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心配病2

    そうして、待ちきれず、僕は自ら地雷を踏んでしまうのでした。その日の夕刻、退社時にご主人様にメールをしたのです、「また心配病にかかってしまいました、何でもいいからリターンしてください、お願いします」と。やはり送信後暫くたっても返信はありません。こうして返信がないことで二重三重にも心配を重ねることになってしまうんだと思ったときです、ご主人様から返信があったのです、「何を心配しているの?根拠のない心配は体に悪いよ、お前もミラクルカード買ってみたら?」「おおっ!うれしいです、お返事ありがとうです」ここで止めていればいいのに、「今電話少しだけ駄目でしょうか?」と最後につけたしてしまったのです。それから再び返信がない時間がすぎていったのでした。そうして、「申し訳ございません、甘えていました、おとなしく帰ります、お返事ありがとうです」とメールをお返しして文字どおり家に帰ったのでした。最後の言葉さえ付け足さなければ暫くは安心した時間が過ごせたのに悔いながら。
 それから連絡がないまま次の日を迎えたのでした。やはり得体の知れない不安感に押し潰されそうになって、藁をも掴む想いで、ご主人様がおっしゃっていたカードのHPを検索し、お試しカードでご主人様との今後を占ってみたのでした。結果がなんと、「もうしばらくすれば最高の幸せが訪れます」という答えだったのです。僕は飛び上がって喜びました。そうしてこのカードのおかげでしばし幸せで安心することができたのでした。その時思ったのです、なるほどカードの効果はこういうことかもしれないと。
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心配病1

  なんていえばいいのだろう、お会いしてお互いの信頼関係を確認してもなおお会いできない間の時間が時として狂おしいほどに切ない想いに駆られることがある。一週間の間でご主人様と過ごす時間はほんの数時間であって一週間のほとんどがお会いできない時間なのだとわかっていながらもなおもそう感じてしまう。
 この僕とお会いしたりメールのやりとりをしている以外の時間をご主人様はどのようにお過ごしになっていらっしゃるのだろうか。ちゃんと食べているだろうか、寂しがってはいないだろうか、何か悩み事を抱えてはいないだろうか、例の持病に苛まれてはいないでろうか…ご主人様にとって大きなお世話には違いないがそんなことばかり考えてしまう。
 電話やメールで大丈夫なのかどうかのやりとりをすれば簡単に済むことなのですが、この僕には難しい。メールをしてもお返事がないとしないときよりも数倍苦しい悶々とした時間を過ごすことになる。またたとえ連絡がついたとしても、調子に乗って、「大丈夫?大丈夫?」を連呼して、しまいにはご主人様から「しつこい」と叱責されることになりなねないので、この僕には業務連絡以外の電話やメールをご主人様にすることは、至難の業なのでした。

カード7/7

 本屋さんに到着し真っ先に教えて頂いたコーナーに向けうと、確かに色んなカードが並んでいるのでした。思わず、ご主人様にメールをしました、「すごい、カードが一杯です」「でしょう」ご主人様の返信に思わず電話をしました、「これはすごいですね」「うん、私ねぇ、そこに並んでいるカードで3つの中から今度どれを買おうかと迷っているの。お前、その3つのカードがどれか教えるから、お前にならまず何を買うのか教えて頂戴」「はい」電話を切って教えられた3つのカードの見本品を開けてひとつひとつ見比べていったのでした。ひとつは神秘的だけれど一枚一枚のカードの絵がもうひとつしっくりきません、もうひとつは黄金に輝くカードだけれどあまりにも宗教ががっているのでした、そうして僕が選んだのはその残りのひとつ、このカードのシリーズを作った方の最初の作品なのでした。絵がわかりやすく、とりわけ天使の絵の表情が僕の心を打ったのでした。僕は電話をしてご主人様に告げました。「そう、じゃ、それ買うわ」「ええっ!執事に選んでもらったけど失敗だったって言わないでくださいね」「そんなことは言わないわ」「でも、こうしてご主人様とお知り合いにならなければ、一生触れることのない世界をいろいろ知らされてうれしいです。ご主人様、風邪ひかないでくださいね」「うん、私、風邪はひかないわ」

おみ足 

カード6

ろうそく 

 言われるまま立ったまま壁に凭れると、ご主人様は、厭らしく乳首を弄り始めると、乳首から僕の体全体に快感の電気か走り抜けます。「あーーん、あーーん」立っていられなくなるくらいに膝が快感でガクガク小刻みに震えます。「あーーん、あーーん」ご主人様は僕の右の乳首を口にすると甘く甘く愛撫していくのでした。「あーーん、あーーん、い、いくうーー、あーーん」今度はもう一方の乳首を口にすると千切れるほど噛みしだいていきます、「あーーん、あーーん」。それから蝋燭を手にとると僕の上半身に蝋を垂らしていきます、それは僕の大切なところまでも蝋は垂らされていくのでした。蝋を垂らしながらご主人様は僕の太腿をヒールで傷つけて行きます、「あーーん、あーーん、もっとお願い、血が出るくらい痛みつけて、お願い、あーーん、あーーん」僕の頭の中が真っ白になり息もできないくらいになったとき、ご主人様は僕の耳元で、「今日の調教はおしまい」と、囁くのでした。こうしてプレイが終わりご主人様とお別れしたあと、本屋さんにむかったのでした。

