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ご主人様の涙1

  そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。先週お借りしていたDVD「ベルバラ外伝」をお返しすることと、ご主人様のマイブームであるショパンのCDを4枚(演奏はルーベンスタイン)ご用意したのでした。当日メールで確認したクレープを購入した上でホテルに向かったのでした。ホテルの空いていたお部屋は先週利用した拘束具のあるお部屋です。お部屋に入り手際よくお渡しするものをテーブルに並べ、シャワーを浴び、ポットを沸かしご主人様が来られるのをお待ちしたのでした。暫くしてご主人様は来られました。ドアを開けるなり、「あのねぇ、今日は落ち込んでいるの」ご主人様の顔を伺うと確かにいつもの笑顔はなく暗い雰囲気を咄嗟に感じとったのでした。「傘忘れないようにしたいのだけど」「はい、こうしましょう、このドアのノプにかけておきましょう」「ありがとう」そうしてご主人様はお部屋の中にはいるとソファに座ったのでした。「確かに表情が暗いですねぇ、一体何があったのですか?」「うん、その前にお店に連絡しておくわ」「はい」そういうとお店に携帯で連絡をしたのて゜した。
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占い師さん3/3

 要約するとそういうことなのですが、そのひとつひとつを僕に事細かに話してくれるご主人様の表情が実に何かがふっきれたような表情なのでした、何か肩の荷が下りたような。。。そうしてご主人様はクレープを平らげたのでした。「今度アランケイの最後の公演を一緒に観にいかない?」「ええ、是非ご一緒させてください」「「予約状況確認するわね」「お願いします」ご主人様は携帯を取り出し確認していったのでした。「うーーん、あまりいい席ないわねぇ。。。」「どんな席でも僕は結構です」「うーーん、もう少し間をおいてから確認するわね。それにもしアルバイトの面接が受かったらあまり休んでいられないかもしれないし」「はい、それはご主人様が一番いいと想うほうを選択してください」

縄 

 「うん、縛りするわ、そこに行って」そういうとご主人様は僕のCD化したベルサイユのバラをCDプレーカーにセットして流したのでした。「ベルサイユ♪、ベルサイユ♪」と口ずさみながら。「これCDで欲しかったの、私どちらかかというと、目で見るより耳で聴くほうが感性が働くの」そうしてご主人様は僕の上半身をきつく縛り上げたあと、右の太腿も縛り上げます。「ねぇ、覚えてる?横吊りよ」「そうですねぇ、今度は本当に吊ってくださいね」「うん」「ともかく明日の面接がんばってください」「うん、とりあえず自分のベストを尽くすわ、また、連絡するわね」「はい」

ポーズ 

占い師さん2

網タイ 

  「ご主人様、何とかCDできました、パーフェクトです」「ねぇ、今日はいろんなお話をしたいの」「は、はい、どうしたのですか?」「あるねぇ、昨日美顔教室に行くって言ってたでしょう」「はい」「実はその後一度行ってみたいと思っていた占い師さんの予約をとっていたの」「で」「うん、それでお会いしたのだけれど、事前に何も占いの先生に言っていないのに、こんなことを言うのよ。顔は女らしいけれど中身は男ぽいって」「おおっ!当たってますねぇ」

ヒール 

   そうしてご主人様はその時の模様をうれしそうに話してくめるのでした。占い師さんに占ってもらうことで何かひとつ吹っ切れた、そのことが僕にはパワーとして伝わってきたのです。要約すると、ご主人様は男性的な側面を持ち合わせていながら実に繊細な一面をもっている、その繊細な一面がややもすると自分自身にブレーキをかけてしまう結果となっている。運命線は右も左もくっきりと明らかな線となっていて、これは今持っている感性が素晴らしく今までも頭に想い描いたら行動しているところがあるがその自分の感性を大切にして感じたことをあまりいろんなことを気にせずに実行していけばきっといいことがある。今は相手を気にしている割合が7:3だが、5:5の割合にもっていけばいいことがある、あまり他人のことは気にせず、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと感性を大切にして5:5の割合にもっていけばいいことがある。それから悩む時は思いっきり悩んでおけばそれ以上のことはおこらない、そのあと自分を信じて実行することが一番いい。喜怒哀楽のなかで「怒」は気をつけたほうがいい、「怒」の時は「けん」があり、その「けん」をできるだけ外に出さず穏やかに表現することをこころがけること。それから誰かに雇われるのではなく、自分の感性を信じて自分で独立してやっていくほうがいい。

