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清濁併せ呑む 4/4

「むこう、向いていて」、ご主人様はボンデージの上半身を脱ぎベットのうえにうつ伏せになります。「ご主人様、背中もマッサージしますからブラジャー外してよろしいですか?」「うん」僕はブラジャーのホックを外すと手にいっぱいのオイルをつけて背中から肩をマッサージしていったのでした。「気持ちいい」「そうですか、ありがとうございます」しばらく肩をマッサージしたあとも「ねぇ、腰もお願い」「はい」僕はボンデージをもっと下にずらし腰をマッサージしていったのでした。こうしてほとんど裸に近い状態でリラックスして頂いているご主人様を見て僕は幸せなのでした、僕を信頼してくれている。それから太腿、足、足裏をマッサージしたあと、もう一度背中、肩、腕をマッサージしていきました。何とも充実した二人の時間が過ぎていきます。マッサージをしながらご主人様はふと漏らします、「これからはしばらく清濁併せ飲むことにしようと思うの」清濁併せ飲む、それはご主人様にとって新しいお店での新人の2カ月、こころがけようとする言葉です、清濁併せ飲む、それはご主人様があまり好んでしないお客様の性欲の満足を考慮しながらもそれでいてご主人様自身のSMのスタイルを保っていくことなのでした、清濁併せ飲む、それはこの僕のブログのタイトル「煩悩即菩提」であり、「生死即涅槃」に相通ずることでもあるのでした。
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清濁併せ呑む 3

 今日はご主人様の久しぶりのリクエストでオイルマッサージの日です、新しいオイルとクレープをご用意してホテルに向かっていると偶然にもご主人様にお会いし二人でホテルに向かったのでした。ホテルに着くと真っ先にポットの準備をすると、ご主人様にブログのすべてを手渡したのでした。「ありがとう、これはひとつの歴史ね「はい、僕にとっても歴史です」CDプレーヤをセットしてシャワーを浴びにバスルームに行ったのでした。シャワーを急いで浴びてもどると、ご主人様はソファに腰かけ、クレープの包みに手をやるところでした。僕はその前にいつものように正座してご主人様のおみ足をマツサージしていったのでした。「おいしいわ」「ありがとうございます、いつも以上に丁寧にクレープを作っていました。今日はマッサジオイルを買ってきましたからたっぷりやりますからね」「ありがとう、執事、コーヒー」「はい」ポットからお湯を注いでコーヒーを作りご主人様に差出します。「おいしい」「ありがとうございます」「さぁ、マッサージ」というとご主人様はベットに転がったのでした。

清濁併せ呑む 2

「それはいいことかもしれませんね」「でね、明日くらいこのブログを閉鎖する記事を書こうと思うの。その前にこのブログにアップした緊縛写真など残しておきたいの」「かしこまりました、今晩、緊縛関連の画像とりあえずすべて保存しておきます」「お願いね、今後それを使うかどうかわからないけれど」「はい」そうしてその夜実際にご主人様のブログにアップそれていた緊縛関連画像すべてを保存し、アップされた記事すべてをプリントし一冊の本にしておいたのでした。「このブログはご主人様にとってもこの僕にとっても記念すべきブログなんだ」そしてその翌日の深夜、ご主人様からメールで記事はすべて削除したけれど、コメントやリンクが残ったままになっているの、お願い、このブログ自体をすべて削除しておいて」それから一瞬の間にブログすべてこの僕の手で削除したのでした。
 そうしてお会いする今日の日を迎えたのです。

清濁併せ呑む 1

 そうして、ご主人様にお会いする日がやってきたのでした。週の真ん中ぐらいにご主人様から、「電話してね」というメールがあり、早速電話したときのことです、「新しいお店に入店して一週間くらい経つのだけれど、新人女王様が一人いるのだけれど、新人なのにとっても人気があって予約がすごいの、なぜなのかわからなくて悩んでいるの」「ご主人様はご主人様のスタイルがあって魅力があるわけですから、あまり気にしないほうが...」「うん、でも、何が違うのかわからなくて...久しぶりに『欝』気味なの」「ご主人様、今はそんなことを気にしている場合ではなくて、ご主人様ご自身が新人でいる2カ月の間、どうやっていくのか、ご自身のことを考えるのが先決です」「うん、でね、今のブログ顔出ししているでしょう」「はい」「この新人期間の間の2カ月間は新しいお店に専念しようと思うの」「それいいいことです」「でね、昔の顔はしばらく消してしまおうと思うの」