帰り仕度 

カード5

ガーターストッキング 

  「さあ、縛るわよ」「は、はい」「そこに四つん這いになってごらん」言われるまま四つん這いになると、背中に撫でるような一本鞭が這っていきます。「あーーん、あーーん」暫く優しい一本鞭が背中を這い回ったあとも「ビシッ!!」「うぐっ」いつもの厳しい一本鞭が飛んでくるのでした。「ビシッ!」「うぐっ」「ビシッ!」「うぐぅっ」背中に。お尻に。太腿に、情け容赦ない一本鞭の連打なのでした。息も絶え絶えになった頃、「よくがんばったわ、こっちにきてごらん」僕はご主人様の太腿に顔を埋めて苦痛を和らげようとしたのでした。その間、ご主人様は僕の背中の鞭の痕に優しく手を這わしていきます、「よくがんばったわね」「あーーん」一本鞭の苦痛はすうーっと引いていくのでした。「そこに立ってごらん」僕は言われるまま後ろ手にして立ち上がります。ご主人様は僕を抱くようにして後ろに回ると、縄を上半身に掛けていくのでした。途中、僕のことを知り尽くしたご主人様は乳首に触れるか触れない程度に乳首に刺激を与えます。「あーーん」上半身はご主人様に抱かれるように麻縄で縛り上げられていくのでした。そうして後ろから、「これからも信頼しあいましょうね」「は、はい、これからもついていきますからね」「わかったわ、その壁に凭れてごらん」

カード4

 「今日、お会いする前におっしゃっていたカードのサイトを教えてください」「「今から名前を言うから控えなさい」「はい」僕はカバンから手帳とペンを取り出しご主人様がおっしゃった名前を控えました。「お前、帰り本屋さんに寄る時間ある?」「はい」「本屋のコーナーで精神世界とかヒーリングというコーナーがあって、そこにカードがあるわ、私そこで買ったの。同じお店の女王様にまた帰りにカードを買って帰るのですかっていわれるほど今カードに嵌っているの」「帰り、寄ってみます」「そうそう、今度、何人かの下僕に私が今腕にしている石のお守りをプレゼントしようと思うの、でも、これって石と本人の相性があるので難しいのだけれど」「そういうご主人様の下僕想いのスタンスがだいすきです、それは下僕に何か悪いことが起こらないようにというご主人様の配慮なのでしょう?」「うん。例えばお前の場合だと脳が悪化しないようにと、そういうこと。私こう見えても心配症なの」「わかっています、でも時として大胆ですが」「うふふ」クレープの最後の残りを僕は貰いました、とっても重厚な味でした、不思議なことにショコなのにフルーツの味がしたのでした。

コーヒー 

カード3

 「ピンポーン」チャイムがなってご主人様がお部屋に前にきたことを告げます。早速ドアを開けご主人様を招き入れます。ご主人様はコートを脱ぎジーパンを脱ぐと中は黒のボンデージです。「おおっ!素敵です、写真撮らせてください」「まぁまぁ、その前にお店に到着したことを連絡しておないと」「はい」ご主人様がお店に連絡を取っている間も写真に収めていったのでした。連絡が終わると、「クレープ悪かったわね」「いいえ、きっと正解だと思います、何かとってもボリュームがありそう」「そう?食べたいわ」「はい、どうぞ」ご主人様はクレープの包みの中からベリベリと書いていないほうのフォンダショコラの包みを手に取ると、そのままベットの上に飛び乗って足を伸ばし、クレープを食べ始めたのでした。「うん、おいしい、とってもおいしい」「おお、よかったです、もしコーヒーがお要りようならおっしゃってくださいね、予めお湯を沸かしていますから」「用意周到ね」「はい」そうしてクレープを味わいながら食べている姿をカメラに収めていったのでした。

クレープ1 

クレープ2 

 「ご主人様は何ですねぇ、こうして4年近くお付き合いさして頂いていますが、いつも、本当に、新鮮で、いつだって、緊張感があるというか、主従関係ということがあるのでそうかしれませんが、普通4年近くお付き合いしたらどこか馴れ合うところがあるのですが、全くそれがないのです。ご主人様自身、いつも何か新しいことを手がけられていて、いつも不意に目の前から消えちゃうような、そんな気がしたりして」「そうねぇ、いつも何か私、新しいことをやっているわね、うふっ」「そうです、何か問題を作るのはいつもご主人様」「うふっ」

