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天使グッズ市場提案 3

   僕は予め沸かしておいてポットからお湯を注ぎコーヒーをいれる御主人様に差し出します。「今日はSMプレイは無しよ」「じゃ、マッサージを」「いいえ、マッサージも今日は要らないわ。少しだけ縛りの練習をするわ」「はい」「どれどれ」ご主人様は僕が作成したレポートを手にとったのでした。一枚一枚丁寧に説明しました、それをちゃんと耳を傾けて聞いてくれる御主人様に感謝の気持が一杯なのでした。説明しながら僕が調査した市場とご主人様が想い描いている市場とそれほど離れていないということを感じとれて、方向性は間違っていないと確信したのでした。これからはもう少しヒーリング市場について調査する必要があることを確認して説明を終えたのでした。
ご主人様 
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天使グッズ市場提案 2

 ホテルに入りシャワーを浴び、ポットを沸かしてご主人様こられるのをお待ちしたのでした。しばらくしてご主人様がお見えになりました。ホテルのドアを開け笑顔のご主人様を迎え入れます、先週のお仕置きの何時件もあって、ようやく、今、ちゃんとご主人様を迎えることができた、そんな気がしてどうしてもはやる気持ちを抑えられず、ご主人様の足元に擦り寄ったのでした。「こら、そんなに近づくな!」「は、はい、でもお会いできて、うれしくて、うれしくって」「お店に電話を入れるから、お前はCDプレーヤーをセットしていなさい」「はい」セットして流れてきたのは、僕がご主人様に以前ご用意したバッハのバイオリンのCDでした。「いいですねぇ」「うん、これ本当にいいわ」「気に入ってくれてうれしいです。ご主人様、今月号の歌劇です」「あら、うれしい」「それからこれ、クレープ2種」「ありがとう」「それから、先週の間にわからないなりに調べた天使市場です、一度見てください」「うれしいわ!」僕はうれしくてうれしてご主人様の傍から離れないで引っ付いていると、「こら!引っ付きすぎ」「で、でもうれしくて」「コーヒー作って。クレープを食べながらお前の提案を見るわ」「はい」

ポーズ 

天使グッズ市場提案 1

   そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。先週、僕の失態でお仕置きを受けいろんなことが頭を擡げのですが、その中でひとつだけ僕の頭の中の大部分を占領している課題がありました、それは叱責を受けたときにご主人様が洩らした一言で、「お前は一生ついて来るといいながら私が生涯の目標にしている『天使のお店』について今まで何の提案もない、それはお前は口先だけで私にあわしているとしか考えられない」確かそんなことをおっしゃったのです、そうしてその言葉はこの僕の胸にグサリと突き刺さったままでいるのでした。それから一週間、天使の市場についてHPやmixiコミュで調査しました。それはこの僕が執事として失格であるかもしれないけれど、できるだけのことはやったうえで、その結果をもって潔しとしようと考えたのでした。そうして、現時点で僕は調査できた内容をレポートにもまとめした。ともかく、ご主人様にみて頂こう。レポートと約束のクレープ2種と歌劇を準備し、ご主人様にお会いすることとしたのでした。

お仕置き 4/4

  「こっちにきてごらん」「はい」「背中を壁に凭れさせて座ってごらん、背中は鞭で痛いからこの枕を壁にあてがうわ」「ありがとうございます」そうしてご主人様が枕を立てかけた壁に凭れて座ったのでした。「足を広げてごらん」いわれるまま両足を広げ、曲げて開脚した状態でご主人様は片足ずつ縛ったのでした。縛り終えると、ご主人様はベットに乗りクレープを食べ始めたのでした。「どう?どんな感じ?」「は、恥ずかしいです」「うふっ」「でもしょうがないです」ご主人様はおいしそうにひとつのクレープを食べ終わると、「ねぇ、もう普通に話していいよ」「は、はい」そういわれてもなかなか以前のような話しぶりには緊張して戻ることはできなかったのでした。それでもすこしずつ時間とともに打ち解けていき、二人で今回の出来事を確認したうえで、「お互い大人になりましょう」と、これからも執事を続けていくことを約束し、その日はお別れしたのでした。