手 

占い師さん1

そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。先週ご主人様とお食事をした時にふたつの宿題がありました。ひとつはご主人様が今嵌まっているショパンのCDのダビングともうひとつは近々発売されご主人様が購入予定のDVDの音声をCDにダビングするための試しとしてご主人様から借りた宝塚DVD「ベルサイユのバラ」の音声をCDにすることでした。ひとつ目は難なく6枚のCDをダビングしておきました、もうひとつのほうは苦労しましが一晩寝ないで試行錯誤しながらも何とか成功しました。クレープを買ってホテルに向かい、シャワーを浴びてご主人様が来られるのをお待ちしていたのでした。
 暫くしてご主人様が白いダウンのコートに赤いセーターとGパンという姿で現れ、それらを脱ぐと中は黒いボンデージを着ていたのでした。

フロント 

バック 

久し振りのディナータイム2/2

テーブル 

    ほとんどレコード店にいくことがありませんでしたが、クラッシクのコーナーなど全くありません。いろんな種類のクラシック音楽が並んでいるなかを捜し歩いて、ようやく僕は見つけました、「あっ、あった」「これ、これよ欲しかったのは。このCDには行っている革命とかお前にも聞かせてあげたいわ」「はい、十分堪能したあと、貸してください、コピーします。今度ツタヤでショパンのCDをコピーしておきますね」「ありがとう」それからタワーレコードを後にして食事に向かったのでした。
 お店に入り、いつものようにご主人様はステーキをそして僕は生ビールを注文したのでした。それからとってもしずかな落ち着いた二人の時間が流れていきました。幸せでした、ご主人様のおいしそうに食べるお顔が見れて。クラシックの話や来週の面接のお話や宝塚のお話…….
 僕は宝塚の最新号をご用意したことを想い出し、手渡しながら、「水サマの相手の方今度辞めるって新聞に出ていましたね」「そう、退団するのよ」「あと誰が勤められるのでしようかねぇ」「あたしよ」「えっ?」『あたし水サマのマドンナ役に選ばれたから今のお店を辞める準備をしているのよ』「えっ!知りませんでした」「これ、極秘情報なの、宝塚の人事部に聞いてもトップシークレットだからしらないわ」「そうだったのですか、でもこれで晴れて水サマのお相手が出来てよかったですね」「そうでしょう」とてつもないご主人様のお話はかわいかったのでした。

スープ 

お料理 

スイーツ 



久し振りのディナータイム1

 年が開けご主人様の時間調整により久し振りのディナーの日を持つことになったのです。僕は少し早く退社し約束の場所向かいました。早くついたので本屋さんでご主人様からのオーダーもあってDVDから音声だけ取り出してCDに焼き付ける方法が記載されてある本を探したのでした。なんとか一冊見つけ購入したときです、ご主人様からのメールで、「今起きたところなの、昨夜i-tuneの申し込みをしてi-tuneに嵌ってしまって寝たのが朝10時だったの。今日これから来週の面接のためのスカートを買いに行くからお前は待機していなさい」「は、はい、どのくらい?」「そうねぇ、8時くらい」「かしこまりました」それからも本屋さんで僕は時間を過ごしていたのでした。ちょうど7時50分頃、ご主人様から電話があり、「お前に付き合ってほしいところがあるの、TowerRecordに行きたいの、デパートの前で待ちなさい」「は、はい、2.3分くらいでいけると想います」急いで本屋さんを飛び出して待ち合わせの場所まで小走りに向かったのでした。ちょうと着こうとしてたとき、向こうのほうから僕を探しているような素振りのご主人様を発見したのです。手を振って、「どうもどうも」とご主人様の傍に駆け寄ったのでした。「スカートは?」「うん、ちゃんと買ったわ、ねぇ、タワーレコードに行きましょう」「はい」「昨日ネットでクラシックを検索していたらどうしても欲しいCDを見つけたの、ショパンよ」「おおっ、素晴らしい、行きましょう、行きましょう」そうして歩いて数分のところにあるタワーレコードに向かったのでした。

一年の計6/6

鞭2   

   いわれるまま座ると、ご主人様の甘美な乳首責めが始まったのでした。乳首に電流が走り去り、「あーーん、あーーん」「声を出さないで感じてごらん」僕は精一杯声を押し殺しながら快感に体全体が震えているのでした。「寝転がってごらん」仰向けに寝転ぶと、僕の乳首をご主人様は噛んでいくのでした。「あーーん」それは段々と千切れるほどきつくなっていき苦痛の快感が体一杯にひろがっていったかと想うと、今度はもう一方の乳首も同じようにご主人様の口で辱められていったのでした。こうして僕は頭の中がまっ白になったまま乳首で逝ったのでした。「ご主人様、今年は今までにないほどいろんなことがあり、来年もまたいろんなことがあると想いますが、明るくいきましょうね」「うん」「ついていきますから」「うん、よくついてきたね、お前もよいお年を」