 

カード2

   そうして僕はお店に向かったのでした。店の前に着くと真っ先にメニユーを確認すると、何と季節限定のクレープが出ていたのです、すぐさまご主人様に電話をします、「ご主人様、なんと季節限定のクレープがでています、今から読みあげますね。......」そうしてひとつずつ読み上げていったのでした。最後まで読み上げると、「もう一度教えて、最後のほうのきなこ...何?」「はい、きなこと黒蜜の餅クレープです」「それ、おいしそう、それにするわ」「かしこまりました、じゃっ、ベリベリときなこと黒蜜の餅クレープのふたつをご用意します」「お願い」そうして順番が僕の番でもう少しで回ってくるときです、ご主人様からの電話です、「ねぇ、一番最後のもう一度言って」「フォンダンショコラです」「う、ううん、ごめん、お餅をやめてそれにする、お願い」「もう少しで僕の順番でした、ではフォンダンショコラとベリベリですね」「うん」「かしまりました」何とか間に合ったのでふたつのクレープを手に入れることができました、そしてお店の方にベリベリの方の包みにベリベリとペンで書いて頂いたので間違うことはありません。手に入れたふたつのクレープを抱いて僕はホテルに向かったのでした。ホテルにつくとシャワーを浴び、お店にヘホテル名とルーメナンバを告げると、テーブルのうえに先ほど買ったクレープ、予め購入しておいた歌劇新刊、この前にご一緒したときに購入した「ドフトエフスキーの人間力」という文庫本を並べ、コーヒーのために予めポットに水を注いでお湯を沸かしておいたのでした。

ホテル  

カード1

   そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。前夜メールでクレープの確認はしておいたのでした、「ベリベリで」。その時のメールでこの僕にお礼がしたいことがあるというのです、聞くと、今までずっと拒否していた風俗雑誌の撮影に意を決っしてでかけたそうです。今まで硬かったりポーズがうまく決まらなかったりしてあまり満足のいく出来ではなかったのでやめていたのが、今回、この僕と撮影を何回が繰り返していたお陰でいろんな表情やポーズをとることができたというのです。ご主人様のその僕への配慮が何よりもうれしいのでした。
 そうして当日ご主人様の指示のあったクレープを買おうとしていたときです、ご主人様からメールがあったのです、「今、電話してきて」すぐさま電話をしました、「どうなさいましたか」「あのねぇ、今、私、エンジェルカードというカードに嵌っているの。今日目が覚めてお前を占ってみたの、そのカードの結果をお前に伝えたくて電話してもらったのよ」「聞きたいです」「いい?お前は今何かの岐路に立っているみたいなの、で、大切なことは今望んでいることが何で今悩んでいること・気になっていることは何かをはっきり自覚することが必要なのですって。それで気になっていることは交友関係かもわからないし、タンスの隙間に隠れているかもしれないの。でもそれを乗り越えるのには余り力を入れない感じで捉えておくと楽になってうまくいくらしいの」「ほぉ!今僕が望んでいるのはこうしてご主人様との関係を継続していくことです、何か気になっていることは何かというと、うーーん、今、特に浮かんできません、ただひとつの転機で転勤のようなものが控えています」「えっ!遠くにいっちゃうの?」「いえ、それはないです。今の仕事と違う仕事をするようになる、そんなことです」「ああ、よかった、遠いところにいかないでね」「はい、それは安心してください」「このカードのことをお前に直接伝えたかったの」「ありがとうございます、これからクレープを買いに行くところです」「うん、ベリベリね、でもお腹とっても空いたわ」「はい、もしかしたら季節限定のクレープが出ているかもしれません、お店についたら電話します」「うん、そうしてね。私はこれからお化粧するから」「じゃ、着いたら電話します」「うん」

