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指圧の日 3

「うん、それで思いついたのが商品を仕入れるということではなくて、自分で作ってみたらどうだろうかと」「なるほど、それは正解かもしれませんね」「装飾品をハンドメイドで作る学校みたいなのがあって半年そこで習って、フリーマーケットのようなボックス形式のお店から始めてみてはどうかって想うの」「それのほうが開店のリスクが少なくスモールスタートができそうです。いいですねぇ、こうして着々と実現に向けて具体的になっていく」「でも、小さいものを扱ったりするけれど、うつの薬で手が震えるから恥ずかしいわ」「そんなことないです」「ねぇ、私、生年月日から占ったんだけど、一番むいている職業何だと想う?」「オーナーとか」「違うわ、デザイナーだって、芸術家らしいわ」「「そうかもしれませんねぇ」「でも飽きっぽいからね」「ご主人様の感性は、いいもの、悪いもの、むいているもの、いないもの、を、咄嗟に判断されますからね」「うふっ、そうね」クレープを食べ終わったご主人様は、「さぁ!マッサージ」「はい」

 

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指圧の日 2

 「なんとめずらしい、バレリーナのようですね」「そうでしょう、ポンデージじゃないの」「はい」「まず、腹ごしらえ」「はい、どうぞ」僕はご主人様にクレープの袋を差し出します。「上にのっているのがフルーツアラクリームで下は生チョコバナナです」「じゃあ、上のフルーツアラクリームから頂くわ、執事、コーヒー」予め用意しておいたポットからお湯を入れコーヒーを作るとご主人様に差出ます。「聞いて欲しいことがあるの」「はい」「実はねぇ、この前にお店のお話をしたでしょう、そのことが頭から離れなくって、昨日お店の帰り、早く出て本屋さんにいって、ドリーン・バーチュンのコーナーを覗いたら人生ゲームのような占いの本があったので早速買って、家に帰って占ってみたの」「おお、そんな本があるんですね」「うん、お店のことを占ったら、そうすると。お店は西のほうがいいということと開店するのに資金繰りをどうしようか悩んでいるようだけど、仕入れとか違う方法を考えてみたら、という結果がでたの」「なるほど、で」

クレープ 

指圧の日 1

    そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。少しばかり早い時間にお店近くまでついたので、2日前にご主人様とお食事したお店やレトロな喫茶店にいってみたのでした。喫茶店は開いていましたが、韓国料理屋さんは少し早かったのか閉まっていました。それでも2日前のご主人様とご一緒した時間を自分の中に想い描くことができたのでした。そんな思い出に浸ったあと、いつものようにクレープを買ってホテルに向かったのでした。ホテルに入りシャワーを浴びご主人様をお待ちしているといつもより早くご主人様が現れ、「おやっ!いつもよりお早いですね」「うん、いい心がけでしょう」「はい」ご主人様の上着を取りハンガーにかけます。「今日は何の日か知っている?」「ううん、わかりません」「今日は指圧の日なの」「ええっ!本当ですか?」「うん、今私が決めたの」「かしこまりました、マッサージですね」「うん、肩がとっても凝っているのよ」ご主人様のコートの下は黒いロングTシャツとGパンのしたは黒いパンティなのでした。

 全身

お食事会、ご主人様の同期の方のこと 5/5

    僕は駅に急ぎ、何とか電車に間に合ったので、そのことをご主人様に電話で告げました、「何とか間に合いました」「よかったわねぇ、あのねぇ、今、私のブログにコメントがはいっているのを見て号泣しているの」「えっ、そ、うなんですか」そうして電話を切り、家に帰ると、早速ご主人様のブログを見たのです。そこにはある方のコメントとそのコメント対するご主人様のご返事がありました。内容は実に親密な感じで「このコメントを思い出してがんばるわ」といった内容でした。そのご主人様のお返事を見て何かわけの分からない嫉妬心に駆られ、一体コメントの相手の方って一体誰なんだろうと無精に気になりご主人様に電話をしたのです、「一体、コメントの方って誰なんです?」「あのねぇ、わたしがSMの仕事を始めたときの仲のいい3人組のひとりの女王様なの、忘れずにずっと私のブログを見てくれていたの、もう、うれしくって」「そうだったんですか、ドラマですねぇ...」といいながら自分がつまらない嫉妬心に駆られたことを恥じながらも、劇的な出会いに感動し、ご主人様の嗚咽で震えるような声を聴きながら、僕も思わず泣いてしまったのでした。人のつながりって本当に素晴らしいものであったり、ご主人様を今週悩ましたようにあるときは魑魅魍魎でもあるんだと、不思議なものだと想ったのでした。