正面 

一年の計5

    「は、はい」言われるまま床に仰向けになると、ご主人様はヒールを履いた足でベットに腰掛けながら横たわっている僕の上半身を這わしていったかと想うと、そのヒールの先でキズをつけるように上半身をきつく押し付けていくのでした。「あーーん、もっと」尖ったヒールの先で僕の皮膚が剥け赤くなっていきます。それは上半身から太腿へと伸びていくのでした。「もっと、あーーん」「さぁ、四つん這いになってごらん」
 僕は少し広いところに移動して四つん這いになります。ご主人様は手に一本鞭を持つと、「ビシッ!」「ぐうっ」「ビシッ!」うぐっ」僕の背中に太腿に情け容赦なく打ち据えるのでした。何十本もの一本鞭が続いたあと、『お前、今日はよくがんばっ たわね」「ぐうぅ」声にならない声で応えます。「座ってごらん」

鞭1 

一年の計4

お尻 

   「ねぇ、少し肩マッサージして」「はい」ご主人様はテーブルから離れるとベットにうつ伏せなり、僕はご主人様の首筋からじっくりマッサージをしていったのでした。「あぁ、気持ちいいわ、あぁー」次に肩を強めに揉み解していきます。「あぁ、そこそこ、本当に気持いいわぁ」「ありがとうございます」それから背中、腰、太腿、足裏と丁寧にマッサージをしていき、そうしてもう一度首筋、肩を仕上げにマッサージしていったのでした。「あぁ、本当に気持いいわぁ」「ありがとうございます」ご主人様はベットに座り込み首を回して楽になった表情を見せてくれたのですが、その表情があまりに恍惚とした表情だったので急いでカメラに収めたのでした。「もう一度首を回してください、はい、そうそう、そのまま」「ガシャ」「ガシャ」「ねぇ見せて」「すごいですよ、本当」ご主人様は僕のカメラを手に取り、再生していったのでした。「あら、すごい表情」「でしょう、まるで逝く逝く、って、そんな表情でしょう」「おお、すごいわ」「門外不出です、世に出せません、女王様のエクスタシーの表情なんて」「うん、すごい。マッサージありがとう、ベットの下に仰向けになってごらん」

ポーズ1 

一年の計3

クレープ 

   「昨晩は久し振りに履歴書を書いたので肩がものすごく凝ったの」「就職活動ですか?」「うん、ネット見ていたら、ひとつイスラムの女性でアクセサリを販売している日本の公式HPを見つけたの、早速心斎橋のお店に行ってみたのだけれどとっても素敵なので、早速履歴書を昨晩書いて郵送したのだけれど、字を書くのって本当に久し振りだったので興奮して寝れなかったわ」「お店の感じ って?」「うん、宝塚みたいな感じでもしも将来自分でお店をもったときの参考になると想って」「それはいいですね、採用されればいいですね」「うん、採用されても最初はアルバイトからなの、でもやつてみようと想って」「はい、書類審査さえ通れば面接は問題ないと想います、もし採用されたら最初は大変だけれじ休まないように続けてくださいね」「うん、そうする」「何か僕でお役に立てるようなことがあれば遠慮なくおっしゃつてくださいね」「うん、そうするわ」ご主人様はあっという間にクレープを平らげたのでした。

おみ足2 

一年の計2

    「お店に連絡するからちょっと待って」お店に連絡を取った後、「昨日は肩が凝ったわぁ、大変だったの」「ええ?何があったのですか?」「うん、ゆつくりお話するから、執事、飲み物」「はい、コーヒーにしましょうか、お湯はお部屋に入ったときポットで沸かしておきました」「おお、いつも気が利くわね」「クレープどうぞ」「うん、今日はお茶にするわ、ここのお茶はとっても濃いので自分で分量を調整するわ」「はい」ご主人様にインスタントの包みを手渡しご主人様がカップに自分で分量を量って入れたあと、僕はポットのお湯をコップに注いだのでした。「この前おっしゃっていた女性が歌っているロシア民謡をYouTubeで検索していたらあっという間に一日が過ぎてしまいました。その中で何曲が気になる曲があったので鮫島さんの曲も含めてCDに落としておきました」「うわぁ、うれしいわ。この前ツタヤで借りてきたけれどつまらなくてすぐに返したわ、哀愁がほしいの」「はい、プレイ中に流れることを想像しながら選曲しました」「どのくらいの長さ?」「ひとつは50分近くもうひとつは30分~40分くらいだと想います」「うれしいわ、今日お店が終わったら実家に帰るの、お店においてあるCDプレーヤーを持って帰って、実家で早速聴くわ」「そうしてください」

おみ足最初 

一年の計1

  大晦日の日、僕はご主人様にお会いしたのだった。前日、ご主人様から締めのクレープ「ベリベリアラクリーム」を伺っていました、今年はご主人様が水サマのお茶会でこのクレープを知って以来クレープで始まってクレープで終わった、そんな感があるのでした。毎回ご主人様とお会いするときはこのクレープをご用意しご主人様のおいしそうに、幸せそうに食べる姿が何よりも嬉しいのでした。そうして大晦日もまたクレープをご用意してホテルに向かったのでした。ホテルに着きシャワーを浴び待っているとドアがノックされ駆け寄ってドアを開けるとそこには満面の笑みのご主人様がたっていたのでした。「ご主人様、来年までとてもじゃないけど待ちきれませんでした、お会いできてうれしいです」「うん、私も」ご主人様の白いコートを取りハンガーにかけます。ご主人様がソファにすわるとおみ足に擦り寄ります。「こら!そんなことしていいって言っていないわよ」「も、申し訳ございません」