手 

久し振りのマッサージ 4/4

  「ありがとう、縛りしよう」「おおっ、縛って頂けるのですか」「うん、きつく縛るわよ」「はい、お願いします」「むこう向いて」「はい」僕はベットを降りると壁のほうを向いて立ちます。ご主人様はセーター、Gパン姿で縄を手に取り、まず後ろから抱くようにして僕の姿勢を正します。その瞬間頭の中が真っ白になりスイッチがはいってしまうのでした。後ろからご主人様の触手のような縄が僕の体を縛ってきます。『ああ、ご主人様にきつく抱きしめられている、拘束されている』その縄がきつければきついほど、そう感じて幸せなのでした。ご主人様が僕の耳元で囁きます、「お前は私のものよ」「うーん」、鸚鵡返しのように応えます、「はい、この僕の体も心もすべてご主人様のものです、あーーん」こうして僕はぎしぎしに拘束されたあと床に座らされ、顔を床につけます、ちょうどご主人様に僕の背中とお尻は生贄のように晒されます。ご主人様は一本鞭を手にとりそのあられもない姿に鞭打っていくのでした。「ビシッ!」「うぐっ」「ビシッ!」「うっうっ」「私はご主人様のものって言ってごらん」「「うくぐっ。わ、わたしは一生涯ご主人様のもの」「ピシッ!」「うぐっ」「ビシッ!」「ぐうっ」ご主人様の一本鞭に僕の体が連打されたあと、ご主人様は僕の体を抱き寄せ、乳首を甚振っていくのでした。すぅーーと一本鞭の苦痛が僕の体から消えていき、甘い快感が僕からだ一杯に広がっていきます。「あーーん、あーーん」そうしてそのまま僕は頭の中を空っぽにして逝ってしまうのでした。「ありがとうございます、お体無理しないでくださいね」「うん」そうしてその日はご主人様とお別れしたのでした。

バストショット 

久し振りのマッサージ 3

   「そうそう、美輪明宏のサイトを見よう、毎日いい言葉が書いてあるの」というと携帯でサイトにアクセスしたのでした。「今日の言葉は『聞くは一瞬の恥知らぬは一生の恥』。そうねぇ...」「そうですねぇ」暫く二人でそのサイトを覗いていた後、「マッサージお願い」「はい」ご主人様はピンクのセーターを脱ぐと同じピンクの下着でした。Gパンは履いたままだったので、「Gパンも脱いでください、そのほうが洛ですから」「わかった、そうするわ、向こうを向いていて」「はい」そうしてご主人様はGパンを脱ぎ去るとベットの中に潜り込んだのでした。「マッサージするときにはタオルをお尻に被せますから気になさらないでくださいね」そうして久し振りにマッサージを始めたのでした。「肩、凝っているでしょう」「ええ、パンパンになっていますね、パンパンに」「うふっ」「でも本当に久し振りですねぇ、マッサージ」「うん、そうねぇ」肩のほうからマッサージを始めていると、「ねぇ、携帯でとってもよくあたる運勢占いのサイトがあるの、今携帯にだすから、お前の西暦を自分でいれてごらん、お前、3月2日が誕生日だったわね」ご主人様から携帯を差し出され受け取り西暦を入れると結果を出し再びご主人様に携帯に携帯をお返しすると、内容を声に出して読み上げていったのでした。「おお、あるある」「おお、あたっている」確かに当たっているのでした。次に同じようにご自分の情報を入れると出た結果を同じように読みあげていったのです。やはりなるほどというところが多く当たっているのでした。その間、僕はご主人様の肩や背中や腰、お尻、太腿、おみ足をゆっくりゆっくりマッサージをしていったのでした。「あぁ、気持ちいぃ、ありがとう」この二人の静かな時間が僕にとって幸せのひと時なのです。ご主人様が傍にいらっしゃってぼくがマッサージをしてそれ以外に頭の中には何もない、何ひとつ考えることなど必要ない、本当に満たされた時間なのでした。

久し振りのマッサージ 2

ホテル 

    暫くしてドアがノツクされ、ご主人様が現れました。ご主人様を部屋に招き入れコートをハンガーに掛けます。「あれっ....今日はボンデージじゃないですねぇ」コートの下は宝塚やお食事をご一緒したときと同じピンクのセータにGパン姿なのでした。「うん、今日はお前にたっぷりマッサージをしてもらおうと思ってきたのよ」「「は、はい、マッサージですか、本当に久し振りですねぇ。そうそう今朝行ってきましたよ」お預かりしていた一万円を手渡したのでした。「ありがとう、助かったわ」「いえいえ」「意地悪されなかった?」「ええ」「さて腹ごしらえ、クレープ頂くわ」「どうぞ」「お前も床に座っていないで私の傍にきなさい」とご主人様が座っているソファの空いているところを手でポンと叩いて促します、「ええっ、よろしいですか?ご一緒に座らせて頂いて」「うん」そうして僕は隣に座るとカメラでご主人様を撮影したのでした。「もう写真はいいからお話ししましょう」「はい」最近ご主人様のブログで執拗なコメントがあって頭を悩ましていることや天使の本のことをお話したのでした。

