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なぜブログ勝手に再開するの?2

   部屋の中に招きいれコートをとりハンガにかけました。コートの中は黒いボンデージでした。お顔を見るといかにも疲れた表情なので、「お疲れになってらっしゃいますね」と声をかけると、「うん、ねぇ、お茶 」「はい」あらかじめ用意していたポットからお湯を注ぎお茶をいれるとご主人様に差し出します、「ありがとう」ご主人様はお茶の入ったコップとクレープの包みを持ち、ベットに向かうとベットのサイドテーブルにコップとクレープを置き布団の中に潜り込んだのでした。僕はベットの傍に正座をしました。ご主人様はクレープの包みを取ると一口、二口、口にされたのでした。「おいしいわ」「よかったです、丁寧に作っていました」「ねぇ、お前、なぜ勝手にブログ再開したの?しかも同じプロバイダーで、どういうこと?」「は、はい、今まで使っていたプロバイダーなので使いやすいと思って…」「どうして、はじめる前に私に聞かないの?」「…….」「どうして答えないの?」「……」「どうして?」「……そ、それは少しでも早くブログを再開したかったからです」
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なぜブログ勝手に再開するの?1

   そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。前夜1時、クレープの種類の確認のためにメールをしたのですが待てども一向にお返事がないのでいつになく早く寝てらっしゃるのだろうと返信を待つことをやめて寝たその早朝5時30分のことです、ご主人様からメールがあったのです、「おはよ!今から寝まーす!連絡遅くなってなってごめんね!!また母といろいろあってね。明日はベリベリお願いねっ!よろしく」「了解!早く寝てください」そして当日、最近アルバイト以降早寝早起きをしていたのに以前と同じように寝れなくなっていることが気がかりでなりませんでしたがともあれクレープをご用意してホテルに向かったのでした。ホテルに入り、空いていた部屋は、以前ご主人様からSMを辞めると宣告された部屋と同じであることに嫌な予感が脳裏を走り抜けたのでした。「何かいけない雰囲気だ」それから予定の時間を30分過ぎた頃ご主人様がホテルに現れたのでした。

突然のブログ閉鎖6/6

ヒール 

   そうして、たまたま家にひとりでいたその夜のことです。巨大掲示板を覗いていると、僕のブログのタイトルとご主人様の名前が書かれていたのです、「ああ、まただ」すぐさまご主人様に電話をして、「なに?.」「ご主人様、また僕のブロクがご主人様の名前と一緒に書き込まれています、ご主人様にご迷惑がかかるといけないのでこれから全文削除します」「うん、本当に悪いわね」「いえ、ご主人様のためですから、でもやっばりつらいです」「ありがとう、ごめんね」そうして何年か前と同様、ブログの全文削除を決行し、一瞬の裡に全記事が消えてなくなったのでした。ご主人妻に電話をして削除したことを報告すると、「ありがとう、また、気を取り直してはじめましょう」「はい」「ありがとう」
 その夜、ご主人様からメールがありました、「ブログ残念だね!お前は出来事や思ったことを活字にするのが得意だし好きだし私も残念に思うわ…世の中には悪意をもった人間がたくさんいると思ったよ。実は私も去年の年始から7月までひっそりとブログをしていたの、SM職業女王様とだけ明かして。読者は結構いたし励ましのコメントなどあったりして。鬱が夏に悪化して閉鎖してしまったけれど本当に残念に思っているんだ。だからお前の気持は少しだけわかっているつもり。今度同じプロバイダーではない違うところでまたやりましょう。そして悪意に負けず清らかな心でいきましょうね!」「ありがとうございます、うれしいです。前回同様、形あるものに拘らないように思っても、やっぱりつらい。でも拘ることでご主人様にいろんなことが関わることを考えると、全文削除は正解です。暫くは静かにしています、ありがとうです」

突然のブログ閉鎖5

   「お願い、後ろから抱いてください」「うん、縄を解いてからね」「は、はい」ご主人様は上半身の縄を解くと、「そこに座ってごらん」言われるままに座ると、僕を後ろからギュッと抱きしめてくれたのでした。「あーー、うれしい、ご主人様に包まれている」「うん」「ありがとうございます、よく考えると、一本鞭も縄もご主人様の身体の一部ですでにご主人様に包まれているのですね」「そうよ」「ありがとうございます」「ねぇ、撮影どうしようか」「はい、やりましょう、やりましょう」「3点考えているの、ひとつは白いボンデージと二つ目はピンクのコルセットでシックに、そして3つ目は白いブラウスと黒のタイトスカートの普通の格好をして一本鞭を持つのよ」「いいですねぇ、特に最後の日常のOLさんと非日常の女王様が交錯してとってもいい写真になると思います」「ねぇ、ペン」「は、はい」僕はペンと手帳を取り出し、差し出します。ご主人様はイメージを手帳に残したのでした。「いいですね、早く撮影がしたいです」「でも、コスチュームをそろえる必要があるから来週は難しそうね」「はい、でも何かあったらご連絡をお待ちしております」「うん、わかったわ」
ポーズ 