新しいお店での初めてのプレイ 6/6

「ねぇ、写真撮ってみて」「はい」ご主人様はドアのところに立ってポーズを決めたあと、何枚も何枚も写真を撮っていったのでした。「見せて」「はい」「あまり顔に精彩がないわねぇ」「申し訳ございません、写真はもしかすると撮る側の気持ちも反映するのかもしれません、僕自身テンションが低いですから」「そうかなぁ......そろそろ時間ね、お前、そこに寝転ろがってごらん」「はい」「目を瞑って」「はい」「お前に久しぶりにお聖水あげるわ、欝の薬以外健康的なものばかり食べているから大丈夫よ」「喜んで、お受けします、ください」「目を瞑って」そうしてご主人様は口のところだけ空けるようにして僕の顔にタオルを被せた状態で本当にもう何年ぶりかのお聖水を頂いたのでした。少し薬の影響が苦い感じはしましたが、まさしく僕とって神のお酒なのでした。「ありがとうございます」二人がホテルの外に出たときです、雨が少しばかり降っていたのです、「ねぇ、お前、タオルのようなもの持っていない?」「いいえ、持っていませんが、帽子あります」バックから帽子を取り出しご主人様の頭の上に被せます。「ありがと」そうして二人は小雨の中を新しいお店の待機室がある場所まで歩いていったのでした。待合室のあるビルの前に着き、「あまり無理をしないでくださいね」「うん、わかった」そうしてその日はお別れしたのでした。
 その夜、ご主人様から電話がありました、「今日ありがとう」「いいえ、今日はテンション低くて申し訳ございませんでした」「ねぇ、ブログのことだけど……」一時間くらいご主人様とお話したでしょうか、きっとご主人様は僕の気持ちを察して気配りをして電話をしてくれている、と、そう感じたのでした。

新しいお店での初めてのプレイ 5

「ええ、わかっているのですけれど...ここ2.3日の間で僕自身が勝手らに思っているだけなんです、ご主人様が急に遠くへいっちゃったって、今まではこんな近くにいてくれたのに、距離を感じて切なくなってしまったのです、それで勝手にテンショク下がり放しだったんです」「それはお前が勝手に思っているだけのことよ」「は、はい 、そうなんですけど...これからも執事として使ってくれますか」「もちろんよ」「ああ、その言葉をお伺いして安心しました、こうして自分の気持ちを直接聞いていただいて気持ちがようやく落ち着きました、申し訳ございませんでした」「私、お前の顔を見てすぐに何かあると感じ取れることができたわ」「ご主人様はすべてお見通しですね」「でも、お前にしてはめずらしいことね」「は、はい」「人間だれでもそんなときってあるからね」「申し訳ございません」そうしてようやくご主人様はクレープの包みを手に取り食べていかれ、僕はコーヒーを入れ、いつものようにご主人様の座るソファの前に正座してご主人様のおみ足をマッサージしていったのでした。二人は新しいお店のことやこれからブログ自体をどうしていくか話し合ったのでした。

新しいお店での初めてのプレイ 4

「ひとつは、仕方ないことなのかもしれませんが…….」「うん」「こうして、指定された場所でご主人様を待って2人でホテルに入るのって、僕にはとっても風俗っぽくって嫌なんです、何か自分自身が情けなくって.....それとお店のHPにご主人様の特典の10分延長で、『お聖水シャワー』ってあるでしょう、それも仕方がないことかもしれませんがそうまでしないといけにない状況というのが切なくて.......」「うん、でもそれは仕方がないことなの、このお店に来てくれっていわれたわけではなくて私がお願いして入店させてもらったから、だから、お店の方針に逆らうわけにはいかないの、でも、お前のいうこともわかるわ、自分で先にホテルに入ってシャワーを浴び、いまかいまかと待って女王様にお会いする感じ、私が宝塚に一人で阪急宝塚線の電車に乗って行って、あの小道を歩いて、歩きながら自分のテンションを高めていく、その状況とよく似ているもの。でも、それは言ったようにお店の方針だから、それにお聖水シャワーも、お店のいうのにはそうしておいたらお客様が集まるからって、本当は、私、緊縛を売りにしたいのだけれど、もうひとりの新人がすでに「緊縛」を特典としているで、被ってしまうの、もうすこし、すればその新人は新人期間が終わるから、そうなれば、私の特典「お聖水シャワー」から「緊縛」に変えるわ」

