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急転回

 そうして、ご主人様は人生の岐路にたったかと思うと急転回をはじめた。ご主人様に呼ばれ占い師さんのところに行ったり、これからのことについて僕やお店の女王様や信頼のおける奴隷さんに相談すると、その次の日には新しいお店の面接に行き、次の週から今のお店を辞めてそのお店で働くことを決めたのでした。その新しいお店は、ご主人様が以前勤めていたお店の同僚が経営するお店で、ほとんどの女王様がご主人様と前の前のお店の同窓生であり、職場としては人間関係に過度なストレスを感じることもなさそうなので最適とはいわないまでも勤めやすい職場に思えた。もしご主人様の鬱の原因が今のお店にあるとするならば、新しいお店に勤めることは最初戸惑いがあるかもしないが、長い目でみれば鬱が直る可能性を秘めているのであった。いつもながらご主人様の決断力に目を見張りながら僕はご主人様を見守っていこうと思うのでした。
 それからしばらくした木曜日、ご主人様から、「新しいお店のプロフ写真を日曜日撮影するからカメラをもってくるように、私はレフ版とスポットライトを用意するから」と連絡が入ったのでした。今のお店でご主人様とお会いする最後の日が新しいお店のプロフ画像撮影になるのは何とも今のお店にとって皮肉なことであったが、それはご主人様が次のステップを勧めるためには必要なことなのでした。
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岐路 2/2

 僕は予め沸かしておいたポットからお湯をコップに注いでコーヒーを入れるとご主人様に差出しました。「ありがとう」ご主人様はクレープの包みを手にとって、一口・二口、口にされると、「とってもおいしいわ」「ありがとうございます」そうしてご主人様がクレープを食べている間、僕はおみ足をマッサージしていったのでした。しばし、無言の時間が続いたのですが、突然、「ねぇ、こうして何も話さなくても、わかりあえるっていうことを感じて、言葉はいらないわね」「はい、僕もそう感じていました、この時間が僕にとって一番落ち着いた静かな時間です」「うん」
 クレープを食べ終わるとご主人様は、「執事、今度は肩をやって」「はい」ご主人様はちょこんとベットに座られたのでした。僕はご主人様の肩をじっくりマッサージしていきます。マッサージをしながら、ご主人様はお店のことで悩んでいて今岐路にたっているに違いない、でも、何かあってもぶれずにご主人様についていこうと、そう思ったのでした。
 最後にご主人様の甘い乳首責めでその日はお別れしたのでした。

岐路 1

 そうして翌日、ご主人様にお会いする日がやってきたのでした。昨夜の雰囲気のまま僕はいつものようにクレープ屋さんによってクレープを買うとホテルに向かったのでした。ホテルに入り案内された部屋に入るとシャワーを浴びお店にホテルの名と部屋ナンバーを告げご主人様がこられるのをお待ちしていたのでした。しばらくしてご主人様がやってこられました。「昨日、お呼び頂いてうれしかったです」「うん、呼び立てて申し訳なかったわね」「いえいえ、そんな」ご主人様のコートを取りハンガーに架けます。ご主人様はソファへ、そうして僕はその前に正座すると、「お店に連絡を入れるから、お前、CDプレーヤーをセットしておいて」「はい」ご主人様のプレイバックからCDプレーヤーを取り出しすと、ご主人様は一枚のCDを差し出し、「これセットして、5曲目からね」「はい」手渡されたCDは昨日ご主人様にご用意したロシア民謡を収録したCDでした。ご主人様はお店に連絡をいれ、CDから曲が流れてくると、「このCDいいわぁ、プレイに使えるわ」「ありがとうございます、編集するときプレイを意識して作りました、気に入って頂いてうれしいです」「腕あげたわねっ」「ご主人様がプレイする気持ちになって作りましたから」「うん、いいよ、このCD」「ありがとうございます」「じゃ、腹ごしらえ」「はい、今日のクレープはいつもよりボリュームがあると思います」「うれしい」「コーヒーいれます」