突然のブログ閉鎖4

緊縛拘束 

   「はい」「ここを持って」「はい」僕は金属のグリップを手に持ってパイブ役になったのでした。「こうしてここに一回まわして、クリップに…..」ご主人様は何回か繰り返してみたのでした。「うん、こうねぇ、きっと」「わかりましたか?」「うん、大体ね。じゃ、お前を縛ってみるわ、向こうをむして」「はい」そうしてご主人様は僕の上半身をギチギチに縛り上げると、先ほどのグリップを手にもって、どこか引っ掛けるところを探している様子なのでした。「洗面所なんかどうですか?」「うん」上半身を縛られたまま引っ張られながら洗面所に行き、2箇所引っ掛けるところを見つけると、グリップをそこに引っ掛けて僕を縛っている縄の端をそのク゜リップに掛けていったのでした。ご主人様は何度か試行錯誤したあと、「うん、これだ!わかった」「感覚が戻りましたか?.」「うん、間違いない」「よかったです」「うん」縄とグリップを外すと再びベットまでつれていかれ、「そこに腰をかけて足を投げ出してごらん」「はい」今度は下半身をギチギチに縛っていったのでした。これで僕は身体を少しでも動かしただけでも縄が身体に食い込んでくる完全拘束状態に浸ったのでした。「体を『く』の字にしてごらん」いわれるまま身体を投げ出すと、ご主人様は一本鞭を手に取り狙いを定めるように、僕のお尻、胸、太腿、背中を打ち据えていったのです、「ビシッ!」「うぐっ」「ビシッ!」「うぐっ」何十本もの一本鞭を浴びせた後ご主人様は僕の傍により乳首を愛撫していったのでした。「あーーん」乳首の快感に先ほどまでの一本鞭の激痛が治まったと思った瞬間、再び一本鞭が振るわれたのでした。「ビシッ!」「うぐっ」「ビシッ!!」「うぐっ」そうして再び甘い甘い乳首責めが始まるのでした。「あーーん」こうして僕は頭の中で逝ってしまうのでした。

突然のブログ閉鎖3

 「はい、それでよかったと思います」「うん、アルバイトの件もこれで一段落したし、サツエイか、以前言っていた東京のお店の面接を受けようと思うの、でも東京は住み込むわけじゃないのよ」「はい、それならOKです、東京住み込みは早急すぎます」「多分、いろんなことがあると思うけどやってみようと思うの。撮影が先になるのか面接が先になるのかは置いておいて」「ともあれいろんなことにチャレンジすることっていいことだとおもいます」お話の間、ご主人様はクレープをひとつペロリと平らげたのでした。

クレープ 

 「いま、僕のブログはね,この前吊りの練習にいったホテルで気分が悪くなったことあったでしょう」「うん」「そのときのことを書いているのですが、その時に撮影した画像をアップしようと見ていると一枚心霊写真のような画像があったのです」「えっ!今持っているの?見せて」「いえ、今は手元にありませんが変な光が走っているのです」「あの時確かに霊がいたと思うわ」「はい」「もうあそこには絶対立ち寄らないことにしているものね」「そうですよね、占い師の先生に言われましたからね」「うん、でも違うホテルの梁を使って吊りをしたけれど、ミシッていう音がしてお客様も私も気持が入らなかったの」「そうなると吊りの快感より落ちないかっていう気持が先行しますからね」「その時にグリップに変な縛り方してなかなか解けなかったの、お前ちょっと立ってごらん」

突然のブログ閉鎖2

    ご主人様はストッキングを穿くとお店にホテルについた旨の連絡を入れます。「お元気でしたか?」「うん、昨日、東京の友達が帰省していたので一緒に焼肉を食べにいったのね、くさいわよ」「そんなこと全然ないです、ご一緒したかったです」「ねぇ、お話を聞いて、夜、焼肉屋さんにいく前にあの辞めたアルバイトのときに借りていた研修用の教材を返しにお店にもっていったの」「意地悪な副店長いませんでしたか?」「うん、私が素敵だと言っていた研修をしてくれていた方に持っていったのだけど…..」「ご主人様が気に入っていた方ですね」「うん、ところがね….」「何かあったのですか?」「もう最後だと思って教材を渡した時にその方を目で追ったの」「はい」「そうしたらね、多分私が見ているっていうことに気付いていなかったのでしょう、一瞬うんざりした表情をしたの」「ええ!それはまずいですね」「うん、その一瞬でわかったの、このお店は私、縁が無かったのだと。それに色々聞いてみると正社員を立て続けに辞めさしているみたいで、実はその方も来月辞めるっていってたげと、多分、経営状況がいいことないじゃないかと思うの」「そうでしょうねえ、でもそういう表情をご主人様に見せるということはお客様をひとり失うということになるのですものね」「うん、そうなの、だから、結果、そのお店を辞めておいてよかったと思っているわ」