クレープ 

久し振りのマッサージ 1

 そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。お会いする前にやっておかなければならないことがひとつありました。それはご主人様が先週気に入って仮予約をしていた天使のお店の物件について、あまりにも早急すぎ時期尚早ということもあってこの前トークショーでお会いしたときに電話でキャンセルをしたところ、あまりにお店の勧誘が執拗なのでこの僕がご主人様の代理人として仮予約時に預け入れた一万円を今日返してもらうことになっていたのでした。聞くとそれからも何回かご主人様に電話があったようですが出ないでいたそうです。どんな対応がまっているのか少し緊張しながら開店10時と同時にお店を訪ねたのでした。内容をお話しすると店長が不在ということでカウンタで待たされていました。暫くしてカウンタ裏で店長らしき方が戻ってお話をしている声が聞こえてきましたが店長は現れません。そうして最初に対応した方が現れ、淡々と手付金一万円の処理は事務処理時に進んでいったのでした。一万円を受けとり店を後にしたのでした、構えていた分少し肩透かしでしたが難なくご主人様のお使いを終えることができたのでした。早速ご主人様に完了した旨を伝えようと電話をしましたが電源がはいっていなかったのでりあえずメールでご報告をしておいたのでした。そうしてお昼過ぎ携帯が繋がり直接ご報告をしました、「今日お金はお持ちします」「ありがとうネ、お願いします」暫くしてクレープ「生チョコバナナ」を購入しホテルに向かったのでした。ホテルに着き、お店にホテル名とルームナンバを告げご主人様が来られるのをお待ちしたのです。

「カラーマーゾフの兄弟」トークショー 2/2

   約束の時間に少し遅れてご主人様は現れました。白いコートにGパンに白いブーツ、ご主人様ご自身が宝塚スターのようにひときわ目立って現れるのでした。「遅れてごめんね、急がないと」「いえ、ここから5分くらいのところですからそんな慌てる必要はありません」僕はご主人様を会場にエスコートしていったのでした。「随分と昔ね、この会場でSMイベントに出演したことがあるのよ」「へぇっ!ボンデージで、ですか?」「うん、白いボンデージよ」「すごいですねえ」とお話しながら会場につくと会場の前は待ち合わせの方々でごった返していたのでした。人並みを掻き分け会場に入ると、今度は指定された席をご主人様に案内していただいたのでした。席に着きまわりを見渡しました、天井がものすごく高いのでした。暫くして会場が暗くなりトークショーは始まったのです。内容は実に面白くあっという間に時間がたっていったのでした。ご主人様もとってもお喜びになっている感覚が隣から伝わってきます。こうして同じものを観て同じことを感じ同じように笑ったり頷いたり、そのことだけで僕は幸せなのでした。それから会場近くの居酒屋で遅い食事を取りお腹一杯になって頂いてお別れしたのでした。

「カラーマーゾフの兄弟」トークショー 1

   そうして水様のトークライブショー「カラーマーゾフの兄弟」の日がやってきたのでした。一週間前から僕会社には早退の手続きを済ませていました。当日、早めに仕事を切り上げ、会場に向かいました。待ち合わせは開場6時30分前の6時20分、最寄の駅の改札口です。少し早く着いた僕は会場の周辺を散策しました、会場にはどのルートを使えば一番近いかを確認するためです。何箇所か歩き回った結果一番近い駅が確認できたので早速ご主人様に電話で伝えます、「そこで待ち合わせをしましょう」「わかった」電話を終え、約束の時間にもまだ間があるので、界隈を再び散策しました、ショーが終わったあとお食事をいるところを探しておくためです。何回も歩き回りましたがしっくりしたお店は見当たらず、その時の流れでお店を決めることにし待ち合わせの一番出口に急いだのでした。待ち合わせ場所に着き、ご主人様がやってこられるのを人並みを眺めながら待っていたのでした。僕はこうして人々の表情を見ているのが大好きで時間の経つのを忘れるくらいです。

ビーナスの間6/6

仰ぎ見る 

 「そこに背中を向けてごらん」言われるままベットの上にうつ伏せに横たわると、ご主人様は一本鞭を僕の背中に浴びせるのでした。「ビシッ!」「うぐっ」「ビシツ!」「うくっ」「本気でやっていい?」「ぐうっ」今度は今までにない力で背中に振り下ろされた一本鞭は肉を切るようなズシンと重い痛みを背中に与えたのでした。「ビシッ!」「ぐうぅ」「今度は仰向けに寝転がってごらん」仰向けになると、蝋燭を取り出し僕の乳首に滴り落としていくと、乳首に熱さともに何ともいえない快感が広がって気が遠くなっていきます、「あーーん、あーーん」「完全に入ってしまったわね、戻してあげる」そういうとご主人様は僕の右頬にビンタを加えたのでした。「ビシッ、ビシッ」ようやく僕は意識を取り戻すことができたのでした。ご主人様はゆっくりとベットの上に横たわり、本当にまどろんでいるのでした、タカラヅカの歌を口ずさみながら。僕は幸せな時間を体と心に感じながらあっという間に過ぎていったのでした。「時間ね、楽しい時間って本当に経つのが早いわね」「はい、くれぐれもお体大事してくださいね」「うん、おまえも血圧には気をつけるのよ」「はい」