命日6/6

 私事ですが、今日は私の大好きな人が突然亡くなった日です。もう何年も経ちますがあの時のショックは今でも鮮明に覚えています。
 人間に明日という日があるのは軌跡であるという私の考え方・生き方が180度変わってがんばりすぎて病気にもなったけれど、彼と出会えたことを感謝しています。
 どうか安らかに眠ってネ。
 そして私が今のお店に入店して4周年でもあります。私はSM風俗雑誌からの取材の声がかったこともなく随分地味な女王様だなぁと悩み苦しんできましたが、奴隷が4周年のとても素敵なプレゼントをくれました。
 その奴隷だけではなく、こんな私についてきてくれているすべての奴隷に涙が出るほど、感謝しています。ありがとう。
 これからもよろしくネ。

命日 5

一時間くらい経ったでしょうか、いろんな相談を受けながら、最後にわかったことは、ご主人様には母親しか肉親はいらっしゃらないで、肉親以外に兄のように慕ってした方が数年前の今日、突然の死を迎え他界されたということでした。ご主人様にとって今日と言う日がどんな日なのかここにきて初めて知ることになったのです。彼の命日の日にご主人様は一人でいることが居た堪れなかったのです、ここにきて今日のご主人様の僕へのお招きがどんな意味を持っているのか、ようやくわかったのでした。
 それから韓国料理屋さんを後に、以前と同じように近くにある喫茶店にいき、再びご主人様からいろんな相談を受けたのでした。その内容の一部をブログにアッブしてほしいからメモをとるようにいわれ、ご主人様から口頭でいう文面をメモしていったのでした。タイトルは「命日」です。最終を告げる音楽が流れようやく二人は喫茶店をでて、その日はご主人様とお別れしたのでした。その夜遅く、僕はご主人様に成り代わってブログの投稿を終え、再び、明日、ご主人様とお会いするために疲れたようにその日は寝入ったのでした。

命日 4

「僕はどうしたらいいでしょうか」「うん、一緒に聞いて」「はい」二人で占い師さんの前に座りました。そうしてご主人様はその占い師さんにまず本当に真剣に占って欲しいということを伝えたうえで「今のことをこのまま続けるのか辞めるべきか、それから天使グッズのお店を始めたいが」と。占い師さんはカードを繰ったあと出たカードの絵柄を見て占っていくのでした。「今はバタバタしてもよくない、来年くらい運気はよくなっていくので今は仕事を続けたほうがいい」そんな内容でした。お金を払いその占い師さんのお店を出て、すぐに、「失敗したわ」「そうですねぇ、占いなんてあまりしたことがないのですが、多分、最初合った顔や相談される内容によってストーリーが出来上がっていくのでしょうね」「うん、失敗したわ」「ともかくご自分を信じてやっていまきしょう」「うん、ねぇ、ねぇ、いろんなこと、相談したいの、静かなところにいきたいだけど、それにおなかも空いたわ」「何か食べましょう」そうして夜の心斎橋を歩き、結局この前行った韓国料理屋さんに入ったのでした。お店にはカップル以外お客様はいなくって静かな感じに安心したのでした。ご主人様いろいろ考えあぐんだ末注文をし、僕はビールを御願いしました。料理がきてご主人様は悩んでいることを少しずつ僕に打ち明けてくれたのでした。

命日 3

  それから僕が今日いった美術館のことをお話しました、内容は特に天使をモチーフにした作品が多く展示されていたからです、そのなかで僕が気にいった作品のポストカードを何枚かご主人様のために購入しておいたので差し出しました、「まぁ、うれしい」「もう、天使ぱかり見ていました、天使グッズのお店を始められるのなら一度この展示会をごらんになったほうがいいと思います、ご案内します」「いいわ、行くときはひとりでじっくり堪能したいから」「あはは」それから週末お渡ししようと思っていたCD2枚も差し出します、「これは以前お渡したと同じバッハのバイオリンのソロでですが違う方の演奏です、こっちのほうが音が断然いいです、一度聴いてください、それからもう一枚は同じバイオリンですがロシア民謡を集めてみました」「いいわねぇ、今聴くわ」ご主人様はバックの中からプレーヤーを取り出すとセットして早速聴き始めたのでした。「うん、本当にいいバイオリンの音ね、もう一枚は」そうしてもう一枚のロシア民謡のほうをセットすると、「あら、この曲とってもいいわねぇ」こうしてコーヒー屋さんのなかで二人の静かな時間が流れていったのでした。「ねぇ、これからお前に付き合ってほしいところがあるの」「どこです?」「占いよ」「占い?」「うん」二人はコーヒー屋さんをあとに夜の商店街を歩いて何件か占い屋さんを訪ねたのでした。ところがご主人様自身がピンとくるとこがなく、アメリカ村のほうまで足を伸ばしたのでした。「ここで占い屋さんがなければ今日占うのはあきらめるわ」「そうですね」そうして雑居ビルの中に入って行ったのでした。入ったところに占い屋さんがあってちょうど占い師さんがお店から外に出てきたところでした、その占い師さんに誘われるまま、そのお店の中に入ったのでした。 