突然のブログ閉鎖1

 そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。クレープと今月号の歌劇をご用意してホテルに向かったのです。ホテルに着き、お店にホテル名と部屋番号を告げたあとシャワーを浴び、クレープと歌劇以外にダビングしておいたホロヴッツのCD4枚をテーブルのうえに並べご主人様が来られるのをお待ちしていたのでした。
 しばらくして白いコート姿のご主人様が来られ、「どもども」「コートの下に家からボンデージに着替えてここにきたのよ」「おお!」白いコートを脱ぎハンガーにかけます。胸のところが編み上げのようになっている黒いボンデージ姿のご主人様に、「写真とらせてください」「ちょっと待って、ストッキングを穿くから」ご主人様は黒い編みのストッキングを手に取り、僕の目の前ではいていったのです。すかさずカメラを手に取り「ガシャ」「ガシャ、素晴らしい」カメラにトスッキングを穿く姿を収めたのでした。

ストッキング1 

ストッキング2  

 

一回り大きくなったご主人様6/6

   「ビシッ!」「うぐっ」僕は胸を揺すって鈴を鳴らします。今度は左の太腿へも一本鞭は飛んできます。「ビシッ!」「うぐっ」たまらず、再び胸を揺らし鈴を鳴らすのでした。「あーーん」「うふふ」暫く何回か一本鞭が続いた後、ようやく乳首から拘束具が取り外され、再び、ご主人様は僕の乳首を優しく、厭らしく、愛撫していくのでした。「あーーん、あーーん」「ほら、目を瞑って」「あーーん、あーーん」目を瞑った僕はご主人様の乳首への愛撫の快感を身体いっぱい感じながら、頭の中は真っ白になり頭の中で逝ってしまうのでした。「お願い、ご主人様、後ろから、もう一度抱いて」ご主人様は僕の後ろに廻ると、僕の体を包むように抱きしめてくれたのでした。
 暫くご主人様に抱かれ、気持が落ち着いたあと、「折角、早く起きる癖がついたところだから、明日からは早く起きて早く寝ることを続けてみるわ」「それはいことです。ご主人様、バイトも無くなったことだし、撮影会や吊りの練習やタカラヅカ観劇、ご一緒しましょうね」「うん」「じゃ、指きりしましょ」「うん」指きりをした後、その日は一回り大きくなったご主人様とお別れしたのでした。

一回り大きくなったご主人様5

 「そこに立ってごらん」ご主人様の一言で完全にスイッチが大きくぶれるほど入って しまいます。「あーーん」僕の身体にご主人様の縄が手が触れるたびにどんどん精神の深いところまで入っていくのでした。「ねぇ、私に縛られてどんな感じ?いってごらん」「ご主人様に縛られ支配されてとってもうれしいです、し、しあわせです」「そう、そうなのね」「は、はい、あーーん、あーーん」ご主人様はいつも以上に上半身をきつく拘束していくのでした。「久し振りにブラジャーやるわ」「あーーん、あーーん」ご主人様は縄で僕の旨にブラジャーを作っていきます。僕の乳房は女性のように盛り上がっていくと、「見てごらん、女子のひとのようよ、ほら」「あーーん、あーーん」縛り終えると、ご主人様は後ろから手を回し乳首を弄んでいくのでした。少し触れただけでも乳首に快感の電流が流れ全身が痺れていくのでした。「あーーん、あーーん」「ソファに座ってごらん」「あーーん」ソファに座ると、「もっと、足を広げてごらん」言われるまま両足を開脚します。「お前の乳首に鈴をつけてあげる」ご主人様は金属でできた乳首拘束具を両方の乳首に挟むと、乳首に激痛が走り抜けるのでした。「うっ、うっ」「うふふ、今から一本鞭をお前の開いた足に打っていくから、痛かったら、その鈴を鳴らすのよ」「あーーん」ご主人様は正面から一本鞭を手に取り、右の太腿を打ちます。

拘束 

一回り大きくなったご主人様4

 「はい」僕は言われるまま壁に向かって四つん這いになります。「いくわよ」「はい」初めは僕の背中を一本鞭で甘く擦っていきます、「あーーん」「いくわよ」というときつい一撃が背中を捕らえます。「うぐっ」再び一本鞭は背中を、お尻を、擦っていったかとおもうと再び厳しい鞭が飛んでくるのでした。それから続け様に何本か背中を、お尻を、太腿を、打ち据えた後、「おしまいよ、少し休憩、落ちが飲みたいわ」「は、はい」久し振りの一本鞭でまだスイッチが抜けないまま、コップを洗面場で洗浄したあとお茶をいれ、ご主人様が座るソファの前のテーブルに差し出したのでした。
 「私、お茶を飲んでいるから、そこにいなさい」「ご主人様、半分、スイッチが入ったままで…..」「入ったままでいなさい」「少し甘えさせてください」「うん、いいわよ」僕はご主人様の太腿に顔を埋め、おみ足を撫でながらスイッチが半分入ったままでいのでした。「ねぇ、今度の私の誕生日のお祝いは『カマーゾフの兄弟』のDVDにして」「ええっ!それは以前はアルバイトの就職のお祝いだったですけど、止めて、誕生日のお祝いですね」「うん」「でもそれ出るのって少し先でしたよね」「うん」「かしこまりました、でも、ご主人様 、スイッチがはいったり、ご主人様とこうしてお話したり、で、頭の中がゴチャゴチャになってしまいます」「うふふ、おいしい茶だったわ、今度は、私に上半身を縛らせて」「は、はい」