ビーナスの間5

    マッサージしているだけで、なぜかスイッチが入りそうになったので、「ご主人様、スイッチはいりそうです、おみ足を少しだけ僕の乳首に触れさせてください」僕はご主人様のおみ足を持ち上げると自分の乳首に擦り付けたのでした。「あーーん、あーーん」「いけないわねぇ」「あーーん」コーヒーを飲み終えるとご主人様は今度はご自分で足に力をいれ僕の乳首を抓んでいきます、「あーーん、あーーん」完全にスイッチが入ってしまった僕の体を、今度は指で触れるか触れないかの感覚で愛撫していくのです。「あーーん、あーーん」「うふふっ」そうしてその厭らしいご主人様の指は僕の股間の周りを、太腿を、お尻を這っていくのでした。「あーーん、あーーん」ご主人様は今度は両の僕の乳首を弄び始めます。「あーーん、あーーん、逝きそう……あーーん」執拗なご主人様の快楽責めで僕の上半身が自然とのけ反ってしまいます。

リラックス 

ビーナスの間4

  クレープを食べ終わったご主人様はも「執事、コーヒー」「は、はい、コーヒーより冷蔵庫に何か」「いいえ、コーヒーを作って欲しいわ」「は、はい」僕は備え付けのポットの中を水で濯いだ後沸かし、コーヒーカップについても水で洗ったうえでご主人様がいるベットの傍にお持ちしたのでした。「待っている間写真を撮ろう」「は、はい」ご主人様はベットの棚のところに腰をかけるとポーズをとります、「いきますよ」「ガシャ」「もう一枚」「ガシャ」今度はベットから立ち上がり鏡の脇に立ってポーズをとるのでした。「いきますよ」「ガシャ」「もう一枚」「ガシャ」こうして二人の静かで不思議な時間が流れていったのでした。暫くしてお湯が沸いたので撮影会は中止し再びご主人様はベットのうえに、僕はコーヒーカップお湯を注いで出来たコーヒーをご主人様に差し出したのでした。「どうぞ、熱いから気をつけてくださいね」「うん」そう言うとご主人様はコーヒーカップを手に取り、ゆっくり飲んでいったのでした。「おいしいわ」「ありがとうございます。そうして僕はゆっくりとご主人様のおみ足をマッサージしていったのでした。

ポーズ2 

ポーズ1 

ビーナスの間3

   ドアをノックする音が聞こえドアを開けるとご主人様が立っていらっしゃいました。「ご主人様、この部屋もすごいです、きっと気に入ると想います、でもこの部屋は電波状態が悪く携帯届きません。電話するときはその窓際に行ってください、お願いします」「あら、そうなの?でも本当に素敵なお部屋ね」ご主人様は窓際に寄るとお店に一報をいれます。連絡を入れた後、「ご主人様、そのまま、そのまま  、写真を撮らせてください」あのお方が携帯を持っているところを後ろから何枚か撮影したのでした。「おおっ!すごいっ!!もう少し撮らせてください」「まぁまぁ、腹ごしらえね」「は、はい」僕はご用意したクレープをご主人様に差出ます。「ありがとう」ご主人様はいつものようにベットに行くと深々とベットに腰を下ろしてクレープの包みを開け食べていかれたのでした。僕はご主人様のおみ足を手に取りマッサージを優しくしていったのでした。「あら、今日のクレープ少し味がいつもと違うわ、生クリームが少ないわ」「そうでしょうか…..確かに新人の方が作ってらっしゃいました」「でも、やっぱりおいしいわ」「ありがとうございます、ご主人様、とっても素敵な表情です、本当に幸せそうです」「そうかしら?」そういいながらご主人様は幸せそうな顔をしてクレープを味わってくれたのでした。

ヒップ 

ビーナスの間2

 向かったホテルはいつものレトロホテルです。未だ利用したことのないお部屋を選び受け付けで鍵を受けとると、お部屋に向かったのでした。お部屋に入ると、やはりレトロなヨーロピア調なのでした。「きっとご主人様も気にいってくれるに違いない」ご主人様が来られる前にお部屋の撮影をしたのでした、壁には天使が舞う絵、ビーナスの像、天井の飾り、すべてが奇異で不思議な雰囲気を醸し出しているのです。