置物2 

お食事会、ご主人様の同期の方のこと 4

珈琲店 

店内 

外観どおり、店内もレトロな雰囲一杯なのでした。初めてはいったこともあって店内を見回していると、なんと一番奥の席に有名な吉本新喜劇の役者がひとり静かに座っていたのでした。ちょっとしたサプライズに笑みを浮かべながら二人はもっと置くにあるテーブルについたのでした。「いいわぇ」「ほんと、素敵ですね」僕はコーヒーをご主人雅はケーキセットを注文したのでした。

ケーキセット 

   「ねぇ、ずっと頭から離れないんだけど、薔薇と天使のお店、どこで開店したらいいと想う?」「そうですねぇ..」そうしてご主人様は少しずつ現実的にお店を持つことを考えていて開店に伴う資金や具体的な場所を相談していったのでした。じかんはあっという間に経ち僕の電車がなくなるくらいの時間になっていたのでした。「電車無くなるかもしれないわよ」「いいです、何とかします」といいながらもご主人様とお別れしたのでした。

置物 

お食事会、ご主人様の同期の方のこと 3

食堂 

 その韓国料理屋さんは、今日行く喫茶店の斜め向かいという近いところにあります。中に入ると、「あら、久し振り、どうしていたの?」お店のおねえさんがご主人様に声をかけます。「うん、病気でずっと休んでいたの」「大丈夫?」「うん」何回かご主人様はこのお店に来たことがあるのでしょう、気安く会話が進んでいくのでした。「ねぇ、いい感じのお店でしょう?」「はい、とっても」「ご注文は?」お店のおにいさんが聞きにきます、「石焼ビビンバ、お前は?」「はい、ご主人様が石焼きビビンバと一緒に食べたいもの何かありますか?」「そうねぇ、チヂミ」「じゃぁ、それ、御願いします。それと生と」「はい、かしこまりました」「お飲み物は?」「ホットウーロンを御願いします」こうして注文を終え、今症何回か連絡をとりあった件について話し合ったのでした。お店の中は余り広いとはいえませんが、お店の方やお客様も含めて落ち着いたいい雰囲気の中時間が過ぎていったのでした。もちろん、運ばれた料理も抜群においしくってもう一度訪れたくなる味だったのでした。僕が頼んだチヂミの量も半端なものではなくご主人様に食べるのを半分近く手伝ってもらったくらいなのでした。満腹になった二人はお勘定を済ませ、店の外に出て斜め向かいにある目的の喫茶店に入ったのです。

メニュー 

お食事会、ご主人様の同期の方のこと 2

    何とか約束の時間についたもののご主人様はそこにはいませんでした。何回が電話をしたのですが、ご主人様は出ません。どうしたのだろうと心配してするとお電話がありました、「急にお腹が痛くなったの、30分くらい遅れるわ、ごめんね」「いいえ」「近くの喫茶店にいて」「はい」言われたとおり喫茶店にいたのですが、体の具合が心配になり、「もしまだお家にいらっしゃるのなら今日は辞めましょうか、何よりもご主人様のお体が心配です」とメールをしたのでした。暫く経って、「全然、OKよ、今、家を出るわ」「よかったぁ」それから暫くしてご主人様が現れたのでした。「お体大丈夫ですか?」「うん、突然だったのでCDかけっぱなしだし、お前から何回か電話はなるし、緊張してトイレ時間が掛かったわ」「申し訳ございませんでした、で、今は?」「うん、全然大丈夫よ、目的の喫茶店に行く前にこのまえ一緒に行った韓国料理屋さんにいって、『石焼ビビンバ』を食べよう」「はい、いきましょう」そうして二人は韓国料理屋さんに向かったのでした。

お食事会、ご主人様の同期の方のこと 1

 ご主人様とお会いしてから数日が経った夜、メールがあって、『今話せないか』ということだったので直ぐに電話をかけたのでした。内容はお仕事のことでどうしても腹が立って治まらないという内容なのでした。以来、毎晩そのことでご主人様とお話をしていたのですが、前夜、ある一定の進展が見えたことから「どうです?明日久し振りにお食事行きましょう」と持ちかけたのです、「明日にならないとどうなるかわからないわ」「まっ、楽しみにして待っています」となったのでした。そうして、当日、お昼、ご主人様からメールがありました、「やっぱり、お仕事のことで怒りすぎたから今日はゆっくり家にいるわ」「そうですか、わかりました、ごゆっくりしてください」今日はやっぱりお会いできなかったかと、少し会社に残って仕事をやろうと思っていた矢先、夕刻にご主人様から電話があったのです、「今、もう会社終わって家?食事は駄目だけどお茶しない?一度行って見たい喫茶店があるの」「喜んでお伺いします」急いで仕事の段取りをすると待ち合わせの場所に急いだのでした。