おみ足 

一回り大きくなったご主人様3

    「うん、いけずって自分に自信がないからなのね」「そのことがわかっただけでもアルバイトの成果です」「うん、私自身、本当に一回り大きくなった感じがするわ。こんな人たちがいれば、最初、指導に当たって頂いた方は、それはときには厳しい面もあるのだけれど包容力があるというか自分に自信をもつているというか、とっても素敵な方だったの。こんな方もいるんだなあって、どこか違うのよ、店長や副店長と」「はい、目ですよ、多分。どんなに綺麗な方でも厭らしい目や陰湿な目があります。人間、目を見ればなんとなくわかるような気がします」「そう、そうねぇ、本当に目って大切ね」「はい、ご主人様の今の目は本当に澄んでいて素敵です」「そんなことないわ、ともかくいってみてよかったわ、すぐ辞めちゃう結果になってしまったけど」「長くて短い一週間でしたね、おつかれさまです」「肩慣らしに一本鞭するわ、そこに四つん這いになってごらん」

横顔 

一回り大きくなったご主人様2

コーヒー 

   「それがねぇ、まず初日ね」「はい」「ねぇ、コーヒー入れて」「はい、かしこまりました」僕はコーヒーを作ってご主人様に差し出します。「おいしい」「ありがとうございます」「それでね。まず初日、店長が言うの、『この電話しまっておいて』って、『はい』と答えたものの、どこにどうしまっていいのか初めてのことで確認したら、『そんなこともしらないの』っていう表情で命令するの、ともかく言うとおりにしたけれど、上から目線で私のことを敵対視しているのがわかったわ」「いまどき、そんな方がいらっしゃるのですね」「その店長はもうしばらくして辞めるのだけれど、副店長がまた店長に輪をかけてひどいの」「えっ!どういうふうに?」「うん、それがねぇ、店長と同じように私に向かって直しなさいっていうんだけれど、やはり私にしてみても何をどうなおしていいのかわからなかったから確認すると、店長と同じようにあたかもそんなことがわからないの?といった調子でそのメモよと指摘するの。確かに私のメモだったけれどそんなにまでいわなくてもって想ったわ。要するにいけずしているの、私のことを虐めているってわかったわ。初めてお客様について初めて商品が売れたときもそう、梱包するとき、私うつの薬の影響で普段でも手が震えるのだけれど、梱包する手が震えているのを見て、周りに聞こえるように、あら、手が震えているっていうの」「ご主人様、よく我慢しましたね」

一回り大きくなったご主人様1

 そうしてご主人様にお会いしたのでした。クレープは前日のご主人様のメールで『生チョコバナナ』でした、タカラヅカトップスターミズ様がこのクレープを求めて毎週水曜日に買いに並ぶと言うことから、ご主人様のクレープブームが始まったのでした。その「生チョコバナナ」を購入しホテルに向かったのでした。ホテルに入りお店にルームナンバーを告げシャワーを浴びてご主人様が来られるのを待ってたのでした。今週、ご主人様がアルバイトという今までにない体験をしたこともあってお会いするのが待ち遠しいのでした。
 そうしてホテルの部屋のドアがノックされ、ご主人様が現れたのでした。「どうもどうも、一週間お疲れさまでした」「うん、ねぇ、時間延長しない?お話ししたいことが一杯あるの」「は、はい、かしこまりました」僕は延長の連絡をお店に伝えると、「どうでしたか? アルバイト?」「うん、それがねえ、世の中にはいろんな人がいるんだと思ったわ」「どうだったんです?」

アルバイト一週間2/2

 そうして出勤2日目にも朝メールしました、するとご主人様から、「おはよう!今起きた」という返信にすぐさま電話をして、ご主人様がパソコンで悩んでしたことを唐突にしゃべりだしてしまったのです、すると、「ねぇ、何のこと?今起きたところで何も考えられないわ」「は、はい、では」と気まずい想いで電話を切ったのでした。そうしてその日のお昼、ご主人様からメールがありました、「さっきは悪かったわね。ただ、睡眠剤の関係で寝起きの電話はやめてほしい。それとアルバイトに慣れないうちは疲れているので休憩中も電話できないわ、よろしくお願いね」「配慮が足りませんでした、申し訳ございません。ムリしない程度にがんばってくださいね、落ち着いたら連絡ください、それまでは待機モードにはいります、メール本当にありがとうございます」そうして翌日も出勤の予定でしたが朝のモーニングコールは控えたのでした。その夜のことです、ご主人様からメールがありました。「お店はキョーレツなイケズ集団だったので大変残念だけど辞めるね。応援してくれてありがとう、これからは早寝早起きを守ります!」「はやっ!決断。ムリは禁物です、マッサージしましょうか、ちゅうか、お会いしてお話したいです」「週末は必ず出勤するよ、しかも早起きだから1時か2時には」「かしこまりました、予約しておきます」
 こうして永い永い一週間が終わったのでした。結果一週間で辞めることにはなったけれどご主人様には、けっしてムリはしないでほしかったのでした。それにしてもいつもながら、ご主人様の決断の早さには驚かされるのでした。