ご主人様 

お仕置き 3

 ひとしきり写真を撮られたあと、御主人様はカメラを置き、僕の背の赤くついて一本鞭の痕を指で優しく撫でていくのでした。御主人様の優しさに思わず号泣し、「御主人様、ありがとうございます、本当に申し訳ございませんでした、ありがとうございます」ご主人様は一本鞭の痕を擦りながら愛撫し、再び涙が溢れ出てしまうのでした。そうして僕はご主人様のおみ足に縋り付き哀願するほかなかったのでした。「ありがとうございます」「わかった?お互いに大人になりましょうね」「は、はい、ありがとうございます」「お前、自分で鏡を見てご覧、ひどいことになっているわよ」「は、はい」洗面所の鏡に駆け寄り、鏡を覗き込むと、背中、お尻、太腿、それから回る鞭による胸など、全身が赤くなっているのでした。「コーヒー入れて頂戴」「はい」予め用意していたポットから熱いお湯を注ぎコーヒーを作ったのでした。

人形2 

お仕置き 2

 「昨日、本当に申し訳ございませんでした」と言ったものの御主人様からは何の返答もなくいつものようにテーブルにつくとお店にホテルに着いた旨の連絡をいれます。もう一度、「申し訳ございませんでした」「うん、でも、もうお互いお話ししたからいいわ」「は、はい」「一本鞭行くわ」「は、はい、こちらから御願いするところです、今日はご主人様から一本鞭があることは覚悟しておりました」「そこに四つん這いになってごらん」こうしてお会いして直ぐの一本鞭はここ何年もないことなのでした。四つん這いになった僕の背に、お尻に、太腿に、肉を切るような一本鞭が100本近く打ち据えられたのでした。「すごいことになっているわよ、写真に撮っておくわ」というと僕を壁に促し、ご主人様の持っているディジカメで立った姿を撮っていったのでした。「そこに四つん這いになってごらん」言われるまま間四つん這いになった僕の背をヒールで押さえつけながら、再びディジカメに撮っていきます。「ガシャ」「ガシャ」情けないを撮られながら致し方がないと観念していたのでした。

人形3 

お仕置き 1

 そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。今回のような出来事(叱責)は今までになかったことなのですが、この僕自身がもしもご主人様の足をひっぱるようなことがあれば、執事及び奴隷を辞めると言った手前、非常に緊張してお会いする時間を待ったのでした。今回の件がご主人様の心から出たものだとしたら、ご主人様の性格からすると、この僕は執事ではなくほかの奴隷と同じように扱うであろうと思ったからです。そのことが頭から離れないまま、お会いする時間が刻々と近づいてくるのでした。
 いつものようにクレープ2種をご用意しホテルに向かいました。いつになく出来上がったクレープが新人さんが作ったこともあって明らかに失敗作のようなのも不安材料のひとつなのでした。ともかくホテルに入りシャワーを浴び、ご主人様が来られるのをお待ちしていたのでした。予定の時間どおりに入り口のチャイムが鳴り、ドアを開け、いつもなら笑顔で迎えるのもぎこちない表情になっていることを自分自身で感じながらお部屋に招きいれたのでした。

人形1 

叱責 5/5

  「お前、途中で切ったわね、何なの?」「申し訳ございません、でも、本当にご主人様にご迷惑をおかけするのなら、もう止めます」「待って、私も想いのまま、お前には失礼なことを言ったわ、それは謝るわ」「いいえ、ご主人様の本心をおっしゃって頂いたと想います」「お前、明日会う約束はどうするの?」「お伺いさせてください」「わかったわ」「本当に今回は失礼なことをしました、申し訳ございません」そうして電話は終わったのでした。
 その夜、ご主人様からメールがありました、「昼間怒っていたとは言え、人として言ってはいけない言葉でお前を傷つけてしまったと思う。一度口に出した言葉は謝って済む事では決してないけれど申し訳ないです」直ぐに電話をしました、「本当に申し訳ございませんでした」「私もごめんなさい、お互い大人になりましょう」「申し訳ございませんでした」
 そうして、その夜、僕の頭の中は複雑なものでした。一見修復したかのように見えるけれど、こういうことはお互い心のどこかに残るもので、それを乗り越えるのは、やはり、お互いが今まで以上に信頼し合える関係になることなのだと、そう、思うのでした。