命日 2

 何とか予定の時間より少し早くつくことができ、クレープ屋ココリコの長い列に並ぶことにしました。そのことをメールでご主人様に連絡をすると、「もう少しで着くわ」と言うお返事が返ってきたのでした。それからようやく僕の順番が直前に回ろうとしたときに、ご主人様がやってこられました。「お待たせ」「おおっ!順番が回ってくるところでした、クレープ何になさいますか?」「そうねぇ、こうして直接並んでクレープを買うのってめずらしい、それにすぐに食べることができるから季節限定のクレープにするわ」「そうしましょう」そうして考えあぐんで購入した季節限定のクレープを手に入れるとクレープ屋さんの斜め前にある僕がよく時間調節に使っているコーヒー屋さんに二人ははいったのでした。「めずらしいですね、いったいどうされたのですか?」「うん、電話でお話したようにアルバイトのことで落ち込んでいるしそれにお店のことが重なって一人でいられなくって」「そうですか、お店のことって?」「うん、実は........」そうしてご主人様は一言、一言、言葉をかみ締めながら僕にお話をしてくれたのでした。その内容でいろんなお話をした後、「このクレープ本当においしいわね」「それはよかったです、いつもは季節限定のクレープは比較的溶けてしまうので頼んでませんものね」「うん、とってもおいしい」「よかったです」

命日 1

 週末、久しぶりに美術館に行った帰りの電車に乗っていたときのことです、ご主人様からメールがあったのです、「できるときでいいから電話ちょうだい」「あと5分で駅につきます、ついたら電話します」そうして駅に着くや否や電話をしました。「どうされましたか?」「うん」「ゼッテンどうですか?」「うん、あれは効くわ、でも昨晩いやなことがあって鬱になりそうで寝むれなかったの」「何があったのですか?」「うん、この前言っていたバイトの件だけど」「あれは止めておいたほうがいいって申し上げたのに」「うん、でも、試しに電話してみたの、そうするといろんなことを聞かれた後、年齢のお話になって年齢を告げると、急に態度が変わって難しいけど深夜の掃除ならありますって言うの、もう、ショックでショックで」「だから申し上げたでしょう、そういうところは結局『性』としての要素を求めているだけだし、お客様も酔っ払いが多いし、まともじゃないですから」「うん、でも年齢をどうのこうのいわれるのが腹立たしくって」「まあ、逆にそんなところのバイトが決まらなくってよかったと考えましょう」「うん、ねぇ、今どこ?」「駅のプラットホームです」「ねえ、いまからこれない?」「何とか1時間くらいいただければお伺いできます」「うん」「じゃ、お店に予約してみます」「違うのよ、お前はお店に週一回くれば充分よ、お茶がしたいの」「そうですか、じゃ早速電車に乗ってそちらに向かいます」「うん、じゃ、お前がいつも買ってくれるクレープ屋さんの前で待ち合わせよう」「はい」「でもお客さんの予約が入ったらどうしよう」「はい、そのときは終わるまで待ちますから、じゃ!」「うん」そうしてぼくは再び電車に飛び乗って約束の場所に急いだのでした。

