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叱責 5/5

  「お前、途中で切ったわね、何なの?」「申し訳ございません、でも、本当にご主人様にご迷惑をおかけするのなら、もう止めます」「待って、私も想いのまま、お前には失礼なことを言ったわ、それは謝るわ」「いいえ、ご主人様の本心をおっしゃって頂いたと想います」「お前、明日会う約束はどうするの?」「お伺いさせてください」「わかったわ」「本当に今回は失礼なことをしました、申し訳ございません」そうして電話は終わったのでした。
 その夜、ご主人様からメールがありました、「昼間怒っていたとは言え、人として言ってはいけない言葉でお前を傷つけてしまったと思う。一度口に出した言葉は謝って済む事では決してないけれど申し訳ないです」直ぐに電話をしました、「本当に申し訳ございませんでした」「私もごめんなさい、お互い大人になりましょう」「申し訳ございませんでした」
 そうして、その夜、僕の頭の中は複雑なものでした。一見修復したかのように見えるけれど、こういうことはお互い心のどこかに残るもので、それを乗り越えるのは、やはり、お互いが今まで以上に信頼し合える関係になることなのだと、そう、思うのでした。
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