叱責 4

   「.....わかりました、僕がご主人様の執事でいることでご迷惑をおかけするのなら、執事を退任させてください」「それは執事を辞めて奴隷になるってこと?」「いいえ、ご主人様の足をひっぱるのは本意ではありません、だからご主人様の執事でもなければ奴隷でもありません、長い間本当にありがとうございました」そうして、僕は初めて自分のほうから携帯を切ったのでした。ああ!終わった。。。長かったけれど御主人様との関係はこれで終わった。。。一挙に肩の力が抜けていったのでした。しばらくして御主人様からのコールがありましたが、出ないで切りました。すぐにもう一度コールがありました、考えあぐんで、このまま出ないでちゃんとしたお別れをしないままにするのは失礼だと想い電話にでました。

叱責 3

    そうして翌日ご主人様から「空いた時間に電話をしてください」といつも違う妙に改まった言葉のメールがあったのでした。すぐさま電話を入れました、「昨日申し訳ございませんでした」「そのことよ、私未だ怒りが収まらないの、一体どうしてくれるの?なぜそんな基本的なことができないの?私の執事を辞める?」「いえ、もう一度チャンスをください」「私、頭の悪い人とは付き合いたくないの、お前、大学出ているの?」「はい、確かに僕は御主人様ほどには頭はよくはありませんが大学は出ています」「何学部?」「は、はい、経済学部です」「そうなの、いままでずっと気になっていたことがあるの、お前のメールは誤字だらけ、それって私のことを大切に想っていないからよね、失礼だと想わない?」「申し訳ございません」「お前、目が悪いのか、脳にでも欠陥があるの?」「いいえ、確かに携帯の打鍵はなれていなくって間違いが多いのは事実です、謝ります」「一体、どうやって今回の件、責任とってくれるの?ん?どうなの?」「......もう一度やり直さしてください」「どう責任とってくれるのよ」「.....」

叱責 2

  「そんなのじゃ伝わらないわ、ケアができる女王様って、一体、何どんなにケアができるかどうかを言わないと伝わらないじゃないの、それから最後にお店にいってみればというけれど、お店に行くのかお店に言うのかが、わからないでしょう、お前、本当に仕えない奴隷ねぇ。もう一度書き直しなさい、ちゃんと自分の言葉で伝えるのよ、わかった?」「は、はい」もう一度バソコンに向かって、「先ほど書き込みしたものですが、もう一度明記します.......」と、比較的長文を書き込んだのでした。それから暫くしてご主人様からメールで、何箇所か漢字変換していない箇所や誤字があることを指摘したうえで、「こんな内容では私が困るの、私に長く仕えた奴隷がこの程度かと想われると、私自身が奴隷を調教できていないと想われるじゃないの」直ぐに電話で、「申し訳ございませんでした、謝ります、お許しください」と謝ったけれど、一向にお許しいただけません。「なぜ、そんな基本的なことができないの?それは私のことを大切にしていない証拠だわ。どうしてくれるの?私のお仕事に影響するのよ」「申し訳ございません」と繰り返すしかありません。気まずい思いで電話は終わったのでした。

