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カラマーゾフの兄弟1

     ご主人様からSMを辞めるという突然の告白を聞いて2日が経ち、今日は以前執事としての宣言書をご主人様に送付したときに約束していたカラーマーゾフの兄弟を二人で観劇する日です。
 先日、ご主人様からメールがあり、「この前はごめんね……明日、1時20分に劇場にあるスターバックスの前で待ち合わせしましょう。明日は、全て忘れて宝塚を楽しもうね!」
 ご主人様はこの僕が悲しんでいることを気遣ってメールを送ってくれたのでした。ご主人様のとびっきりの優しさが余計切なくなってしまうのでした。でもご主人様のおっしゃるとおり観劇をご一緒に楽しもう、そのことが僕がご主人様にできる精一杯のことだろう。「せめてこの僕といるときは肩の荷を降ろして楽しんで頂こう」
 そうして約束のスターバックスの前に1時についたのでした。20分になったとき、ご主人様からメールがありました、「10分ほど遅れるけど心配しないように」なんていう優しさだろうか。それから10分ほど過ぎたころご主人様がニコニコしながら現れたのでした。僕が手を振るとご主人様は笑顔で答えてくれたのでした。「どもども」『待たせてごめんね』「いえいえ、下をみてください、一杯お客様が並んでいますよ、ご主人様お茶買ってきましょうか」「うん、少し小さいのでいいから暖かいお茶を買ってきて」「かしこまりました」僕は急いで近くにあるコンビニに行って暖かいお茶をふたつ買ってご主人様のもとに戻ったのでした。

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