久し振りの再会とマッサージ 6/6

     千切れるばかりの傷みが走りぬけます、「い、い、いたいぃ….」「うふっ」ご主人様は口から乳首を離すと、もう一度手で優しく弄んでいったのです、暫くして「おしまい」「ありがとうございます」乳首の快感がまだ僕の体全体に残ったまま、乳首責めは終わったのでした。
 「ご主人様、JR線よりやはり阪急沿線がいいかもしれません」「そうねぇ、天使と薔薇だけのお店だと新規のお客様は入りにくいと思うから、カフェをやろうと想うの、カフェで飲み物を出しながらお店に商品を並べたら、もしかしたら男性客も集まってくれるかもしれないもの」「うん、それはいいですねっ、コンセプトが少しずつ明確になってきましたね。通勤帰りが多いオフェス街だとニッチかもしれません。場所は考えておきます」「うん、御願いね」「でも、本当に夢があるっていいことだと想います」そうししてその日はご主人様とお別れしたのでした。

身支度 

   その深夜ご主人様から「お前からもらったCDじっくり聴くね」とメールがあったのでした。少しでもご主人様のお役に立てていると感じた僕はご主人様にお渡ししたCDと同じ曲を聴きながら、その夜、ぐっすり寝入ったのでした。

久し振りの再会とマッサージ 5

  お茶をご用意してご主人様に差出します。「ねぇ、実家からマンションに帰ったとき、帝塚山の薔薇のお店のことをお話ししたでしょう」「ええ、ご主人様か狙っていた帝塚山ですね」「うん、ネットでもう少し詳しく調べたらすごい品数で、私の視力では太刀打ちできないくらいだったの」「そうですかぁ」「うん、で、ほかにどこの場所がいいのか、実家ですごく考えていたの」「それはいいことです、何か夢のあることなので...お店諦めたわけではないのですね」「うん、これは私の夢ですもの、お前どこがいいとおもう?」「そうそう、以前アメリカ村に物件確認にご一緒しましたね」「うん」「ご主人様、ちょっと乳首が疼いています、少しだけ乳首御願い」「わかったわ、乳首したらどこがいいか考えてくれる?」「はい、今日は考えつかないかもしれませんがちゃんと考えます」「うん」そうして本当に久し振りにご主人様の乳首責めが始まったのです。ご主人様に触れらけるだけで快感が走り抜けます。「ああ、この感覚、この快感」ご主人様の片方の手はカップを持ちお茶を飲んでいます、そんなことは全く気ならない乳首の感覚が久し振りのこともあって、研ぎ澄まされているのでした。手を持ち替えて反対のほうの乳首も同じように弄んだあと、「少しだけ痛いことしてあげるわ」というと、右の乳首をご主人様は口に含むと少しずつ歯に力をいれて噛んでいくのでした。

久し振りの再会とマッサージ 4

  クレープを食べ終えたご主人様は「食べたぁ、よし、横になろう」というと、ベットに仰向けになってからだを投げ出したのです。「ご主人様、マッサージしましょう」「うん」「うつぶせになってください」「うん、じゃ、その前にボンデージの上を脱ぐから背中ファスナー下ろして」「はい」ご主人様の背中に回りファスナーをおろすと、「向こうをむいていて」「はい」ボンデージの上を脱ぎプラジャー一枚になったご主人様はうつ伏せになったのでした。「背中、御願い、して」「はい、でもマッサージ、本当に久し振りですねっ」僕は両肩を入念にマッサージしていったのでした。「ああ、気持ちいいわぁ、肩凝っている?」「う、うん、それほど凝っていないような気がします」「そう?でも気持いいわぁ」「ありがとうございます」肩、首筋、それから両腕、そして背中とマッサージしていったのでした。お尻はいいわ」「そ、そですか、あははっ」お尻をとばして太腿からふくらはぎ、そうして足裏へとマッサージをしていきます。「太腿、気持いいわぁ」「ありがとうごさいます」「もう一度肩やって」「はい」再び肩をじっくりマッサージしていったのでした。「ありがとう」ボンデージのファスナーを上げマッサージを終えます。「執事、お茶」「はい」