アルバイト一週間1

    お会いした翌日の月曜日、アルバイト初日ということもあって、寝過ごしてはいないだろうかと新倍になり9時前、メールをしたのでした。暫くして、「今、起きた」という返信があったので電話をしましたも「おはようございます、心配でメールしました」「うん、ちゃんと起きた、でも、起きた途端行くのが嫌になっちゃった」「あははっ、でも、初日、がんばっていってください」「うん、そうする」「また、メールでも結構ですから今日の状況を教えてくださいね」「うん」「じゃっ、いってらっしゃいませ」
 そうしてその昼過ぎ、ご主人様からメールありました、「なんか、めっちゃ社員教育に厳しそうな会社やわぁ~  サツエイ、木曜でお願いしま~~す!たぶん」
 その夜、メールがありました、「8時すぎに終了したよん、さすがに丸何年か待機生活していたからめっちゃ疲れたわ。でね、サツエイなんだけど、この疲れから考えると、大事を取ってもう少し先に延期しようと思ってね。木曜って言ってたのにごめんねー!!」
 「お疲れ様です。長い一日でしたね。ゆっくりしてください、サツエイは慣れた頃いつでもおっしゃってください」「しんどかったけど、バラや天使のモチーフに触れられて楽しかったわ。また、そのうちにサツエイしてね!ありがとう」「はい、それはお仕事の成果ですね。睡眠の練習!お願いします……ともかく一日お疲れ様です」

アルバイト前日4/4

    言われるまま四つん這いになっていると僕の背中を優しく擦るような一本鞭の感触が伝わってきたかと想うと、「ビシッ!」「ウグッ」「ビシッ!」「ぐうっ」一本鞭の激痛が走ります、かと想うと、再び優しく背中やお尻を撫でていったかと思うと、再び一本鞭の激痛です、何回か繰り返したあと、「お終い、お前、こっちにきて正座してごらん」

おみ足 

    言われるまま正座すると、今度はゆっくりと僕の乳首を弄び始めるのでした。「あーーん、あーーん」「右側の乳首を前に突き出してごらん」「あーーん」突き出した僕の乳首をご主人様は口に含んで噛みしだいていくのでした。「あーーん」少しずつ力が加わっていきます。「あーーん」そうして噛みながらヒールで僕の正座した太腿を傷つけていくのでしたる「あーーん、いいぃ、もっと。お願い、後ろから抱いてください」ご主人様は僕の後ろに回ると優しく僕の体を包み込むように抱いてくれたのでした。すうーっと力がぬけ安らいだ気持が体いっぱいに広がります。「ご主人様、うれしい、こうしてご主人様に包まれて幸せです」暫く抱かれた後、ご主人様は腕を離して身支度をし始めたのでした。「明日、ムリしなでがんばってくださいね」「うん、がんばらないわ」「結果の感想、メールでも結構ですから教えてくださいね」「うん、わかった。多分、ズタボロ状態よ」「大丈夫ですよ」そうしてその日はお別れしたのでした。

アルバイト前日3

   「撮影会するのならできるだけ早いほうがいいわ、平日だから有休とらないといけないけど、だいじょうぶ?」「はい、僕はご主人様とのこと以外に有休とっていませんから大丈夫です」「よかった、テーマは『卒業』」「ええっ、辞めてください」「テーマだからいいの、白いボディスーツに白いヒールにするわ、卒業らしいでしょう」「それはそうですが...」ご主人様はクレープを食べ終わると、「疲れたわぁ、ベットに横になるわ」「はい」ご主人様はベットの上に仰向けに寝転びます、僕は傍によりご主人様のおみ足をゆっくりマッサージしていくのでした。「明日から早く起きないといけなくて大変ですね、がんばってくださいね」「あまりがんばらないわ、でも早く寝ようといつもより強い薬に変えているから身体だるいの。この前、宝塚に行ったとき、開演して場内が暗くなって、眠る条件が整いすぎて、3時開演から40分眠り込んじゃったわ。きっと舞台から丸見えだったと思うわ」「あはははっ、でも眠いときはしょうがないですから。でもできればあまり薬に頼らないで寝てくださいね」「うん、難しいけど」ご主人様はうつ伏せになると、「ねぇ、お尻暖めて」「は、はい」僕は冷え性のご主人様のお尻を両手で擦りながら暖めていったのでした。「でも、こうして見るアングルはごいですねぇ、少しだけ写真を撮らしてください」「いいわよ」僕は手をお尻からカメに持ち替え、お尻を撮影していったのでした。「一体、何を撮っているの?」「芸術」「何それ?」「エロス」「うふっ」暫く写真を撮った後、再びカメラを置いてご主人様のお尻を暖めていったのでした。「ありがとう」ご主人様はベットから下り再びソファに座ります。「ご主人様、お尻を暖めていたら少しばかりスイッチが入ってしまいました、お願いです、少しだけ乳首弄ってください」「いやっ。お前、そこの入り口に四つん這いになってごらん」「は、はい」