おみ足2  

プレゼント交換5/5

お尻 

   ご主人様は一本鞭を手に取って僕の背中を這わすように愛撫していったかと想うと、「ビシッ!」「うぐっ」「ビシッ!」「うぐっ」今度は優しく一本鞭でふとももを愛撫していくと再び、「ビシッ!」゜ぐうっ」「ビシッ!」「ぐうっ」再び背中を優しく這わしていくと、「ビシッ!」「ぐうっ」「ビシッ!」「うぐっ」と何回か繰り返してした後、最後にきつい一本鞭を背中に連打し鞭を置き、今度は一本鞭で打ち据えられ赤くなっている僕の背中を指で擦っていくのでした。「あーーん、あーーん」先ほどまでの一本鞭の苦痛がすうっとご主人様の指に吸い込まれるように消えていき、かわりに甘美な快感が背中に広がっていくのでした。「さあ、立ってごらん」「はい」いわれるまま立ち上がった僕を後ろ手にして縛り上げていくのでした。縛りながらも僕の乳首を弄びます。「あーーん、幸せです、ご主人様に包み込まれていく」「そうよ、縄は私の手よ」「あーーん、うれしい」上半身を縛り上げると、「正座しなさい」ご主人様は本格意的に乳首を甘く甚振っていくのでした。じっくり弄られたかと想うと千切れんばかりに摘み上げていったかと想うとゆっくり指で乳首を転がしていくのでした。それからご主人様は僕の後ろに回って後ろから手を伸ばして犯すように僕の乳首を弄んでいきます。再び前に回ると、乳首を噛んでいくのでした。「あーーん」本当に千切れるくらいに噛んでいくと痛みはあの一定の極限に達したあと、快感に変わっていくのです、「あーーん、あーーん」「これからもお前の乳首をもっともっと調教するから、この痛みをしっかり覚えておきなさい」「あーーん」そうしてご主人様は蝋燭を取り出すと、赤い蝋を僕の僕に垂らしていくのでした。「ご主人様、これからも僕を捨てないでくださいね」「お前、私の顔を見て心が揺らいでいるように見える?」「いいえ、僕は馬鹿です、わかっていてもついつい言葉で確認したくなるのです」「私がSM辞めるまでお前とずっと一緒よ」「ありがとうございます」それから時間が来て身支度をし、ドアまで見送りにいくとドアのところでご主人様は僕に手を差し出します、「握手よ」「は、はい」握手を求められご主人様の手を握ると同時に僕の目から熱い涙が流れ落ちたのでした。「泣くな」「は、はい、ご主人様、お体無理しないでくださいね」「うん、わかったわ」こうしてその日はお別れしたのでした。

プレゼント交換4

   「うん、クレープ貰うわ」ご主人様はカードを横に置くとクレープの包みを取り大切に包みを開けると一口二口食べていかれたのでした。「おいしい、今日は誰が作っていたの?」「ええ、新人のかたでしたが真面目そうな方でした」「そうなの、道理で丁寧で作っているなあって想ったわ、おいしい」「そうでいすか、ありがとうございます、ご主人様、少し甘えていいですか」「いいわよ」僕は両腕でご主人様の太腿を抱きしめ顔を摺り寄せ、「ふぅーっ」と深呼吸したのでした。こうして僕の頭の中では僕の体がご主人様のおみ足と一体になっていくのでした。「ご主人様、とっても落ち着きます、ありがとうございます」「うん、そのままにしていていいよ、私もとっても落ち着くから」こうして静かな時間が流れていったのでした。「ご主人様、真珠のネックレス素敵ですね」「そう?アナルパールみたいでしょう」「あはははっ、職業病ですね、そんなこと言わなくてもいいです」「うふっ、本当職業病ね。ああ、おいしかったわ」ご主人様はクレープを食べ終わると、「さぁ、一本鞭行くわよ、そこに四つん這いっ」「は、はい」「今日はそれほど本数いかなわよ」「はい」

クレープ 

プレゼント交換3

  「そう、これよ、これ」それからご主人様からカードの使い方の説明を受け実際に一度占ってみたのでした。僕はご主人様とのこれからの関係について占うとご主人様を慈しむ心を持つことだという結果に、この僕の煩悩即菩提を見たのでした。それからご主人様は、「今お前が持っているカードの一番下を見せてごらん、この下のカードが今の気持を語っているの」「は、はい」一番下のカードを取り出しご主人様に差し出すとご主人様がそのカードの説明をしてくれたのでした。内容は僕がお金のことを気にしているけれどちゃんと考えれば願いが叶うという内容でした。実際僕はご主人様にお会いするためのお金に少し苦慮していたのでびっくりしました。「ご主人様とお会いするためにはお金が要りますからいつもそれは考えています」「そうねぇ、でも願いが叶うって出たからよかったわね」「はい、カード大切にしますね」