久し振りの再会とマッサージ 3

「今日のクレープいつもよりボリュームあると思います」「ほんと?うれしい、じゃ、まず、ベリベから頂くわ」「どうぞ」ご主人様はクレープの包みを手に取り、一口、二口、口にすると、「うん、おいしいわ」「実家に帰っていらっしゃった1ヶ月近くクレープはどうされていましたか?」「実家に篭りっきりだもの、全然食べていないわ」「そうでしたか」「とってもおいしいわ」「ありがとうございます。ずっと横になっていらっしゃったですから、久し振りにマッサージしましょうか」「うん、今日はマッサージやってもらうわ」ご主人様がクレープを食べている間僕がもっとも落ち着ける場所、ご主人様の両の太腿を両手で抱きしめ顔を埋めて、すっかり落ちついた後、ご主人様のおみ足をマッサージしたのでした。クレープを食べながらご主人様は歌劇に目を通していきます、「ご主人様、セナジュンのエリザベート連れて行ってください」「うん、セナジュンの退団がわかった段階でお客様が多くていい席し、席がとれるかどうかもわからない状態なの。でも、一度確認してみようか、お前、スケジュールのかるものとペン」「はい」僕はカバンから手帳とペンを取り出してご主人様に差出ます。「どうぞ」ご主人様はスケジュールを見ながら、「私が予約しているはこの日だからこの日は一杯だったし最後の週はムリだからこの週あたりであるかどうか予約してみるわね」ご主人様は携帯を手に取って予約センタに電話をしたのでした。そばで予約ができることを僕は祈ります、何度かやりとりがあったあと、「火曜日B席の49番と50番の予約が何とかとれたのでした。「バンザイ!!ありがとうございます」「ほんとよかったわねぇ、でもB席の後ろのほうだから当日はオペラグラスを借りて見ようね」「はい」
おみ足

久し振りの再会とマッサージ 2

 ホテルについてシャワーを浴びた後先週買っておいてグラフそれに今日買った歌劇、それとお休み間にダビングしておいた、バッハのオルガン特集2枚とミサ2枚のCDと眠れるCD3枚とグレゴリア聖歌CD3枚、それに「縛師」リッピングDVDをそれぞれテーブルのうえに並べたのでした。しばらくしてドアがノックされ、ドアを開けると笑顔のご主人様が立っていたのでした。「どうでしたか?お元気ですか?」「うん」ご主人様を部屋に招きいれ、ソファに座るとご主人様の両足に腕を絡ませ、「ああ、お会いしたかったです「これこれ、近い近い」「で、でもお会いできてうれしいくって」「近い近い」「は、はい」後主人様はお店にホテルに着いたことを告げると、「ご主人様、ほら、一杯ご用意しました。これが今日買った歌劇......」「バッハうれしいわ、聞かせて」「はい」僕はご主人様か持参したCDプレーヤーにバッハのオルガン特集のCDをセットします。「うん、そう、これこれ、今晩でも帰りに買おうと思っていたの」「喜んで頂いてうれしいです、次はこれ」差し替えて流します、「いいわねぇ」「次はこれ」「うん、これもいいわねぇ」そうして持参したすべてのCDを気に入ってくれたのでした。「執事、コーヒー」「はい」あらかじめ沸かしおいたホペットのお湯をカップにいれコーヒーを作るとご主人様に差出ます。

抱える 

久し振りの再会とマッサージ 1

そうして何週間か振りにご主人様にお会いする日がやってきたのでした。昨夜メールでお持ちするクレープの種類を確認しようとしましたが、お返事がないまま、当日を迎えたのでした。もしかすると欝の状態が思わしくなく、『今日は休むわ』という連絡があるかもしれないと思いましたが、そのようなメールもなく予約の時間が近づいてきたの。何回か電話をしてもでられません。どうされたのだろうと不安げになりながら、もう一度電話をして見ました、すると、やっと繋がった状態になって数回コールした後、ご主人様が電話に出てくれたのです、「おはよう」「は、はい、心配しました、やはり、まだ眠れないのですか?」「ううん、5時間くらい寝たから大丈夫よ、一時間前に目が覚めてフトンの中にいたの」「よかった、何回も電話したのですが、なかなか繋がらなくて心配しました」「うん、携帯は電源切っていたの、さっきつけたところ」「そうでしたか、クレープどうしましょう?」「うん、今日はダブルで」「ということはいつもの2つですね」「うん、ベリベリと生チョコバナナ、御願い」「かしこまりました」「調子のほうはどうですか?」「うん、よかったり悪かったり」「そうですか...でも今日久し振りにお会いできることになってうれしいです」「うん、いつもより早く起きることができたから遅れないように行くわ」「はい」お元気そうなご主人様のお声を聴けて僕はうれしかったのでした。それから僕はクレープ屋さんに向かったのでした。クレープ屋さんの前にはたくさんのお客様の列でした。ようやく自分の番が回り、「うわぁ、いつもよりブルーベリーが多い」と思いながら2つのクレープを受けとり、その足でホテルに向かったのでした。