ビーナスの間 

ビーナス1 

ビーナス2 

壁1 

壁2  

ビーナスの間1

 そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。前々日あるトラブルでご主人様と気まずい関係になっていると錯覚していた僕は、前日の夜、クレープの種類の確認もあってメールしたのです、ところが、少し時間が経過しても返信がありません、やはりご主人様と気まずい関係になっているに違いないと落胆しながらそれでもご主人様からの返信がないかと携帯とにらめっこをしていたのでした。一時間くらいでしょうか、携帯とにらめっこをしていたときです、ご主人様からメールがあったのです。「あのことは気にしないでね、クレープはベリベリでお願い!」目の前がぱっと明るくなりました、ご主人様は特段気にはされてなかったのです。そうして御礼を告げ今日にいたったのでした。僕はクレープを購入するためクレープ屋さんに向かっていた時です、ご主人様からメールがありました、「宝塚グラフ買ってきてちょ!前のは私が間違ってダブってしまったの、それを今日お前に渡すからお願い」ともかく近くの本屋に立ち寄ってグラフを購入し再びクレープ屋さんに向かったのでした。なんとお店の前には道を塞ぐほどのお客様なのです、すぐさまご主人様とお店に予定の時刻より少し送れる旨を告げ、クレープを手に入れると急いでホテルにむかったのでした。

グリーンのお部屋5/5

   「あーー 」ご主人様は僕の後ろに回ると、上半身を縛っていきます。「お前は誰のもの?」「ご主人様のものです、すべてご主人様のものです、あーーん」「そうね、私のもの」あのお方はギシギシに上半身を縛り上げます。「そこのベットに顔をつけてうつ伏せになってごらん」座ったままベットに顔をつけご主人様に背中を見せる状態になります。ご主人様は縄から一本鞭に持ち帰ると、僕の背中をその一本鞭で打ち据えていくのでした。「ビシッ!」「くヴっ」「ビシッ!!」「うぐっ」「やめる?」「お、お願いします、もっと打ってください」「うふっ、もっときつくいくわよ、覚悟して!」「ビシッ!!」「ぐうっ」「ビシッ!!!」「ぐうっっ」「今度はこっちを向いてごらん」「うぅぅぅ」「ビシッ!!」「うぐっ」「ビシッ!!」「ぐうっ」あのお方の一本鞭は拘束されたままのお腹、太腿、とあらゆるところに振り下ろされたのでした。「よくがんばったわね、そこに仰向けに横になってごらん」「うぅぅ」言われるまま横になるとご主人様は優しく僕の乳首を弄びはじめます、執拗なご主人様の乳首責めで一本鞭の苦痛はすうっと消えてしまうのでした。「あーーん、あーーん」「ほら、乳首で逝くのよ、目を瞑って乳首に集中してごらん」というとご主人様は乳首をすこしずつ力をいれながら抓みあげていくのでした。「あーーん、あーーん、い、逝くぅ、あっあっ」本当に頭の中で逝ってしまったのでした。「ありがとうございます、来週お会いできない のがつらいです、寂しくなったらお電話いいですか?」「うん、でも来週はほとんど実家だからメールね」「はい、パソコンなどで何か確認したいことがあればいつでもご連絡くださいね、それから早く寝てください」「うん、もうネットカフェは封印したし」「そうしてください、お家のパソコンがネットに繋がるまで待ちましょう」「うん、そうする。わからないことがあれば聞くわ、お前もこれから急がしくなるわよ」「お役に立てればうれしいです、では」「うん」

ポーズ4 

グリーンのお部屋4

ポーズ3 

     「ねぇ、このベットのうえに寝そべるから撮って」「はい」ご主人様はベットの上に寝転がるとポーズをとります。「いきますよ」「ガシャ」「もう一枚」「ガシャ」「今度はここに座ってみるから撮ってみて」「はい、いきますよ」「ガシャ」「もう一枚」「ガシャ」「お前も私のそばにきて横になってごらん、一緒に寛いで画像を見ましょう」「よろしいですか」「うん」僕ご主人様が横になっている傍に同じように横になってカメラをかざして一枚一枚再生していったのでした。「この画像いいわね」「ええ、素敵な表情です」「これは髪がかぶっている、あら、これ、笑ってる、うふふ」暫くの間の再生ショーが終わったあと、「あら、もうこんな時間、楽しい時間って本当に早いわね」「はい」「縛るわ、そこに座ってごらん」ベットから降りた僕は鏡の前に正座ご主人様は縄を手にもったのでした。正座した段階でこれからご主人様に縛られるんだと想うとスイッチがはいってしまっているのでした。