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プレゼント交換2

   本屋さんにつくとまず宝塚グラフを購入し、そのあとカードを打っているところのコーナーに向かいしました。そしてNo1のカードを手に取り、間違いがないことを何回も何回も見直した後購入し、その足でクレープ屋さんに向かってクレープを買うと近くにあるデパートの地下売り場でトイレをかりようといったのでした。トイレを探しながらあるいていると懐かしいC-3の文字が目に入ってきたのです。この僕がもっているクレープをご用意する前はこのC-3のケーキをよくご用意したことを思い出し用を済ませた後C-3に寄って「イチゴショート」を購入してホテルに向かったのでした。
エンジェルカード 

 ホテルに着きシャワーを浴びた後、テーブルにオラクルカードと宝塚グラフとC-3ノイチゴショートとクレープを並べたのでした。暫くしてご主人様がお部屋のドアをノツクして現れました。「どうです?少しは寝れましたか?」「ううん、それがね、ほとんど寝れなかったの」「そうですかぁ…..そうそう今日デパートに寄ったらc-3のお店があったので懐かしくって買ってきました」「あら、うれしい、ありがとう。さて、とれどれオラクルカード、オラクルカード」「はい」僕はご主人様に包みを差し出します。「はい」「うん、お前にはこれ」と丁寧にリボンを施した包みを受け取ったのでした。「うわぁ、綺麗にラッピングされているのでこのまま大切にもって帰ります」「駄目よ、いいから開けなさい」「はい」僕がご主人様から受け取った包みをあけるようにご主人様も僕がご用意したカードの包みを丁寧に開けていったのでした。

おみ足 

プレゼント交換1

 そうして、ご主人様にお会いする日がやってきたのでした。お会いする前に会社に立ち寄る必要があったので早朝電車にのって会社に着こうとしたとき、ご主人様から電話がありました。「もしもし」「はい、どうされましたか?まさかお体が調子悪いので今日はお休みとか….」「今日は今迄全然寝ていないの」「大丈夫ですか?」「うん、何とか。ねぇ、お前にお願いがあるの」「どんなことですか?」「本屋さんで宝塚グラフの最新号を買ってきてほしいのともうひとつお願いがあるの」「はい」「あのね、以前お前に聞いたときにいいといってたNo1のほうのオラクルカードを買ってきてほしいの、お金は後でお前に支払うから」「そんなことならお安い御用です」「あのね、昨夜、本屋さんに寄ってNo2のほうのオラクルカードを買ったのだけれど、どうも私には難しくってシンプルなほうが欲しいのよ」「No2のほうを買ったのですか?」「うん、こちらのほうが詳しいっていう評判だったのだけど、どう解釈していいのか私には判断がつかないのよ、多分お前ならいろんな解釈ができてお前に向いていると想うからこのカードをお前に譲るわ」「ええっ!いただけるのですか!でもこうしましょう、プレゼント交換ということで僕がご主人様にオラクルカードのNo1をプレゼントします、ご主人様は僕にNo2のほうのカードをプレゼントしてください」「そうしようか」「はい、そうしましょう、これからあまり時間はありませんが暫寝てください、お願いします」「うん、睡眠薬を飲んだからもうすぐ寝ちゃうと想うわ」「そうしてください、それではお休みなさい」「うん、お休み」そうして僕は会社の用事を済ませたあと、オラクルカードがある本屋さんに向かったのでした。

カラマーゾフの兄弟4

    観終わった後、ご主人様も感動してなぜこの作品を大劇場でしないのかとおっしゃっていたのでした。「この作品は私のつぼよ、とっても深くて大好き」それから二人は感動覚めやらぬまま劇場を後にして暫く歩いていたとき、「ご主人様、今日はお食事どうですか?」「うん、今日はこれから実家に帰るからいいわ、でもサンドウィッチくらい食べたいから阪急32番街に行こう!」「行きましょう、行きましょう、最上階行きましょう」「うん」二人は最上階にあるケーキ屋さんのようなところに入ったのでした。

ミズ様と-3 

カメラ-2 

お店のなかはどの席についても外の展望が見えるような配置になっていて見える外は少しくらくなってきて夜景が素晴らしいのでした。比較的周りにお客様がいない席を選んですわり、ご主人様はサンドウィッチセット、僕はビールを頼んだのでした。僕かはカメラを取り出し、「ご主人様、写真いいですか?」「うん、いいわね」そうして何枚かお客様の目を少し気にしながら写真を撮っていったのでした。こうして先週の週末に想いもよらなかった素晴らしい時間を過ごすことができたのです。「ご主人様、今日の日、いい思い出になろるようにしましょうね」「うん」
ティー-2 

