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エピソード1『跪いて足をお舐め』

  ある日、ご主人様にお会いしたときのことです。「お前に読んでほしい本かあるの」「ええ?どんな本です?」「私がこのSM業界に入って女王様をやろうと想った大切な本よ」「何て言う本ですか?」「うん、『跪いて足をお舐め』という本、多分今は文庫本で出版していると想う」「かしこまりました、帰りに本屋さんに寄って買います」「是非、読んでみて」「はい」そうしてその日はお別れしたあと本屋さんに急いだのですが見つけることはできませんでした。その日は残念しましたが、翌日何軒か本屋さんを回ってようやく手に入れることができ、ご主人様にとって記念すべき小説を一文字一文字、丁寧に読み進んでいったのでした。小説の内容は、SMクラブを仕切るように負かされたおねえさんのお話でクラブでの出来事が中心なのですが、ご主人様のお店の出来事と重なって小説なのにリアリティを感じながら読み進んでいったのでした。そうして読み終えた後、SMの女王様を天職と選ばれたご主人様を誇らしく想えたのでした。SMクラブは風俗には違いないけれど普通の風俗にはない精神的なものを要求され女王様はむしろ病院の先生というかカウンセラーとして病院の先生以上に神経を摩り減らしながら世の中を救っている、そんな気がするのでした。
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