新しいお店での初めてのプレイ 3

空き部屋状況を見るとすべての部屋が埋まっていました、仕方なく近くホテルを訪ねてもやはり満室だったので、再び゛最初はいったホテルに戻って部屋が空くのを待合室でまつことにしたのです、もうこの段階で僕の心はすっかり塞ぎ込んでしまっていたのでした。「お前、どうしたの?暗いわ、テンション低いわよ」「そんなことありません」といいながらその声自体がトーンの低い声になっているのでした。「ご主人様、前のお店で利用したホテルなら空いていますよ」「うん、でも今のお店の指定のホテルがここなの、よく考えて、私は今のお店に頼んで入れてもらったのよ、確かに前のお店で使っていたホテルは使いやすいかもしれないけれど、そんな勝手なことできないの、わかるでしょう?」「は、はい ……」「お前、どうしたの?」「い、いいえ…」ようやく空き部屋ができた連絡がフロントから入ったのですが、何か気まずい思いで部屋に向かったのでした。部屋に入ると、「シャワを浴びさせてください」「そんな時間ないのよ」「わ、わかりました」やはり重たい気持ちのまま、ご主人様が座ったソファの前に正座したのでした。ご主人様のおみ足をマッサージしようとすると、「待ちなさい、いったいお前が今どんな気持ちなのかちゃんと説明しなさい」「は、はい…..正直に話します」

新しいお店での初めてのプレイ 2

 そんな気持ちのまま、今日を迎え、お会いする時間が近づいてくるのでした。
 たぶん、ご主人様とお会いすれば、そんな切ない気持ちなぞ吹き飛んでしまうに違いないと思いながらも切ない気持ちを引きずったまま、クレープを買い指定された場所に向かったのでした。今までのお店のシステムとは違いホテルにはいって女王様をお待ちするのではなく指定された場所で女王様とお会いし、二人でホテルに入る、そんなシステムなのでした。約束の時間に待っていると、ご主人様からメールで今髪を巻いているから15分くらい遅れるという連絡がありました。そうして指定された赤い自動販売機の前でしばらく待っていたのでした。往来は人通りが多く僕の目の前を行き来していきます。逆に見られているという意識が先立って待っていること自体何かとても情けない気持ちになってくるのでした。それから15分以上待ったでしょうか、ご主人様が前から歩いてくるのを発見したときにはすっかり気持ちが塞がってしまっているのでした。いけないと思いながらもどんどん気持ちが暗くなっていきます、ご主人様が目の前にやってこられ僕の顔を見て、「お前、どうしたの?いつもと違うわね」「いいえ、そんなことないです、ホテルにいきましょう」「うん、ここよ」目の前にあるホテルにはいったのでした。

新しいお店での初めてのプレイ 1

 そうして、新しいお店で初めてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。先週、ご主人様は実家から帰った翌日が新しいお店での初出勤の日でした、僕はちょっとしたサプライズにお花がその日の朝には届くよう手配していたのでした。その日、ご主人様から何の連絡もなかったので、何か行き違いがあったのだろうかと僕のほうからメールしたのでした。しばらくして、「とってもゴージャスよ、ありがとう」とお花の画像を添付したメールがあったのでした。「初出勤おめでとうございます、いってらっしゃいませ」それから2日がたち今日にいたったのでした。新しいお店の感触はどうなのだろうか、いっぱいのお客様で疲れているのだろうか、新しいお店のHPを見ると、「新人女王様、いっぱいの予約ありがとうございます、明日は特別企画があります」と出ています。それを見たとき、うれしいと思いながらも一方でご主人様が何だか遠いところにいってしまったようなそんな寂しい気持ちにもなるのでした。ご主人様は新しいお店でいっぱいのお客様がついているんだ、これはご主人様にとってとてもいいことなんだ、そう思いながらも、本当に遠い手の届かないところにいってしまうかもしれない、そう思ってさびしくなってしまうのも事実なのでした。