カラマーゾフの兄弟3

 「お待たせ」「劇場に行きましょう」「うん」開演15分前に劇場の中に入り指定された席に着きます。指定された席は1階と2階の間の通路の真後ろ、2階の一番前でステージ側から少し目線を上げたくらいのところでしかも真ん中といったいい席なのでした。「いい席ねぇ、よくこんないい席譲ってくれたわね、日頃の行いがよかったのね」「ちょうど僕が猛省して執事の心得をしたためた日でした」「そうだったわねぇ、もう2カ月経つのね、懐かしいわ」その時です、一階の左側の入り口から数十人の明らかにしろうとさんではない女性の集団がささっと1階と2階の間にある通路を横切っていったのです、ちょうど僕達の目の前です。「うわぁっ!雪組のメンバーよ、ほら」「おおっ!そうなのですか、格好いいですね」彼女達はだれひとり見向きもしないで席を目指して歩いていったのでした。「ねぇ、ご主人様、今日は本当によかったですね、雪組のメンバーとも出会えるなんて、ちょっとしたサプライズですね」「うん、うれしいわ、じっと見ていたの。また休憩の時が楽しみ。いろんなこと忘れて今日は楽しみましょう」「はい、僕はご主人様の告白でズタボロ状態ですが、すべて忘れて楽しみます」「うん」暫くして劇場の中が暗くなり開演です。内容はとてもすばらしいのです、以前ご主人様と初めて見た大劇場の観劇よりも深い内容でしかも歌劇らしいのです。これこそがタカラヅカなのだと感動し何回か泣いてしまう場面もありました。途中休憩で雪組みのメンバーが通りすぎるのを往復でみた後、後半の舞台も食い入るように見入ったのでした。

カラマーゾフの兄弟2

  「ありがとう、ねぇトイレいきたいの」「行きましょう、開演までに未だ時間があります」二人は劇場を離れホテルに向かいしました。「懐かしいわ、昔、私このホテルに勤めていたの」「ええ!そうなんですか」「うん」2階のトイレの前でご主人様のコートと荷物を預かりました。「今日、ディジタルカメラを買ったの、これから縛りとか記念に撮影しておこうと想って。量販店に勤めているM男がいうにはこのカメラが一番いいのですって」「そうなのですか。でもご主人様のブログに画像がアップされているのを見るときっと嫉妬の塊になってしまいます」「ううん、載せるのはいい画像が出来たときだけよ、それにアップの仕方しらないもの」「今度アップの方法をご説明します」「この場所懐かしいわぁ、ほら、ホテルの方の制服あるでしょう、昔は違っていてもっとヅカっぽかったわ」「何をなさってらっしゃったのですか?」「うん、受付みたいなことよ、トイレいってくるわ」僕はご主人様のコートと荷物を預かって待っていたのですが、もしひとりだったら思わずコートに顔を埋めているだろうと想い耽っていたのでした。

カラマーゾフの兄弟1

     ご主人様からSMを辞めるという突然の告白を聞いて2日が経ち、今日は以前執事としての宣言書をご主人様に送付したときに約束していたカラーマーゾフの兄弟を二人で観劇する日です。
 先日、ご主人様からメールがあり、「この前はごめんね……明日、1時20分に劇場にあるスターバックスの前で待ち合わせしましょう。明日は、全て忘れて宝塚を楽しもうね!」
 ご主人様はこの僕が悲しんでいることを気遣ってメールを送ってくれたのでした。ご主人様のとびっきりの優しさが余計切なくなってしまうのでした。でもご主人様のおっしゃるとおり観劇をご一緒に楽しもう、そのことが僕がご主人様にできる精一杯のことだろう。「せめてこの僕といるときは肩の荷を降ろして楽しんで頂こう」
 そうして約束のスターバックスの前に1時についたのでした。20分になったとき、ご主人様からメールがありました、「10分ほど遅れるけど心配しないように」なんていう優しさだろうか。それから10分ほど過ぎたころご主人様がニコニコしながら現れたのでした。僕が手を振るとご主人様は笑顔で答えてくれたのでした。「どもども」『待たせてごめんね』「いえいえ、下をみてください、一杯お客様が並んでいますよ、ご主人様お茶買ってきましょうか」「うん、少し小さいのでいいから暖かいお茶を買ってきて」「かしこまりました」僕は急いで近くにあるコンビニに行って暖かいお茶をふたつ買ってご主人様のもとに戻ったのでした。

