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お互いの再確認と吊りとお化け1

 そうしてあのお方にお会いする日がやってきたのでした。 待ち合わせ場所で待っているとご主人様が現れ、「どうもどうも」「私先に行っているからマクドナルドでポテトを買ってきて、それとコンビニでいつものお茶と」「はい、かしこまりました」「マクドナルドはすごくお客様並んでいるからね」「はい」僕はあのお方にクレープの包みを渡すとマクドナルドに向かいました。確かに列ができていましたが何とかポテトを購入してお茶を買おうとホテルの近くのコンビニに行くと、あのお方がコンビニの前に座り込んで一心不乱にメールをしているのでした。「あら?どうしたのですか?」「うん」そうお返事しながらもひたすら携帯とにらめっこしているのでした。僕はコンビニの中にはいりお茶とカンチューハイを購入し外に出るとやはり同じ格好でメールをしています。暫く離れてあのお方を見守っていました。ようやくメールが終わり腰を上げると歩き始めました。「誰からのメールですか?M男さん?」「ううん、ヤフオクでチケット落札したのでそのやりとり」「そうですか」二人はホテルに入りご主人様が予約していた吊りの部屋に向かいました。部屋のドアを開けると地下らしく天井はふきっ晒しのパイプが見えてあたりは鎖と手錠や何か不可思議な椅子がいくつも設置されていました。「すごいですねぇ、何かとっても妖しい」「うん」「このお部屋は以前にも利用されたことがあるのですか?」「ううん、同じお店の女王様から『ここなら吊りができるわよ』って教えてもらったの」「そうですか」といいながらも部屋は何か肌寒く重たい感じがしたのでした。

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