長期療養8/8

 その日以降、何回かメールを送ったのですが、一向にお返事はなかったのでした。ご主人様はウツと戦っているんだと言い聞かせて3週間が過ぎた深夜のことです。
 ご主人様からメールがあったのです、「ごめんねー、心配かけて。2時間ほど前に実家から自宅に帰ってきたよ。何日か前からやっと薬が効いてきて、何とか眠れるようになったよ。家でずっと寝ていたから、今日は電車に乗っただけでフワァーっとしたわ。明日は気分転換にタカラヅカへ行って週末から出勤するね。おやすみー」すぐさま電話の了解をメールで得て電話をしました。「ああ、よかったぁ」「うん」久し振りのご主人様の声は明るく安心したのでした。それから今までのこと、薬のこと、など、ゆっくりお話することができ、週末にはお会いするお約束をして電話を切ったのでした。

長期療養7

縛り下半身 

  ご主人様は腰かけられたまま、僕の下半身をギチギチに縛り上げていきます、「あーーん、あーーん、ご主人様、スイッチ入ってしまいました、あーーん、乳首弄ってください、御願い」「いや、じゃ、これで」ご主人様はテーフルの上にあったスプーンを手に取ると、そのスプーンで僕の乳首を弄っていくのでした。それでも僕のスイッチは止まらずスプーンによる乳首への快感に浸っていくのでした。「あーーん、あーーん」スプーンを置き、今度はご主人様の指が僕の乳首を厭らしく責めていきます、「あーーん、あーーん」「はいっ、おしまいっ」「あーーん」頬にビンタを頂き、ようやく僕は正気に戻ることができたのでした。それからご主人様は縄を解いていったのでした。「ありがとうございます、ご主人様が長期療養に入っても、2日に一回は生存確認のメールしますから、許してくださいね」「うん」「何も考えずごゆっくりしてください。それからクレープ、歌劇、グラフの調達は僕の役目ですから、もし、外に出られるようになったらご連絡してくださいね、お持ちしますから」「うん、わかった」「ずっと心配していますから、ひとことでもメールお返事くださいね」「そうねぇ、何かあったら連絡するわ」そうして僕はご主人様を抱き寄せるとご主人様は僕に身を任せほんの数秒間ハグをして、ご主人様の疲れを吸い込んだのでした。

 

長期療養6

歌劇 

 「うん、ちょっと縛り忘れるといけないからお前を縛るわ、立ってごらん」立ち上がると僕の後ろに回って縛って行きます、「どう?きつくない?」「はい、上半身の上も下もどちらも余りきつくはないです」「ううん、やはり『ちから』が要るのね、縛り直しするわ」「はい」縄を解いて再び縛り上げて行きます。「今度はギチギチです」「そう?」「はい」「そこのソファに座ってご覧」「はい」「私2個目のクレープ頂くわ」「はい」僕はご主人様が座る同じソファに縛られたまま腰掛け、ご主人様に擦り寄ろうとすると、「暑苦しい、あっちあっち」と追い払うのでした。ご主人様はご自分でお茶を入れ、二つ目のクレープを食べていかれたのでした。食べ終わると、「今度は足も縛ってみるわ」「はい」