叱責 1

 お会いした週末から明日水曜日までご主人様は病院に行くことから実家に帰っていらっしゃったのでした。連絡もないまま一日、一日と過ごすことは、何とも物寂しいものです。とりわけ、先週、吊りの練習で半日以上ご一緒の時間を過ごしたことも手伝っていつも以上に胸を焼くのでした。
 そうして、今日、ご主人様のブログを見てみると、「ただいま」というタイトルでアップされていたのでした、内容から予定どおり実家から帰られたことが確認でき少し安心できたものの直接ご主人様との連絡がないのが寂しいのでした。「待て」の状態を指示されていたのでこちらからメールするわけにもいかず、一日がすぎた金曜日、巨大掲示板にはご主人様を誹謗中傷する内容の書き込みが続いていたのでフォローの書き込みをした後、ご主人様に、「書き込みがひどいですね、フォローはしましたが」とメールをした直後、返信があり、「きっと私のことで本人はこんなに傷ついてしまったという被害妄想の精神に病んでいるのね、お前のフォローはうれしいわ、でも、相手に余り敵対せず大人になって自分は長くお仕えしているとまず断ったうえでお前が感じていることをお前の言葉で書いたうえで、それでも彼が、もし、気に入らなければ彼に『掲示板に書くのではなくお店に直接伝えるよう』と書き込んでほしいわ」「かしこまりました」そうして一旦携帯を置いて、パソコンに向かって掲示板に書き込んだあとメールをしました。すると、「そんなのじゃ伝わらないわ」

ブログについてのお断り

いつも、僕の拙いブログにお越し頂きありがとうございます。

永いお付き合いの方々は既にご存知のことではありますが、お断りをさして頂こうと思うのです。

というのも、実は、ご主人様は今のお店(ブログの進行からいうと正確には二つ目のお店...)を10月上旬退店することになるのですが、その時、お店の方からこの僕のブログはリアルタイムの出来事を書いたものという行き違いをしていることをご主人様の口から直接聞いたからです。

本ブログは、リアルタイムで綴ったものではなく、数ヶ月前の出来事であるということを改めてお断り申し上げます。

上記内容をご理解のうえ、これからも引き続きお付き合い方御願い申し上げます。。

 窓

ご自分に束縛されないで 5/5

ポーズ1 

ポーズ2 

     「美輪明宏のHPにいいことが書いてあったわ」「どんなことですか?」「人とのつきあいは腹八分目にするんですって、それは裏切られたときに100%信じきってしまっていたら、なかなか立ち直れないから」「うん、そうですねぇ、自分で逃げ場を用意しておくってことですね」「うん、それからね、できるだけ人に憎んだり妬んだりしないように、心がけるようにしなさいって」「うん、僕はそうやってます」「修行のようなものだけど」「そのとおりです、でも、結局自分に返ってきますから」「今日、お前いいこといっていたわねぇ、自分に束縛されないようにって」「そうです、できるだけご自身を解放して楽になってください」「ありがとう」「実家ごゆっくりなさってくださいね」「うん」「携帯をほとんど切ったままにしておくわ」「そうしてください、もし何かあったらご連絡待ってます、いつでも、待機状態にしておきます」「うん」「それではお気をつけて」こうしてその日はご主人様とお別れしたのでした。

ご自分に束縛されないで 4

    「ご主人様、ブログアップしたなかに中原淳一の画ありましたが、ご存知なんですね」「うん」「大正ロマンですね、竹久夢二と同じくらいの時期ですかねぇ」「時期はよくわからないけれど、竹久夢二もいいわねぇ」「僕、昔、岡山にある竹久夢二の実家にいったことがあります」「あら、どんなだった?」「はい、縁側があってそこに横になって、本当に静かなところだった記憶があります」「絵は?」「はい、ちゃんと展示されています」「そう、私も行こうと思ったのだけれど、途中お母さんと気まずくなって、結局いかなかった、ということがあったわ、いきたいわ」「本当にゆっくりします、ぜひ」「あんなことがなければ私もいっていたのに」「残念でしたね」「うん」
 ご主人様はクレープをひとつ食べ終わると、「ねぇ、マッサージして」「はい」「この前、吊りしたでしょう、凝っているのよ」「でしょう、僕も体の節々が痛いです、でもこれが心地いいんです」ご主人様はベットの上に寝転がり、ボンデージの上を脱ぎ寝うつ伏せになりました。「いきますよ」僕はご主人様の肩をゆっくりマッサージしていきます。「あーー、気持いぃ、入ってるわぁ」「そうですかぁ、ありがとうございます」そうして静かな二人の時間が流れていったのでした。ご主人様のお顔を拝見すると、目を瞑られていて本当幸せそうなお顔をなさっているのでした、僕のマッサージに身も心も許して楽になって頂いている。暫くマッサージをしていましたが、あって言う間に時間がすぎ、ご主人様とお別れする時間が近づいてきたのでした。