横たわる 

アルバイト前日2

プレイスーツ  
    「ご主人様、すごいっ!!眺めているだけでスイッチが入ってしまいます」「待て、待て、まずお店に連絡をするから」ご主人様がお店に連絡を入れたあと、「ほら、ご主人様、あのチーズケーキ屋さんのチーズケーキをご用意しました」「あら、うれしい。行列に並んで買ってくれたの?」「はい、はじめて並びました、ご主人様とお食事したときから気になっていたのです」「ありがとう、まず、いつものクレープ頂くわ」「はい、その包みの中にクレープが入っています」「執事、お茶」「かしこまりました、ポット沸かして準備していました。お茶の粉は少な目でしたね」「うん」ご主人様にお茶を差し出します、「うーーん、もう少し粉をいれて」「はい」「クレープ頂くわね」「どうぞ」一口、くちにされるとも「おいしい、とってもおいしい」「ありがとうございます」「ねぇ、撮影会に使うホテル探した?」「はい、ひとつ1時にはいると10時間のサービス料金があるところがありました」「そのホテル知っているわ、私も探してみたの。でも10時間のサービスハタイムが利用できるお部屋は限定されていたの、だから5時間のサービスタイムで少し広いお部屋が利用できるほうにしよう」「はい、そうしましょう」

クレープと 

アルバイト前日1

 そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。少し早く最寄の駅に着いた僕は、真っ先にチーズケーキ屋さんに向かいました。このチーズケーキ屋さんは先日ご主人様とのお食事会のときの待ち合わせ場所でありまたご主人様がとってもおいしいとおっしゃっいたこともあって、何よりも明日のアルバイト初日に少しばかり元気をつけて頂こうと想ったからなのでした。お店の前に行くといつものようにすごい行列です。初めてのその行列に並ぶこと15分、ようやく自分の順番がまわってきたのでした。チーズケーキを手に入れるといつものようにクレープ屋さんで「ベリベアラクリーム」を買うとその足でホテルにむかったのでした。ホテルに着きシャワーを浴びお店に連絡をいれご主人様がこられるのをお待ちしていたのでした。暫くしてホテルのお部屋のドアがノックされご主人様がやってこられました。コートをとると中は白いボディスーツ姿です、ご主人様のそのお姿を見ただけで思わずスイッチが入ってしまうのでした。

灯り 

ハンバーグとご主人様の奴隷達 6/6

    「そうかしら、ほら、残さないで。ちゃんと食べなきゃ駄目よ、ほら」「はい、ビッツァはご主人様一枚食べてください」「うん、わかったわ」一切れを手取り食べ終わると、「ほら、食べたわよ、残さないでたべない」「はい」そのあと、デザートのパフェを注文しそのパフェを半分食べ終わると、「お前に残りあげるから残さないで食べるのよ、おいしいよ」「は、はい」ご主人様とご一緒以外なら自分からバフェは頼まないだろうなあと想いながら何とか平らげたのでした。「ねぇ、今から言う番号に電話して」「は、はい、何番ですか?」「言うわよ」そうしておっしゃった番号をダイヤルしました。「どこにお電話ですか?」「タワーレコードよ、NEW・YEARコンサートの輸入版が入荷したかどうか聞いてほしいの」「はい」電話に出られた方に確認すると在庫があるということなのでした。「ああ、よかったあ、今から行こう!」「か、かしこまりました」僕はレジを済ませご主人様の後をついていったのでした。いつものことながらご主人様の行動力に感心しながら。レコード屋さんでご主人様はCDを購入し、いずれ、この先にそのCDをダビングすることをお願いして僕にとっては最高に楽しい時間に幕が下ろされたのでした。

ハンバーグとご主人様の奴隷達 5

「先週いろんなことがありました、突然、東京にいくっておっしゃるし、月曜は本当に死にそうな声で『来ない?』っておっしゃるし」「ごめんね、お前には迷惑かけたわ」「いいです、それはどれだけこの僕のことを信頼してくれているのかがわかって。でもアルバイトもきまったところです、まずアルバイトをやってみてから東京の件は考えてみてはどうでしょうか、東京はいつでもいけます」「そうねぇ、東京はいつでもいけるからね」「はい、それにご主人様は上品なのです、それは他の女王様がもっていないものなのかもしれません、それがよくわかるのは目です、どんなに綺麗な女王さまでも目をみればどうかはすぐわかります」「そうかしら、でも女王様は綺麗なほうがいいでしょう、夏目雅子と私とどちらがきれいといえばやはり夏目雅子でしょう。あら、なぜ夏目雅子って口から出てきたのでしょう」「死んじゃ、駄目ですよ、死んじゃあ。僕にとってはご主人様のほうが夏目雅子より綺麗と想います、僕にはムリです、ご主人様以外の方のことを考えることはできませんから」