縛り上半身 

長期療養5

     「そうねぇ、なぜ、うつ病がひどくなったのか、その原因をよくよく考えると、やはり、お店のことが一番関係深いと想うわ」「それは?」「それはねぇ、このお店でがんばったけれど自分が想う程成績が伸びなかったことによるとおもうの、自分はこれだけのものかって」「うつの最の原因はそこにあるのかもしれません、がんばり屋さんのご主人様だから人に負けたくないという気持でがんばりすぎてしまうのです。でも大切なのは自分をありのまま認めることだと思います、それが楽になる一歩だとおもいます、難しいことですが。それから成績が想うように伸びない原因は、僕は思うのですが、SM、M専といっても性風俗なんです。だからいつもランキングに上位にいる方は多分ですが、例えば1時間のプレイのそのうち1/3以上は男性器に関わる行為が占めているのではないかと想うのです。いわゆ射精に関する行為です。多分、そういったことを求めて来店するお客様が多いでしょう。だからそのために女王様ですが女性という肉体的なものを売りにしている女王様もいるのではないかと。例えば、顔面騎乗とか、局部奉仕とか、手コキとか、あるいは男性器への責め、針や低周波とか…僕はご主人様以外のプレイがどのようなのかは知りませんがそういうことなのではないでしょうか。ただ、ご主人様のスタイルはそうではなくてより精神的なところにウェイトにおかれていて、むしろ頭の中を直接刺激するような感じで、最後に射精といったところを求めているのではない、そう思うのです。ただ、やはり電気マッサージ器でプレイの流れのなかで男性器を刺激することはあるでしょう、でもそれはひとつのプロセスというか….もしもご主人様の成績を上げようとするのならそういった行為をふんだんに駆使する必要があると思うのですが、それはご主人様のスタイルを変えるようなことを意味しているような気がするのです。どうでしょう、ご主人様、そんなことを優先的にプレイできるでしょうか?」「ううん、できない、それにしたいとも思わないわ」「そうなんです、成績を上げようと思えば自分のスタイルを多少なりとも変えなければならないということなんです、もちろん、僕はご主人様にそのようなことを望んではおりませんし、多分、ご主人様の奴隷さん達もそうは思ってはいないでしょう。だから、余りいろんなことを考えないで、休養に専念してください、御願いします」

長期療養4

 「眠れないときはテレビを見たりするのですか?」「ううん、頭が重たいからずっと横になったまま考え事をしていて時間が過ぎていく、そんな感じ」「そうですか...」「ありえないことですけれど、横になっているご主人様の前にタカラヅカのスターが現れ、目の前でショーを始めたら観ますか?」「うん、もちろん観るわ、でもタカラヅカ大劇場まで行ってまで観ようとは思わないわ」「そうですよねぇ、ありえないことですけど」「でね。このままちょっと休んで出勤するといったことではなくって、1カ月、2カ月まとめて休もうと思うの」「はい、そのほうがいいかもしれませんね」「入院しようかと思ったりしたけれど、先生は入院する必要はないとおっしゃっているの」「そうしてください、入院しないでくださいも、まずは休養してください。それと一人にならないで、少し居ずらいけれど、実家で休養してください、御願いします」「ん、でもお母さんがねぇ...」「はい、確かに実の娘にはたしかに厳しいこともおっしゃるかもしれませんが、いつも、ご主人様の周りに誰かいるほうが安心です、御願いします」「うん、薬を変えて利くのが2週間くらいかかるらしいからあと3日マンションにいて薬が効かないというのがわかった段階で実家に帰るかもしれないわ」「はい、それはお任せしますが長期の場合は実家で御願いします」「うん、でも、長い間休むととっても不安なの、お店のみんなはどうしているか、私の奴隷は待っていてくれるだろうか、他の女王様のところにいってしまうのではないだろうかと、色々考えるととっても不安なの」「でもご主人様、長い長い人生のうちのほんの1、2カ月です、なにも考えず休まれたほうがいいです」

長期療養3

  「私が食べている間、今履いているヒールでも磨いていなさい」「は、はい、僕はご主人様のおみ足から黒いヒールを脱がすと、テッシュを数枚重ねて丁寧に磨いていったのでした。片方が終わるともう片方も同じように磨いていきます。「ありがとう、食べおわったから、どんな状態だったのかお話するわ、その前に日付がわかるようなカレンダーとか持っていない?」「はい、手帳を出します」カバンから手帳を取り出しご主人様に差出ます。ご主人様はスケジュールを見ながら、「この日はお前とタカラヅカに行った日で、その夜、ブログの写真集を選別していたから、翌日に実家に帰ったのね」「そうでした、それから2週間、昨日までお店お休みです」「そうねぇ」「薬を変えて状況がわからないからと先週金曜日は病院にいっています」「そうだったわねぇ…それでね、どんな状態かというと、薬を変えて実家で夕食を7時ごろととって夜12時ごろ9錠近い薬飲んで横になるの。3時間くらいは寝れるんだけど、3時か4時ごろ目が醒め頭が重たいまま朝の薬を飲んでうつらうつら寝ていて朝7時ごろ起きて朝食をとってその後お昼まで、うん、このときが一番熟睡していると思うくらい寝るの。その繰り返しなの」「ほとんど寝ていないですね」「うん、先生は睡眠障害は欝からきているものだから睡眠薬を使用する量を増やすより抗鬱剤で鬱の状態を和らげるほうが先決だというのだけれど」「ううん、でも頭重たいままなんでしょう」「さうなの、今もこめかみのところが重たいの」「そうですか...」「うん、だからほとんど実家では横になっていたわ」