あたし、SMやめるの6/6

   「ありがとうございます、未だ少し時間の余裕があります。その分気持の整理が少しでもできます」「ほかのM男には辞める直前に知らせようと想うの」「はい」「他のM男たちも私は感謝することしかできない、傷つけたくないの「他のM男さん達にもご主人様の言葉で感謝していることを伝えてやってください、だれもご主人様のことを恨んだりしません、みなさん、ご主人様の幸せを一番願っているのですから」「うん、私、突然いなくなったりしないわ。飛んじゃった女王様を求めて彷徨っている奴隷達をいっぱい見ているもの、そんな目にあわせたくないの」「はい」「桜の花が散るように私のSMも散っていくわ」「何を言うんですか、新しい人生の花を咲かすのでしょう」「もう時間ね」僕はハンガーに掛けたコートを手に取りご主人様の肩にかけます、ご主人様はそのコートを羽織るとドアのところで、「ゴメンネ」とおっしゃったのでした。そのなんとも切ない言葉に今まで我慢していた感情が一杯の涙となって一気に噴出してしまったのです。「何をおっしゃるんですか」と泣きながらご主人様をドアの外に押しやってお別れしたのでした。ドアが閉まり一人になってもまだ涙は止まりませんでした。いずれ訪れるにちがいない別れけが今目の前に現れて戸惑っている自分がいるのでした。ただ想うのはお別れがご主人様の新しい人生に繋がるのなら喜んでお別れしよう、そう言い聞かせることが精一杯なのでした。

あたし、SMやめるの5

   「でもそれはちゃんとお話すればわかってくれると想います、辞める原因がお店にあるのではなくてご主人様のほうにあるのですから」「うん、そうだけど」「それにM男さん達には仕方がないことでしょう、ご主人様が家庭を選択した以上、そのくらいのリスクは残りますから」「でも私誰も傷つけたくないの」「それはわかりますが….」「ねむいわあ、お前の怒りの気がお部屋全体に充満していて、私何も考えられないくらい眠い」「横になって寝られたら」「いいえ、このままでいいわ、ちょっとじっとさせて」「はい」あのお方はテーブルの上に顔を横たえたのでした。暫く無言の時間がすぎていったのでした。顔をあげるとバックから香水を取り出しお部屋に振り撒きます。「薔薇の香りよ、こうすれば少しは楽になるかもしれない」「はい」「どこまで話したっけ?そう誰も傷つけたくないの。先週お前からのメールに返事しなかったのも罪悪感からなの。こうして私はやめるけどお前には何もしてあげられない。形に残るプレゼントをしたところでそれは結局私を引き摺ることになるし私ができることと言えば、『感謝する』こと、それだけなの、そのことがお前に対して罪悪感となって返事できなかったの」「僕はこの何年かご主人様にお使いしてご主人様のお役に立てましたか」「うん、言葉にできないほど感謝しているわ」「もう、そのお言葉で十分です」「お前にこのことを話すのにどうしたらいいのか占い師さんに占ってもらったの。そうしたらできるだけ早い時期に知らせほうがいいということだったわ」

あたし、SMやめるの4

   「うん、家族のことなのだけれど、この前からいろいろあってお母さんに対して今の仕事を続けていくことができなくなったの」「はい、わかります、多分SMという職業は一般の方からみれば風俗にしか映らないからでしょうけど、SMは立派なご職業です、お医者さんのように、人の奥深い部分を開放するのですから」「うん、でも一般的に見れば風俗だからね」「はい、それもわかります、だからご主人様はお母様にそのことをずっとひた隠しにしてきたのですから。それはお母さんに少し負い目をもっていたと想うのです。でも今回SMを辞めることで心の奥底にあったものがなくなって、もしかしたらご主人様の体に何よりもいいことなのかもしれません」「うん、そのことは直接今回家族を選択することにした決定的な理由ではないわ」「それともうひとつずっと気になっていたのですが、今までご家族のことといえばお母様のことしかお話になってらっしゃいません。お父様のことはこれまでひとことも口に出していません」「うん、そのことは話したくないわ」「ええ、お話にならなくって結構です」「うん、あのねぇ、SMだけど遣り尽くした、そんな感じなの、それとHPのプロフ画像も自分が気に入った画像になったこともやり遂げたうちのひとつなのかもしれない」「はい、それと縛りをちゃんと基礎から学んでご自分のものになったこともひとつにあるかもしれませんね」「うん、縛りというより吊りね、それに今のシステムだと吊りもできなくなってしまったのもひとつの原因かもしれないわ。でも辞めるとなるとM男にもお店にも申し訳なくって」