ご自分に束縛されないで 3

クレープの包みを手渡し、「今日のフルーツアラクリーム、ボリュームがありますよ」「どれ。あら、ほんと、すごい」少しずつ食べていかれたのでした。「すごくおいしいわ、ありがとう」「うれしいです、コーヒーですね」予め沸かしておいたポットからお湯をコップに注ぎコーヒーを作るとご主人様の前に差し出します。「ありがとう、今日のとってもおいしいわ」「そうですか、うれしいです」ご主人様がクレープを食べている間、僕はヒールを取りゆっくりと太腿からおみ足をマッサージしていったのでした。「ご主人様、ホテルに着く間頭に浮かんだことがあるんです、聞いてください」「うん、何?」「ご主人様は、僕を含め周りの方には決して束縛されることはなく自由人なんですが、実はご自身に一番束縛されていらっしゃるのではないかと、だから少しでもご自身から開放されれば、ご自由になれれば、今のご病気も少しはよくなるのではないかと、そう想ったのです」「うーーん、なかなかの名言ね、そのとおりかもしれないわね、もっと自分にゆとりをもたないとね」「はい、一呼吸置くとか、そんなことをこころがけてはどうでしょうか」「うん」

甘え 

ご自分に束縛されないで 2

 暫くしてドアのチャイムが鳴りご主人様が現れます、明るい表情でドアの前に立っていらっしゃったので安心し、お部屋のなかに招き入れたのでした、ご主人様の上着を取りハンガーにかけます、「ほらほら、ご主人様、マスクとガーゼ買って参りました」「ちょっと、ちょっと、せっかちねぇ、まずお店に電話するから」「は、はい」「ご主人様のお役に立とうと...」「わかった、わかった」ご主人様はそういうと携帯を手に取りお店に電話を入れたあと持参したCDプレーヤをセットしたのでした。プレーヤからは「アベマリア」が流れます。「ご主人様、この前おっしゃっていた『マタイ受難曲』3枚とバイオリンのCDもう一枚目です」ご主人さまは「アベマリア」を止め「マイタ受難曲」の一枚を手に取るとセットしたのでした。「うん、いいわねぇ、ありがとう」「実家でごゆっくり聴いてくださいね」「うん、そうするわ」再び「アベマリア」に差し替えで流していったのでした。「時間を有効に使わなきゃ、執事、クレープ」「はい」

おみ足  

ご自分に束縛されないで 1

  そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。その朝、ご主人様から「今日はお店が終わった後、実家に帰るから予定の時間を少し早い時間に変更しておいて」というメールが入ったので、僕はお店に予定時間変更の電話をいれ、家を出ようとしたときです、携帯に、「ブログの文章と画像送っておいたから私のかわりにブログにアップしておいて」というメールが入ったのです、急いでパソコンを立ち上げ、何とかご主人様になりかわってブログのアップを済ませたあと、ようやく家を出たのでした。インフルエンザの影響か、電車の中はマスクした方が多く見受けられます。電車を降り、いつものようにクレープのお店で2種類を購入しホテルに向かったのでした。ホテルに向かう途中、ふと、頭に過ぎったことがありました。それは、ご主人様は、多分、他人には束縛されることのない自由人だけれども、もしかすると誰よりもこ自分に束縛されているのではないかと。そのことが頭に浮かんでからというもの頭から離れないのでした。ご自分に束縛されている、少しでも自分から自由になることが今一番大事なことなのではないか、ご自分自身が自由になることが今ある持病のうつ病から少しでも開放されるに違いないと、そんなことを考えながらホテルに着いたのでした。