お店最後の日4/4

 その夜、10時過ぎたころご主人様からメールがありました、「あれからおねぇさんとお話して何度か説得されたけどようやくわかってもらったわ。お前もお疲れ様でした」「これから何度かつらいことがありますが次のステップのためです、がんばりましょう」
 そうして早朝4時ごろ、ご主人様からメールがあり、電話すると、「疲れたわあ」「お疲れ様です」「おねぇさんとのお話は電話ではわかってもらえないと思って、直接、おねぇさんのお宅にお伺いして4時間近くずっと話し込んで疲れたわぁ」「そうでしょうねぇ、4時間の時間が今までのお店での4年間を凝縮したようなものですからねぇ、大変だったと思います」「うん、で、お前の声でも聞こうと思って」「ありがとございます」「それから新しいお店に画像もっていったら、このM男、カメラうまいわねぇって褒めていたわよ」「ありがとうごさいます」「で、もう、HPにアップしているわよ」「うわぁ、やること早いですねぇ、早速見ます」「今まで寝ていないけど、これから寝るようにがんばるわ」「お願いします、本当にお疲れ様でした。明日から実家ですね」「うん」「実家でゆっくりしてくださいね」「うん、じゃ」「はい、早く寝るようにしてださいね」「うん」

お店最後の日3

 撮影が始まります、二人の呼吸を合わしながら、ご主人様がとるポーズのその視線の奥にあるものを感じ取りながら、何枚も撮影していったのでした。100枚近くとった後、「少し休憩しようか」というご主人様の合図でパソコンに今撮った画像をDLしました。しばらくしてご主人様は違うプレイスーツに着替えると撮影再開です。再び緊張感の中、カメラの「ガシャ」「ガシャ」というシャッター音だけが部屋に響き渡ります。2回目の撮影も無事終え、2回目の画像もパソコンにDLしたあと、今日撮影したすべての画像をメモリーステックに転送し、ご主人様に手渡します。「この部屋を選んでよかったわね」「ええ、スタジオみたいな雰囲気です」こうして今のお店の最後のプレイを終え、ご主人様に、「四年間、お疲れ様でした」というと、急に切なくなってくるのでした。「何を言うの、これから次のステップなのよ」「そうですねぇ」「早速、今日夕方6時にお店を終え、この画像と荷物を新しいお店にもって行くわね」「はい」そうしてご主人様にお別れしたのでした。

お店最後の日2

しばらくしてご主人様がやってきました。ドアを開け立っていたご主人様の顔を見ると気合の入った表情で、「今日は撮影よ、撮影のこと以外何も考えないわ」「おおっ!!気合が入っていますねぇ、スポットライト用の電球、念のために4個買ってきました」「ありがとう」「早速撮影の準備を始めましょう」「うん」「クレープは撮影のあとですね」「うん」「ご主人様、ライトとレフ版出してください」「うん」差し出されたライトに電球を装着して点くことを確認したあと、レフ版を受け取り広げます。それから撮影に使う部屋のカーテンを全開にして陽の光をいっぱい入れます。すでにご主人様はプレイスーツに着替えられていらっしゃいます。「ご主人様、どうです?」 「うん、そこで撮影しましょう」「はい」
確かに選んだ部屋は撮影には最適の部屋なのでした。陽の光が一杯はいり、カーテン自体がスタジオのようなのでした。撮影はすでに今までに何回かしているのでお互いの気心がしれているというもののいつもながら緊張するのでした。ただ、その緊張感は撮影には必要不可欠なものなのでした。

お店最後の日1

 「今のお店最後の日」のその日がやって来たのでした。急転回を見たこの一週間を経て、僕にとって今のお店でご主人様とお会いする最後の日がやってきたのです。前夜、ご主人様からメールでブログのタイトルからお店の名を、そしてお店関連のすべての記事を削除するように指示を受けいわれたとおりに実行しておいたのでした。
 そして当日、パソコンとカメラを持参したうえで、僕は電気屋さんでスポットライト用の電球を買い、いつものクレープと月に一度の歌劇を買ったうえでホテルに向かったのでした。ホテルの部屋はあらかじめご窓から日の光がいっぱい入る部屋をご主人様に選んでもらっておきました。指定された部屋に入り、まず、カーテンを開けると、思いっきり陽の光が入り撮影にはうってつけの部屋なのでした。テーブルに買っておいたクレープと歌劇を並べたあと、バックからカメラを取り出すと、いよいよ撮影が始まるという気概で少しばかり緊張するのでした。「いい写真を撮らなきゃ」

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