ハンバーグとご主人様の奴隷達4

   「うん、クリスマスに会ってから夜中ずっと毎日のように電話してくるの、クリスマスに会ったから勘違いしちゃったのね。電話は一度も出ないわ、でもあまりしつこいからメールしたの、今、悩んでいることがあるからメールも電話も出れないって。そしたら『そう言う事情なら納得、またお店に行く』っていう返事。何かおかしいでしょう、その返事も」「勘違いさせちゃったのですね、前はその奴隷さんのことを『安心、大丈夫』っておっしゃっていたのに…..ご主人様は男を見る目がないので心配です。今回の奴隷さんももしかしたら勘違いしているかもしれませんよ、気をつけてくださいね」「うん、何かそんな気がするわ」「ああ、とっても心配です」お話していると注文したお料理が運ばれてきます。そしてご主人様はおいしそうにハンバーグを食べて僕はビールを飲んだのでした。おいしそうに食べているご主人様のお顔を見ながらビールが飲める、今の僕にとって最高のビールなのでした。
ただ、頭に残っている先ほどの奴隷さんのこと以外はパーフェクトなのでした。

ハンバーグとご主人様の奴隷達3

   「ねぇ、お前に相談というか了解を得たいのだけれど」「何ですか?」「これ見て」ご主人様は携帯電話を手に取り画像を見せてくれました。「ケーキですね」「うん、そうなの、実は奴隷がくれたの。ブログにアップしようと想うのだけれど、毎週クレープを買ってくれるお前に黙ってアップできないわ」「うれしいです、まずそうして僕に相談してくれることが」「このケーキ有名なバティシエに作らせたそうなの、ほら、薔薇の花をあしらったチョコレートに私の名前が入っているでしょう」「すごいですねぇ、その方を何回プレイされたのですか/」「うん、役職のある方で2回プレイしたわ」聞くほどに僕のなんともいえない嫉妬心が膨らんで自ら制御できないくらいになってしまったのです。「ご主人様、いかんです、聞くのじゃなかったです、嫉妬で潰されそうです」「執事でしょ、がんばれ」「ええ、でも駄目です」「お仕事だからしようがないでしょう」「そうですよねぇ、執事ですよね、お金もってらっしゃるのですものね」「うん」「でも気をつけてくださいね」「うん」「だってこの前も別の奴隷さんおかしくなってしまったでしょう、この前の方は今?」

ハンバーグとご主人様の奴隷達2

    お食事をするお店についた僕達は受付に、いつもの「地下をお願いします」と伝え、地下を案内されながら定位置のコーナーの席に着くことができたのでした。ご主人様はメニューを一通り眺め、ハンバーグセットを、僕は生ビールとサイドメニューのほうれん草の炒め物を頼んだのでした。「お前、何か食べなさい」「うーーん、じゃ、ビッツァを注文します、この3つのなかでどのピッツァがいいですか?」「うん、そうねぇ、一番右のがいいわ」「かしこまりました」そうしてピッツァを追加注文したのでした。ウェイトレスが立ち去った後ご主人様は今日買った靴を僕に見せようと手提げ袋の中の箱の中から丁寧に靴を取り出しました。「見て、落ち着いているでしょう」「おお!!これはいつものヒールとは全く違いますね、でもこちらのほうが確実に足に優しいです」「そうでしょう、一日立ちっ放しだからね」「この淡い白い色もいいですね」「そうでしょう、そうでしょう、お店の雰囲気に合っているでしょう」「はい」暫く僕はその新しい靴を手にとって眺めていました。「この先の丸みがいいです」「でしょう」そうしてご主人様は僕の持っていた靴を再び箱に丁寧にしまったのでした。

ハンバーグとご主人様の奴隷達1

お会いできなかった日から暫くして、お約束していた元気を出して頂くお食事会について、昨晩ご主人様からメールで「明日お店お休みだからお食事いけるわよ」と連絡がありお会いすることになったのです。終業時間がやってくるのとともに会社を飛び出し待ち合わせている場所に急いだのでした。約束の時間より少し早く着くことができたので本屋さんに向かいグラフ最新号を手に入れたうえでご主人様からの連絡を待っていたのでした。暫くしてご主人様から「今靴を選んでいるから待機していなさい」とメールがありました。それから本屋さんの中を隈なく散策して1時間がたとうとしたときに、「電話をかけるよう」メールが入ったので電話をすると、「私も近くに来ているからチーズケーキ屋さんのお店の前で会おう」ということだったので急いで待ち合わせの場所まで急いだのでした。何とかお店の前に着き待っているとご主人様が現れ、「ごめんネ、待たせて」「確かに疲れました、あははっ」「さぁ!行くよ」「はい」二人は歩きながら、「どんな靴を買われたのですか?」「うん、お食事するところで見せるわ、今で履いていたヒールの高さだとも一日立ちっ放しになるから疲れるので、できるだけ低い靴にしたの」「そのほうがいいです」「でもねぇ、なかなか合うような靴が無くて時間か゜かかったわ」「よかったです、是非見たいです」「驚くわよ」「あははっ」それから一週間の出来事をお互いに振り返ったのでした。