吊りの練習 5

   3本の吊りを終え、「あと一本難しいのをやろうと想ったけど無理しないでおくわ」「よろしいですよ、やって頂いて」「うん、今度にするわ」「そうですか」時計を見ると夜の7時になっていました。「楽しかったわ、長時間ありがとう」「いいえ、こちらこそ。こうして最初緊張していたご主人様が、吊りの感覚を取り戻しして嬉々とした表情で吊りをされるのを拝見でき、お役に立ててうれしいです」「ありがとう」
 そうしてスタジオを出て二人は手羽先を売りの目玉にしているお店で夕食を取ったのでした。「このお店、名古屋が本店らしいの」「とってもおいしいですね」「おいしいわ」こうして心地よい吊りの疲れを感じながらゆつたりとした時間の夕食を追え、その日はお別れしたのでした。

吊りの練習 4

  矢張り緊張しているのか話しかけるようなこともありません。それでも最初の吊りを丁寧に完成させたのでした。「私のカメラで撮影するね、いくわよ」「はい」「ガシャ、ガシャ」そうしてCDが全曲終わること最初の吊りが終わったのでした。「このCDちょうど一時間だから時間を計るのにちょうどいいの」「もう一時間ですか、早いですねぇ」縄を解き「しばらく休憩しよう、お茶を飲んで喉を潤しておきなさい。吊りを甘くみちゃ駄目よ」「はい」いわれるまま冷蔵庫にあったウーロン茶に氷を入れ少し飲んだのでした。20分くらい休憩したあと、「こんどはブランコよ」「はい」それから2本の吊りが行われ計3本の吊りがその日行われたのでした。ご主人様から「スイッチ入っちゃダメよ」と忠告されておりましたが、3本目の横吊りですっかり吊り酔いの快感に体全体が捉われてしまい、最初スイッチがはいってしまったのでした。

吊りの練習 3

    いわれるままシャワールムで簡単にシャワーを済ませると下着一枚で再びスタジオの中に戻ったのでした。ご主人様は実際のプレイと同じ環境を作るため、スニーカーから持参したヒールに履き替え上着を脱いで軽い格好をしたのでした。「そうそう昨日時間があったらタカラヅカのCD買ってきたの、セットするわ」ご主人様はスタジオのCDプレーヤーにセットをすると退団公演の模様が流れてきたのでした。吊りとタカラヅカというのはどこかミスマッチなところが感じられましたが、多分、ご主人様は久し振りの吊りで高鳴る気持をタカラヅカで落ち着かせようとされているのかもしれないとも想いながら流れるタカラヅカのステージの模様を聴いていたのでした。
 ご主人様は縄を取り出しまわりに並べ終えると「さぁ、始めるわよ。まずは標準的な吊りから」「はい」「ここに立って」「はい」ちょうど吊られる位置の真下に促され吊りの練習が始まったのでした。

吊りの練習 2

   約束の場所に約束の時間の5分前に着き電話をしました。「うん、私も今から向かうから直ぐ行けると想うわ」そうして約束の場所でご主人様とお会いしたのでした。「おはようございます」「おはよう、じゃ、いこう」「はい」僕はご主人様の傍について目的のスタジオに向かって歩いていったのでした。スタジオはマンションの2階にありました。ご主人様につれられてマンションの中にはいると、中は薄暗くライトは赤い裸電球で懐かしいご主人様のいたお店のプレイルームを思い出させるような隠微な空間なのでした。SMにとって環境は大切な要素のひとつだなあと感慨に耽りながら、「ご主人様、いいですねぇ、このスタジオ、雰囲気があって」「でしょう」ご主人様はライトを調整したりエアコンを操作したりして環境を整えます。「今日、夜の7時くらいまで使っていいから4本くらい練習するわよ」「はい」「そうそう、私も吊りの準備をするからお前シャワーを浴びたいといっていたわね、そこのタオルをもって軽くシャワーを浴びてきなさい」「はい」

