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ご主人様の涙3/3

   それからご主人様がなぜそのことが今の自分を傷つけることにいたったのか、ひとつひとつ僕にお話をしてくれたのです。お話をしてくれる間もご主人様の目から涙が止め処もなく流れ落ちるのでした。「でも、そのことで鬱になっちゃあ駄目です。アルバイトもきまったことだし、これから暫くはそのことだけを考えてください、鬱は駄目です」「うん.....でも悲しい」「わかりました、泣いてください、思いっきり声を出して」「うぅぅ....」ご主人様の目には一杯の涙が溢れます。「泣いて忘れましょう、そうしてアルバイトのことだけを考えましょう。来週お食事いっておいしいものたべましょう」「うん」「延長しましょうか」「いいわ、延長するのならアルバイトのお祝いにカラマーゾフの兄弟のDVDを買って」「かしこまりました、もう出るんですか?」「うん、もう少ししてからね」「来週お肉でも食べて元気つけましょう」「うん、でも今度はハンバーグにするわ」「はい」
 そうしてお別れしたあと、ご主人様がこの僕に今日お話して頂いたことを想い起こしていたのでた。そして、ご主人様のもつ上品な雰囲気がもしかすると一般受けする女王様としての魅力と相反するものがあるのかもしれない、そう感じたのでした。
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