長期療養2

 しばらくしてドアのほうからチャイムが鳴り、ドアにかけよると、「どうもどうも」「うん」笑顔のご主人様を見て少しばかり安心した僕は、ご主人様の荷物を持ってお部屋の中に招き入れます。ご主人様はソファに座るとお店に連絡をいれます。僕はご主人様の前に正座をして、ご主人様の両足を抱きしめます。「こら、そっちに正座よ」「で、でも、本当に心配で心配で、お会いしたかったです」「わかった、わかったから、少し離れて」「は、はい」正座をしなおすと、「うん、今までのことちゃんと話すから、その前にクレープひとつ頂くわ」「かしこまりました」いつものように予め沸かしておいたポットからお湯をコップに注ぎコーヒーを入れるとご主人様に差し出します、「ありがとう」フルーツアラクリームを包みから取り出し、食べ始めます、「おいしい」「ありがとうございます」「薬変えてから甘いものが食べたくなるの、薬の副作用かしら」「それでどうだったんです?」「うん、ちゃんと話すから食べるまで待って」「は、はい」僕は再び甘えようと両足に縋りつきます、「こら、あっちあっち、暑苦しい、そっちに正座」「は、はい」再び正座をしてご主人様がクレープを食べる姿を眺めていたのでした。

長期療養1

 そうして、久し振りにご主人様とお会いできる日がやってきたのでした。クレープを2種類購入する前に時間が少しあったので喫茶店にいたときのことです、ご主人様から電話があったのです、「ど、どうされましたか?」「う、うん。あのねぇ、変えた薬、あまり効かないの。それで少し1、2カ月お店休むかもしれないの、で、今日お前と少しお話したいから延長できる?」「は、はい、早速お店に連絡をいれます」電話を一旦きってあと、お店に電話をいれ、その後、再びご主人様に電話したのでした。「お店は連絡しました、で、でもどうして?」「うん、詳しい話は会ってから話すわ」「かしこまりました」突然のご主人様のお話に戸惑いました、でも、お会いして直接お話しを聞かねばと重い、急いで喫茶店を出ると、クレレープを買ってホテルに向かったのでした。ホテルにつくと、あらかじめ購入しておいた歌劇とクレープをテーブルの上に並べると、お店に連絡を入れシャワーを浴びご主人様がこられるのをお待ちしていたのでした。

うつ病の薬

 タカラヅカ観劇からご主人様にお会いする日の前々日の夕刻、メールがありました。「今日、病院に行って今の状態を言ったら、やっぱり薬が合わなかったみたいで、朝、昼、夜、かなり薬が変わったんだ。量も多くなったしっ、まだ体に合うかどうかもわからないから、明日、明後日、お店を休ませてもらおうと思ってね。ごめんね、私、お店にお休みの連絡するから、お前からも今度の予約はキャンセルの電話をお店に入れておいてくださいね」「はい、お体大事してくださいね。それが何よりです。了解しました、少しよくなったらお食事ご一緒させてください」
 それから一週間、何の連絡もなかったで、心配で心配で何度かメールしようとしたはご迷惑をおかけしてはいけないと思いとどまったのでした。そうして夕刻会議中に、メールがあったのです。「久し振り、元気?私はやっと薬が利いてきて元気になってきたので、土日の3時から出勤よ!」「ああっ!よかったぁ、生きてらっしゃったぁ、ずっと心配していました。よかったぁ。そうそう今度お会いするとき歌劇ご用意しますね、うれしい、よかったぁ!」