吊りの練習 1

 昨日、会社にいたとき、ご主人様から電話がはいり、折り返し電話をすると、「どうされましたか?」「うん、暇なの」「そうですか…ここ2週間くらいはインフルエンザの影響でお客様の足が遠くなっていて仕方ないことです」「そうねぇ…ねぇ、この前言ってた吊りの練習だけど」「はい、明日お昼からならOKです」「ほんと?じゃ、明日お昼吊りしよう」「はい、御願いします」ということになり今日吊りの練習することになったのでした。会社にはお昼からお休みをもらって急いで約束の駅まで向かいました。予定の時間より少しと早く着いたのですが、少しでも多く吊りができるのではと思いご主人様に電話をすると、「予定より早く着いたのですが」「あら、早いわねぇ、でも、私、今起きたところで、矢張約束した時間くらいになりそう」「かしこまりました、何か買っておくものありませんか?」うん、じゃ、おにぎり2個とお茶買ってきて」「はい、カツオと昆布とおーいお茶、ですね。それから今日なら歌劇出ているはずなのでご用意します」「ありがとう」「では」電話が終わるとその足で歌劇とおにぎりとお茶を買って約束の場所に向かいました。

マッサージの日 5/5

ポーズ1 

   マッサージを始めて30分以上経った頃、お店からプレイ時間の終了の時間が近づいた旨の連絡が入り、「もうこんな時間」「ご主人様、御願い、乳首、乳首」「今日はもう時間が無いわ」「御願い」「わかったわ、まず私着替えるからお前はCDプレーヤーとか片付ける準備をしなさい」「はい」ご主人様は身支度を済ませたあと、ようやくご主人様の両手が僕の乳首に這ってきたのでした。「あーーん、御願い思いっきり痛くしてください」ご主人様は最初撫でるように触っていた指に段々と力が加わり抓っていくと、「あーーん」痺れるような快感が乳首から体の奥底まで走り抜けて行って頭の中が真っ白になったのでした。「はい、おしまいよ」「あ、ありがとうございます」お別れのとき、ご主人様は、「またお店の情報色々入手しておいてね」「かしこまりました」こうしてその日はご主人様とお別れしたのでした。

ポーズ2 

マッサージの日 4

ポーズ3 

    ご主人様はクレープを食べ終わると、「マッサージよ」「はい」ご主人様はベットの上に乗ると、コルセットを外しボンデージ姿にゆり、うつ伏せに寝転がったのでした。「うわあ、ご主人様、これはすごい眺めです、一度写真撮らせてください」「早くして」「は、はい」僕はカメラを手に取りベットの脇にある脇卓の上に上り上からご主人様を撮っていったのでした。「もう、いいでしょう、おしまいよ、マッサージ」「は、はい、かしこまりました」僕はカメラをテーブルに置きうつ伏せになつているご主人様の傍に座りじっくり肩を揉んでいったのでした。「あーー、そこ、入ってる、あーー」「そうですか。ありがとうございます」「気持いいわぁ」じっくりマッサージを進めている途中、ご主人様が、ふいに、「お前のこと本当に頼りにしていのだから頼むわね」「は、はい、ずっとついて行きます。ただ、お店の開店資金に500万円貸しては無理ですけど」「そんなことは言わないわ、20万円くらい言うかもしれないけど」「あははっ、それくらいなら何とか」

マッサージの日 3

 「ありがとう」「今日のフルーツアラクリーム、いつもよりボリュームがあると想います」「そう?うれしい」ご主人様はクレープのはいた包みからクレープを取り出し、「あら、ほんと、いつもよりボリュームがありそうね」「でしょう」そうして一口靴にすると、「おいしいわ、とってもおいしい」「ありがとうございます」「去年は大体これくらいの大きさが普通だったのに今年は不景気の影響で、多分、量減らしているのね」「そうでしょうかねぇ」「でも今日は去年と同じくらいの大きさよ」「ありがとうございます」ご主人様が幸せそうにクレープを食べる姿を眺めながら、僕はヒールを取り太腿から足首、足裏を入念にマッサージしていったのでした。この時間が僕には最高の時間なのでした。この時間のために一週間を過ごしている、そんな気にさえなるのでした。「ご主人様、僕は幸せです、ご主人様の幸せそうなお顔が見れて」「そう?」「はい」何もいわずご主人様はクレープをおいしそうに食べ、僕は何も言わずご主人様のおみ足をマッサージしていったのでした。

