うん、でね、今のブログ顔出ししているでしょう」「はい」「この新人期間の間の2カ月間は新しいお店に専念しようと思うの」「それいいいことです」「でね、昔の顔はしばらく消してしまおうと思うの」

新しいお店での初めてのプレイ 6/6

「ねぇ、写真撮ってみて」「はい」ご主人様はドアのところに立ってポーズを決めたあと、何枚も何枚も写真を撮っていったのでした。「見せて」「はい」「あまり顔に精彩がないわねぇ」「申し訳ございません、写真はもしかすると撮る側の気持ちも反映するのかもしれません、僕自身テンションが低いですから」「そうかなぁ......そろそろ時間ね、お前、そこに寝転ろがってごらん」「はい」「目を瞑って」「はい」「お前に久しぶりにお聖水あげるわ、欝の薬以外健康的なものばかり食べているから大丈夫よ」「喜んで、お受けします、ください」「目を瞑って」そうしてご主人様は口のところだけ空けるようにして僕の顔にタオルを被せた状態で本当にもう何年ぶりかのお聖水を頂いたのでした。少し薬の影響が苦い感じはしましたが、まさしく僕とって神のお酒なのでした。「ありがとうございます」二人がホテルの外に出たときです、雨が少しばかり降っていたのです、「ねぇ、お前、タオルのようなもの持っていない?」「いいえ、持っていませんが、帽子あります」バックから帽子を取り出しご主人様の頭の上に被せます。「ありがと」そうして二人は小雨の中を新しいお店の待機室がある場所まで歩いていったのでした。待合室のあるビルの前に着き、「あまり無理をしないでくださいね」「うん、わかった」そうしてその日はお別れしたのでした。
 その夜、ご主人様から電話がありました、「今日ありがとう」「いいえ、今日はテンション低くて申し訳ございませんでした」「ねぇ、ブログのことだけど……」一時間くらいご主人様とお話したでしょうか、きっとご主人様は僕の気持ちを察して気配りをして電話をしてくれている、と、そう感じたのでした。

新しいお店での初めてのプレイ 5

「ええ、わかっているのですけれど...ここ2.3日の間で僕自身が勝手らに思っているだけなんです、ご主人様が急に遠くへいっちゃったって、今まではこんな近くにいてくれたのに、距離を感じて切なくなってしまったのです、それで勝手にテンショク下がり放しだったんです」「それはお前が勝手に思っているだけのことよ」「は、はい 、そうなんですけど...これからも執事として使ってくれますか」「もちろんよ」「ああ、その言葉をお伺いして安心しました、こうして自分の気持ちを直接聞いていただいて気持ちがようやく落ち着きました、申し訳ございませんでした」「私、お前の顔を見てすぐに何かあると感じ取れることができたわ」「ご主人様はすべてお見通しですね」「でも、お前にしてはめずらしいことね」「は、はい」「人間だれでもそんなときってあるからね」「申し訳ございません」そうしてようやくご主人様はクレープの包みを手に取り食べていかれ、僕はコーヒーを入れ、いつものようにご主人様の座るソファの前に正座してご主人様のおみ足をマッサージしていったのでした。二人は新しいお店のことやこれからブログ自体をどうしていくか話し合ったのでした。

新しいお店での初めてのプレイ 4

「ひとつは、仕方ないことなのかもしれませんが…….」「うん」「こうして、指定された場所でご主人様を待って2人でホテルに入るのって、僕にはとっても風俗っぽくって嫌なんです、何か自分自身が情けなくって.....それとお店のHPにご主人様の特典の10分延長で、『お聖水シャワー』ってあるでしょう、それも仕方がないことかもしれませんがそうまでしないといけにない状況というのが切なくて.......」「うん、でもそれは仕方がないことなの、このお店に来てくれっていわれたわけではなくて私がお願いして入店させてもらったから、だから、お店の方針に逆らうわけにはいかないの、でも、お前のいうこともわかるわ、自分で先にホテルに入ってシャワーを浴び、いまかいまかと待って女王様にお会いする感じ、私が宝塚に一人で阪急宝塚線の電車に乗って行って、あの小道を歩いて、歩きながら自分のテンションを高めていく、その状況とよく似ているもの。でも、それは言ったようにお店の方針だから、それにお聖水シャワーも、お店のいうのにはそうしておいたらお客様が集まるからって、本当は、私、緊縛を売りにしたいのだけれど、もうひとりの新人がすでに「緊縛」を特典としているで、被ってしまうの、もうすこし、すればその新人は新人期間が終わるから、そうなれば、私の特典「お聖水シャワー」から「緊縛」に変えるわ」

新しいお店での初めてのプレイ 3

空き部屋状況を見るとすべての部屋が埋まっていました、仕方なく近くホテルを訪ねてもやはり満室だったので、再び゛最初はいったホテルに戻って部屋が空くのを待合室でまつことにしたのです、もうこの段階で僕の心はすっかり塞ぎ込んでしまっていたのでした。「お前、どうしたの?暗いわ、テンション低いわよ」「そんなことありません」といいながらその声自体がトーンの低い声になっているのでした。「ご主人様、前のお店で利用したホテルなら空いていますよ」「うん、でも今のお店の指定のホテルがここなの、よく考えて、私は今のお店に頼んで入れてもらったのよ、確かに前のお店で使っていたホテルは使いやすいかもしれないけれど、そんな勝手なことできないの、わかるでしょう?」「は、はい ……」「お前、どうしたの?」「い、いいえ…」ようやく空き部屋ができた連絡がフロントから入ったのですが、何か気まずい思いで部屋に向かったのでした。部屋に入ると、「シャワを浴びさせてください」「そんな時間ないのよ」「わ、わかりました」やはり重たい気持ちのまま、ご主人様が座ったソファの前に正座したのでした。ご主人様のおみ足をマッサージしようとすると、「待ちなさい、いったいお前が今どんな気持ちなのかちゃんと説明しなさい」「は、はい…..正直に話します」

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