「今日、今から来れない?」2/2

   やはりご主人様の声からお体の具合があまりよくないことを感じた僕は、ともかく早くお会いしなければと想ったのでした。それから仕事の段取りをつけ会社を飛び出したのでした。タクシーで駅まで向かい電車に飛び乗ったのです。そして何とか7時20分くらいに駅に到着したときです、ご主人様から電話がはいったのです、「やっぱり外に出れない」「ええ!今到着したところです、こちらから掛け直します」僕急いでプラットホームに降り立ち電話を掛け直します。「いまからお伺いできます」「ごめんなさい、外に出れないの」「何とかお顔だけでも」「ごめんなさい、本当にごめんなさい」「いいえ、うれしいです、こんなときにお声をかけて頂いて」「ごめんね、どうも鬱に入っちゃったみたい」「ああ、やっぱり入ってしまいましたか」「うん」「わかりました、こればっかりは病気の兆候なので仕方ありません、またいつでもお声をかけてください、飛んで行きますから、それからこの前のお食事のお約束が残っています」「うん、でも身体の調子によるけれど」「はい、忘れないでくださいね」「うん」「ご主人様、CDでも聴いてゆっくりしてください」「うん、わかった、本当に今日はごめんなさい」「いいんです、本当です」「ありがとう」「今週心配だからルメールの回数多くなると想いますが返信してくださいね」「うん、わかった」「でないと僕がおかしくなってしまいます、ゆっくりしてください」「うん」こうして電話を終わってひとり帰途についたのでした。

「今日、今から来れない?」1

 週が明けてもご主人様の具合がとても気になったので、お昼過ぎにメールをしたのです、「おはようございます、ちゃんと寝てちゃんと起きていますか?アルバイトのこともあるので身体を少しずつ慣らしていってください、お願いします」返信はありませんでした。そうしてご主人様の具合が気になりながら夕刻を迎え6時ごろのことです。ご主人様から電話があったのです、「もしもし」「はい、こちらから掛け直します」一旦電話を切って急いでお話ができる部屋に移動し電話をかけ直しました。「もしもし、どうされましたか?」「ねぇ、今、どこ?」「はい、仕事中で会社です」「ねぇ、来れない?」「いきます、段取りをして8時前にはいけると想います」「8時だとホテルのサービスタイム無理ねぇ」「必ずお伺いしますから先にホテルに入っておいてください」「わかったわ」「何か買っていきましょうか?」「ううん、おにぎりでいいわ」「かしこまりました、必ずいきますから、きてくださいね」「うん」「それまでしっかりしておいてくださいね」「うん」そうして電話は終わったのでした。

ご主人様の涙3/3

   それからご主人様がなぜそのことが今の自分を傷つけることにいたったのか、ひとつひとつ僕にお話をしてくれたのです。お話をしてくれる間もご主人様の目から涙が止め処もなく流れ落ちるのでした。「でも、そのことで鬱になっちゃあ駄目です。アルバイトもきまったことだし、これから暫くはそのことだけを考えてください、鬱は駄目です」「うん.....でも悲しい」「わかりました、泣いてください、思いっきり声を出して」「うぅぅ....」ご主人様の目には一杯の涙が溢れます。「泣いて忘れましょう、そうしてアルバイトのことだけを考えましょう。来週お食事いっておいしいものたべましょう」「うん」「延長しましょうか」「いいわ、延長するのならアルバイトのお祝いにカラマーゾフの兄弟のDVDを買って」「かしこまりました、もう出るんですか?」「うん、もう少ししてからね」「来週お肉でも食べて元気つけましょう」「うん、でも今度はハンバーグにするわ」「はい」
 そうしてお別れしたあと、ご主人様がこの僕に今日お話して頂いたことを想い起こしていたのでた。そして、ご主人様のもつ上品な雰囲気がもしかすると一般受けする女王様としての魅力と相反するものがあるのかもしれない、そう感じたのでした。

ご主人様の涙2

    「あのねぇ、昨夜のことなの、3.4年通っている下僕から電話があったの、『HPのプロク画像、更新されましたね』って。『どうなの?』って聞くと、私の画像、何だか違う感じだっていうの、最後の画像なんか風俗っぽいって言うの、『そうなの』というと、『そう、○○女王様の画像がとっても綺麗です』っていうの。どう想う?私の画像よりも女王様の画像がとっても綺麗にできているって」「ご主人様の画像がどうか訊いているのに違う女王様の画像のことを言うこと自体僕には理解できません」「そのことがグサリときたの」「それで落ち込んでいるのですか?」「うん、本当にショツクだったの、3,4年付き合っている下僕からそんな言葉がでるなんて。実はそのことを自分自身で触れたくない、触れないでいようって想っていたの」見ると、ご主人様の目には涙が溢れているのです。「どうしたのですか?泣いていますよ」「泣きたくもなるよ、本当」もうご主人様の顔は半べそ状態で涙が頬を伝っているのでした。

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