おみ足 

マッサージの日 2

 「昨日というか今朝4時ごろ起きていたのだけれど、いつもより早く目が覚めてしまったの。ほら、見てご覧」ご主人様は五時分のディジカメを取り出し再生して見せてくれます。そこには先週ご主人様が購入したケーキのネンド細工の完成した画像が映っていたのでした。「この画像の左の上と下のモンブラン、今朝作ったのよ」「おおっ!何だかとっても可愛いですね」「でしょう、気に入っているの」

カメラ 

 「うん、いいです、ご主人様、今日はCD一枚お持ちしました、いつもと違うバッハのバイオリンです、聴いてください」「うん」僕はCDをご主人様のプレーヤーにセットし、ホテルの部屋にバイオリンの音が響き渡ります。「あら、いいわねぇ」「でしょう、いいでしょう、これVol1です、気に入って頂けたなら、Vol2のほうもダビングします」「うん。お願い」「それとご主人様がおっしゃっていたマイタ受難曲全曲パソコンにはdlしていますが」「ええっ!CDにしてくれなかったの?」「ご主人様お持ちになってらっしゃるでしょう」「私が持っているのはそれの抜粋版なの」「そうなんですか、じゃ、今度全曲CDにしてお持ちします」「御願い、ねぇ、コーヒー」「はい」僕は予め用意しておいたポットからお湯を注いでコーヒーを作り、ご主人様に差出ます。

コーヒー 

マッサージの日 1

 そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。その前夜、ご主人様から「私ベジタリアンだからお腹が空くの、クレープ2種類買ってきて、フルーツアラクリームと生チョコバナナ、御願い!」とメールがあったのでした。当日僕は2種類のクレープを買いホテルにあいにく雨が降っていたので濡れないよう大事にカバンの中に仕舞って、向かったのでした。ホテルについてカバンからクレープを取り出し、用意していたCDと並べてテーブルの上に置いたのでした。CDはご主人様の影響で嵌っているバッハのバイオリンバージョンです。こうしてご主人様をお待ちしていたのでした。暫くしてチャイムが鳴り、ドアを開けると元気なご様子のご主人様です、ご主人様の荷物を手に取り部屋に招きいれると上着を取ってハンガーにかけます。コートの下はパープルのコルセットにボンデージ姿なのでした。「おおっ!すばらしい」「ボンデージは着てきたけれど、今日は何の日かしっている?」「う、ううん、マッサージの日」「そうよ、今日はマッサージの日なの」「今日も、でしょう、先週も確か指圧の日でした」「うふっっ、肩凝っているの」ご主人様はいつものようにソファに腰掛僕はその前に正座します。

指圧の日 4/4

ベット1 

ベット2 

    黒いロングTシャツを脱ぎブラジャーひとつになったご主人様はベットの上にうつ伏せに横になられたのでした。「肩、中心に願い」「はい」じっくりと肩を揉んでいきます、「あぁー、気持いいわぁ、凝っているでしょう?」「はい」肩、首筋、それから背中、腰、お尻、太腿、ふくらはぎ、足裏、とじっくりマッサージしたあと、再び肩をして腕、指、指先、と、最後にもう一度肩をしてマッサージは終わったのでした。
 「ああ、気持いいわぁ、ありがとう、楽になったわ」「いえいえ」「乳首してあげるわ」「ほ、ほんとですか、うれしい」ご主人様はソファに座り込み、その前に正座した僕の両の乳首をねっとりと弄んでいくのでした。乳首の快感に身も脳の中もすっかり溶けていったとき、「はい、おしまい」甘い甘いご主人様の乳首責めでその日はお別れしたのでした。
 

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