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カラマーゾフの兄弟3

 「お待たせ」「劇場に行きましょう」「うん」開演15分前に劇場の中に入り指定された席に着きます。指定された席は1階と2階の間の通路の真後ろ、2階の一番前でステージ側から少し目線を上げたくらいのところでしかも真ん中といったいい席なのでした。「いい席ねぇ、よくこんないい席譲ってくれたわね、日頃の行いがよかったのね」「ちょうど僕が猛省して執事の心得をしたためた日でした」「そうだったわねぇ、もう2カ月経つのね、懐かしいわ」その時です、一階の左側の入り口から数十人の明らかにしろうとさんではない女性の集団がささっと1階と2階の間にある通路を横切っていったのです、ちょうど僕達の目の前です。「うわぁっ!雪組のメンバーよ、ほら」「おおっ!そうなのですか、格好いいですね」彼女達はだれひとり見向きもしないで席を目指して歩いていったのでした。「ねぇ、ご主人様、今日は本当によかったですね、雪組のメンバーとも出会えるなんて、ちょっとしたサプライズですね」「うん、うれしいわ、じっと見ていたの。また休憩の時が楽しみ。いろんなこと忘れて今日は楽しみましょう」「はい、僕はご主人様の告白でズタボロ状態ですが、すべて忘れて楽しみます」「うん」暫くして劇場の中が暗くなり開演です。内容はとてもすばらしいのです、以前ご主人様と初めて見た大劇場の観劇よりも深い内容でしかも歌劇らしいのです。これこそがタカラヅカなのだと感動し何回か泣いてしまう場面もありました。途中休憩で雪組みのメンバーが通りすぎるのを往復でみた後、後半の舞台も食い入るように見入ったのでした。
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