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お互いの再確認と吊りとお化け2

 「お前に説教するから。その前にクレープを頂くわ」「は、はい、で、でもご主人様の 説教の前に、この僕が月曜からどんな気持ちでそうして今に至っているのか、まず聞いてください。ただ、それはこの僕頭ひとりの中での出来事なので、その点気になさらないでくださいね。正直にお話しますから」「うん、わかったわ」「あのね、事の始まりは月曜なんですが前日お会いした時にもお約束どおりブレイの始まりと終わりには必ず電話するというルールだったでしょう、でも始まりの連絡がなかったので心配でこちらからメールすると、『もう縄師の先生がお部屋にいたから電話できなかった』ということでした、それは致し方無いことだなあと想ったのですが、終わりの連絡は電話ではなくメールだったでしょう。もともとこのルールはご主人様の安全確認とリスク回避の手段だったのでメールだと意味がないのです、でもメールでした。それから電話が駄目かとメールで聞くと今日は疲れたからまたにしてというお返事だったのでその日は終わりました。でも僕はご主人様のことが心配で心配でいたたまれず翌日の夜遅くご主人様に電話をしました。何十回も呼んであきれたというか嫌になられたことかと想います。ご主人様は電話には出ないでメールで、『私のことを大好きだという奴隷がいっぱいいるの、その気持ちは今は私には重たい、だからそっとしておいて』という内容でした。『かしこまりました、では連絡をお待ちしています』と返信したもののやっぱり心配で心配で仕方がなかったのです。そうしてその翌日の夜のことです、ご主人様のブログを見ると前日同じお店の女王様とメイド喫茶に行き、翌日の今日は多分M男さんとご一緒なのでしょう、夜景の見えるビルの最上階でイタリア料理を食べて至福の喜びだという記事をアップしてありました。 『ええっ!』と想いました。僕にはそっとしておいてと言いながらご主人様はメイド喫茶に行ったりM男さんと楽しそうに食事をしている、一体どういうことなのだろうと想いその夜は眠れませんでした。それから悶々とそのM男さんへの妬みやご主人様への恨みで頭が変になりそうでした。なんだ、僕はあのお方にとって都合のいい執事なのだ、もう何も考えたくない、忘れようとしました。
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