座敷童子 7/7

    ご主人様はボンデージの上を着てベットの上に座ると、同じようにご主人様の前に胸を突き出してすわります。この体勢だけでスイッチがはいってしまうのでした。ご主人様はゆっくり僕の乳首の周りに指を這わしていきます。もうそれだけで僕の体全体に快感の電流が流れていくのでした。何分続いたのでしょう、すっかり頭の中は真っ白になり、僕の体すべてが乳首になってしまいました、もう、体のどこかをふれられただけで快感が走り抜けます。御主人様は乳首を抓ったかとおもうと優しく弄んでいくのです 。「あーーーん」暫くして御主人様のご褒美の乳首責めが終わります、そうしてご主人様の僕の両方の頬へのビンタで何とか僕は正気に戻ることができたのでした。「ありがとうございます」こうして甘い快感が体に残ったままその日はご主人様とお別れしたのでした。

ミハエルネグリン 

座敷童子 6

「今度は手をお願い」「はい」同じように片方の腕を取りマッサージオイルを一杯手につけマッサージしていったのですが、ご主人様が目を瞑って本当に気持よさそうなお顔を見ているだけで幸せなのでした。最後に肩いつものようにやって、オイルつけないで」「はい、手を洗ってきます」洗面所に行きオイルを洗い流してベットに戻ると、ご主人様はボンデージの上を脱ぎうつ伏せになっていたのでした。ベットの上に上ると、じっくり両肩を揉んで行きます。「あーー、入ってるぅ。気持いいわぁ」「ありがとうございます」「ありがとう、さぁ、お前のオッパイタイムよ、こっちにきてごらん」

ベット

座敷童子 5

クレープ 

 「さぁ、オイルマッサージお願い」「はい」ご主人様はベットの上に仰向けになられます。僕は前回やったように手一杯のオイルをつけると足裏からふくらはぎ、太腿とマッサージをして行きます。「あーあー、気持いい、効くわぁ」「そうですか、ありがとうございます」丁寧にマッサージをした後、ご主人様はうつ伏せになります。そうして同じようにお尻、太腿、ふくらはぎ、足裏とじっくりマッサージしていったのでした。「ああー、気持いいわぁ、お前本当にプロになれると思うわ。お前がマッサージのお店開いて私そこで天使のグッズを販売させてもらおうかしら」「あははっ、そのお店にゼッテンをセットしておけばリピート間違いなしですね」「うふふっ」こうして静かな二人の時間が流れていくのでした。

座敷童子 4

ポーズ1 

   ご主人様はプレイバックの中からマッサージオイルと洗濯したエプロンを取り出します。「今日もお願いね」「喜んで」「その前に腹ごしらえをするわ、お腹が空いて空いて」「コーヒーをいれます」「ありがとう」ご主人様は用意した二つのクレープのうちベリベリアラクリームを手に取り食べられたのでした。「おいしい、今日はいつもより具だくさんね」「はい、クリームは少々少な目ですが確かにいつもより具が多く入っていますね」「おしいわ」「ありがとうございます」ご主人様がクレープを食べている間、僕はおみ足をマッサージしていったのでした。「YouTubeでてオイルマッサージの方法を見ていたら、どうも、僕、間違っていました。上から下へマッサージしていましたが、逆で下から上へ下から上へが正解らしいのです、早く試してみたいです」「でも、前回とっても効いていたわ」「そうですか、ありがとうございます」後主人様はあっという間にクレープを平らげたのでした。

座敷童子 3

ライト 

  そうしてお会いする当日がやってきたのでした。お店の近くの町で予定の時間まで時間を潰していたときのことです、ご主人様からメールで、「今から散歩に行くからその記事と画像をブログにアップしてほしい」ということでした。それから約束の時間近くになったので歌劇の今月号とクレープを買って、ホテルに向かったのでした。
 ホテルに入り歌劇とクレープと既に準備していた「座敷童子」の参考資料をテーブルに並べるとシャワーを浴び御主人様が来られるのをお待ちしていたのでした。
 お部屋のチャイムが鳴りご主人様が現れました。ご主人様をお部屋の中に招きいれ、コートをハンガーにかけるとソファに座られます。「ねぇ、CDプレーヤーをセットして、今日は変わったCDを持ってきたの」「はい」電源を入れCDをセットします。「まほろばと言って瀬奈じゅんのCDよ」「おおっ!タカラヅカCDですか」「いいわよ、ヤマトタケルノミコトのお話なの」「座敷童子といい、古代に嵌っていますね」「うふっ」

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