宝塚観劇4/4

子犬 

 舞台が終わり夕食までに随分と時間があったので近辺を歩きました。宝塚大を渡りペットショップに立ち寄ったあと、宝塚ランドの跡地に出来た、もっと大きなペットショップに入ったのでした。天気もよく本当にのんびりとした散歩をすることができたのでした。そして、その後、ご主人様の案内で駅の近くにある英国風の喫茶店に入り、ご主人様はディナーを僕はスコーンセットを頼んだのでした。周りは女性ばかり、しかもこういう場所に行ったこともなかった僕は、どうしても挙動不審になってしまうのでした。「お前、どこか悪いの?」「いいえ、何分こういうところは初めてなもので」「お前、テンパっているのね、うふっ」「は、はい」しかも普段はビールなどアルコールを伴ってお食事をするのですが、このお店、アルコールが一切ないのでどうしても緊張してしまうのでした。それでもご主人様がおいしそうに食べる表情を見ることができ周りにピリピリしながらも僕は幸せなのでした。それから食事を終えご主人様の薦めで駅で缶チューハイを飲んでようやく落ち着くことができ大阪の帰途についたのでした。

ディナー3 

ディナー2 

ディナー1 

宝塚観劇3

    二人は大劇場に着きチケットを提示し中に入りましたが、開演までには少し時間があったのでテラスに出て予めご用意していたおにぎりを食べたのでした。「おいしいわ」「ありがとうございます」僕はカメラを取り出しご主人様ほ撮影していましたが、「もう写真撮っちゃ駄目よ!」「はい」仕方なく大劇場の風景にカメラを向け写真を撮っていたのでした。

テラス 

 暫くして開演10分前の放送が流れたので二人はテラスから劇場の中に入っていったのでした。今日で大劇場は2回目ですが前回に比べて少し後方でしたが真ん中のちょうど舞台が見やすい位置の席でした。そして劇場が薄暗くなり開演となったのでした。
 休憩を挟んで前半は、専科の方がメインの時代劇 のショー、後半はミュージカルです。後半のショーで水様、崖っぷちではないかという印象を受けたのです。それは劇中、必要な要素なのかもしれませんが、トップスカターである水様がパロディのような役を演じているのです、それがどうしてもこの僕の目にはトップスターらしからぬ奇異に映ったのでした。パロディの役を演じてしまったらこの先もう演じるものはないのではないか、もうトップスターとして終わりが近いのではないか、そう感じたのでした。そのことを観劇が終わったあと、正直にご主人様に伝えると、「なるほどねぇ、水様、最後近いかもしれないわね。でも、他のトップスターもパロデイめいたことをよくやるのよ」
ともあれショーの中で水様が鞭を振るう場面を見て、ご主人様は「やはり、腰が硬いわ、あれじゃあ、鞭つかえないわ、私に指導させてほしい」と職業柄のコメントがとっても楽しいのでした。

宝塚観劇2

 何とか急行に間に合ったので胸を撫で下ろし、約束の12時15分に5分ほど前にご主人様からメールで、「進行方向の一番後ろに降りるよう」とありました。電車は宝塚駅に着き急いで一番後ろにむかっていると、その曽木のプラットホームのベンチに座っているご主人様を見つけたのでした。急いでベンチに辿り着くと、「お前、ご主人様をここ待たせてどうするの?電車にのったのはお前より10分早い急行できたのよ」「申し訳ございません、クレープのお店が….」「お前、10前行動よ、わかった?」「申し訳ございません」僕は少し気まずい思いのまま、二人は駅を出たのでした。
 外はいい天気です、ご主人様は駅に巣くっているつばめを指差して、「ほら、みてごらん」「いいですねぇ」それから二人はいつもの大劇場への道を進んでいくと、桜が五分咲きです、「うわぁ、桜咲いているのですね」「うん、こうして歩いて行くと黄泉の世界に入って行きそう」「はい、桜の木の下には死体が埋まっている、そんな世界ですねぇ」僕には今年桜を見ることも今が初めてだったのでした。

ショップ 

宝塚観劇1

 そうして以前からお約束していた水サマのステージを二人で観劇する日がやってきたのでした。1時からの開演であり12時15分に宝塚駅のプラットホームで待ち合わせをすることになりました。当日会社でその日の段取りをつけると梅田駅にむかったのでした。前夜のメールで梅田でクレープをご用意することになっていたのですが、11時30分に梅田のお店の前に行くと開店は12時である旨の案内版があったのです。12時の開店を待っていてはお約束の時間には到底間に合いません、急いでご主人様に電話をすると生憎留守電だったので仕方なくその内容を伝えておき、暫く、お店の前で待っていたのでした。待つにしてももう電車に乗らないとお約束の時間には間に合わない切羽詰ったぎりぎりの時にご主人様から電話がありました。「クレープはいいから私はこれから電車出発します」と聞いて僕は急いで駅に向かい電車に飛び乗ったのでした。

撮影会4/4

鏡の前で 

 

薔薇とご主人様1 

 

薔薇とご主人様2 

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