あたし、SMやめるの3

    「あのう、ご主人様がいつかお店を辞めてお店を開業するお話は以前伺っておりました、でも、それがなぜ先週辞めるって決断されたのですか?僕は先週に何かあるのでは想っていました、妙な心配症に罹っていたのです。ほとんど寝ていません、主従の関係以前にひととして何かちょっとしたことでいいてすから僕にケアして頂けなかったのでしょうか、色んなことを考えて不安でいっぱいでした、ちゃんとメールでお返事して頂ければ……」「お前のメールがうざいの、心配、心配ってありがた迷惑だわ。だから返事する気にもなれなかったわ。もし主従関係で私がお前なら待つわ。メールしないでじっと待つわ。それなのに何、説明してくださいって、それって主人に対して言う言葉と想えない、それに感情丸出し、主人に怒りを抱いているように感じたわ」「はい、でも一言でいいのです、何かフォローしてくれれば…..」「それはおかしいわ、奴隷が主人に求めるってこと自体。それに今話したくない、メールしたくないってわかるでしょう。だのに何日も何日もメールするっておかしいわ」「それはご主人様としてケアすべきことだと想うのです」「私はそう想わないわ、そうお前が想うのなら私の調教は失敗だわ」「あのぅ、こうして主従についてご主人様と議論するのはやめましょう、もう一度教えてください、なぜ先週一体何があったのか」

あたし、SMやめるの2

  先週僕の知らないところで何かがやってきている、そう思ったのです。そうして予定の時間に20分遅れたご主人様はやってきたのでした。ドアを開けご主人様を招きいれながら、「一体、何が起こったのか、ちゃんと説明してください」と少し怒りを伴ってご主人様に説明を求めました。「うん、ちゃんと説明するから少し待って」ご主人様はお部屋に入り僕の前のテーブルにつきます。「ともかく今日の料金です」とお金を差し出すと、「お釣りがないわ、フロントに行って両替してもらってきなさい」「は、はい」僕は急いでエリベーターに乗り込みフロントで両替をしてもらうと再び急いでお部屋に戻ったのでした。「はい」「ありがとう」「ちゃんとわかるように説明してください」「うん、今から話すから聞きなさい」「はい」「今日のことはお前がどうだということではないの」「じゃ何が?」「冷静になってちゃんと聞いてね」「は、はい」「あのね、私SM辞めるの」「えっぇ!」「あのね、いろいろ考えた結果なの、先週ね、家族のことでいろいろあって、今後家族を取るのか或いはSMを続けるのか、そういうことに至ったの。それで2頭追うものは1頭も得ずという言葉があるとおり私、家族を取ったの。だからもうSMは辞めるの。突然こんなことを言ったら戸惑うと思って先週ずっとお前のメールにも返事しなかったの。辞めると決めておいて『心配しないで』ってお前にメールするのって嘘をついていることになると想ってたの、だから今までずっと黙っていたのよ」

あたし、SMやめるの1

 そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。昨日クレープの種類確認のメールをしましたがいつになくお返事がないままお会いする日を迎え予約した時間が近づいてきたので、もう一度メールで確認をしましたがやはりお返事がありません。やむ終えず電話をしましたが矢張り繋がりません。どんどん時間が近づいてくるので何回も何回も電話しましたがやはり繋がらなかったのです。気も狂わんばかりになって、メールをしました、「一体何があったのでしょうか、わかるように説明してください」。やはりお返事がありません。ともかくホテルに向かいました、そうして歩いている間一体何が起こったのか振り返ってみたのでした。でも全く自分自身に思い当たる節は見当たらないのです。ホテルについてお店にホテルの名を告げるのと同時ご主人様の出勤を確認しましたが、間違いなく出勤するということだったのでした。僕はご主人様がここに来られることを待つしかないのでした。いつもならシャワーを浴びお待ちするのですがそんな気にもなれず着衣のままでいるのでした。
 一体何か起こったのだろう、振り返ってもやはり見に覚えがないのです。ただ、この一週間どこかでわけもわからない不安な気持を抱いていたのは事実でした。

心配病4/4

    カードを信じることで、カードに裏切られた、そんな気がしたのです。もうこんなに疲れるのはたくさんだという気持や疲れているからこの僕とは行くのなら一人でゆっくりしたいということに対するご主人様から見た僕のポジショニングのことなど、いろんな妄想が手伝って、もうたくさんという気持一杯になっているのです。信じるということもなく、心配することもなく、ただただ淡々と、ひとりのお客としてご主人様にお会いしていればいいのだと自分自身に言い聞かせているのでした。そうなればご主人様にお会いしたい気持も希薄になって楽になるであろうと想うのです。距離を置こう、そうすればきっと楽になる。
 ただ、ご主人様からすれば疲れがたまっていたので僕と会うことはムリだということだけなのかもしれない、この僕への信頼は変わらないことなのかもしれない。ご主人様はこの僕に本当に正直な気持を伝えているのかもしれない。僕はもう一度この一週間を振り返ってみた。振り返ってみると何も取り立てて気にすることではなさそうなのにこの僕の気持がこんなに騒いでいるのは何なのだろう。以前、ご主人様がおっしゃっていた、このぼくの器の大きさの問題なのだろうか。自然に流してしまえばそれですむことに違いないのだろう。それでも僕の心は妙な胸騒ぎで一杯なのでした。

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