ポーズ2 

グリーンのお部屋3

 「かしこまりました」「来週は実家に行く からできれば早いほうがいいいわ「かしこまりました、帰り銀行に寄ってみてできれば振込みます」「お願いね。来週水曜日この前に言っていた薔薇と天使のお店、実際に行ってみようと思うの、その足で実家に帰ろうかと」「そうですねぇ、じゃ、ご一緒にお食事する時間ありませんね、何とかご一緒したいのですが」「プレイ代金にとっておきなさい」「ええ、次の週はカラマーゾフの兄弟の観劇のあと軽くお食事しましょう」「うん、そうしよう」「はい、じゃ、来週はほとんど実家ですね」「うん、いろいろあるのよ......ねぇ、ここに立つから写真撮って」「はい」あのお方は中に薔薇の花が入っているガラスのケースの前に立ちます。「いきますよ」「はい」「ガシャ」「もう一枚」「ガシャ」何枚か撮ったあと再生してご主人様に見ていただきます。「「うん、これ、いいわねぇ」「はい」「クレープたべるわ」「はい、どうぞ」ご主人様はクレープを手に取り一口、二口食べます、「うん、とってもおいしいわ」「ありがとうござます」ご主人様はあっという間にクレープを平らげたのでした。

ポーズ1 

グリーンのお部屋2

電話 

    暫くしてご主人様が来られました、「まぁっ!」「でしょう、でしょう、何かすごいでしょう」「素敵ねぇ、このホテル、どのお部屋も」「何か不思議でしょう、この間取りなんか意味不明ですもん」さきほどのサウナ部屋のようなお部屋を案内したのでした。「いいわねぇ」「ええ、ご主人様、写真撮りましょう」「待って、お店に連絡しておくわ」「はい」あのお方はお店にプレイ開始の連絡を入れたのでした。「ご主人様、この前宝塚の帰り本当に電話うれしかつたです、この僕がご主人様に信頼されているんだなぁって実感しました」「そうよ、これからも一杯お願いしないといけないことがあるから覚悟しなさいね」「はい、本当にうれしかったです、何回もしつこいけれどうれしかったです」「そう、あれから入った5時間パックのネットカフェ、3時間で帰ったわ」「はい、女性ひとりで夜遅くまでうろうろしてはいけません」「うん、お前に早速だけど頼みたいことがあるの」そういうとメモ用紙を僕に手渡します。「この前ネットで調べたらとっても気に入った御香があったの、それを注文してほしいの、これが注文先、これその代金」というとこの前のCDを注文した代金と合わせて僕に差し出したのでした。

おみ足 

グリーンのお部屋1

そうしてご主人様にお会いする日がやってきたのでした。本屋さんに立ち寄ると「グラフ」が出ていたので店頭に数冊並んでいる「グラフ」の後ろから2番目を抜き取りレジをすませました。グラフを購入したことをご主人様にメールで伝えると、「ありがとう」というお返事と「クレープはやっばりベリベリね」ということだったのでその足でクレープ屋さんに寄りクレープを購入したのでした。そうしてホテルに向かっているときです、ご主人様から電話があったのです、「ゴメン、少し遅れそうなの。お前からお店に電話してお前自身が予定の時間より20分ほど遅れるという連絡入れておいて」「かしこまりました」お店に連絡をいれ本屋さんで時間を潰したあとホテルに向かいました。向かったホテルはご主人様がお気に入りの妖しいレトロホテルです。ホテルについたあとフロントに空いている部屋を確認し今までに利用したことのない303号室というお部屋を選び、エレベーターで3階に行き、303号室の鍵を開けてお部屋の中に入ってびっくりです。お部屋全体がグリーンの色で統一されており、ほぼお部屋全体が鏡張りなのです。しかお風呂場とは別に意味不明のお部屋が一室あるのでした。サウナ部屋のようですが実用的ではけっしてないのです。ともかくシャワーを浴びあのお方が来られるのをお待ちしたのでした。

ク゜リーンの部屋  

壁装飾 

揺るぎない信頼関係2/2

そうしてそのことは正しかったのです。2,3日過ぎた夜、ご主人様からメールがありました。「今、電話いい?」既に家に帰っていた僕はそのまま外に飛び出して電話しました。「もしもし」「電話いい?」「ええ、外に出ましたから、どうされたのですか?今日はたしか宝塚でしたね」「うん、久し振りの瀬名じゅん、格好よかったわ」「出待ちまで?」「出待ちまでやらないわ」「そうですか」「あのね、お前に手配してもらったCD早く見たくってネットカフェでセットしたけどうまく見れないの」「そんなことはないと思います、ネットは関係ないですから」「そうね、そのパソコンが悪かったのね」「だと思います」「あれから仕入れしたくってネットカフェにずっと入っているんだけど」「木をつけてください、衝動買いは駄目ですから、今度僕がついていきますから」「うん、一緒に見てね」「はい」「これからネットカフェに5時間パックでいこうと思うの」「これから5時間だと2,3時になってしまいます、できるだけ早く切り上げてください、女性の深夜ひとりはよくないです」「わかった、仕入れのときにお前のメールアドレスを使っていい?」「ええ、どうぞどうぞ」「迷惑かからない?」「全然、、オッケーです」「仕入れのサイトってフリメールは使えないのよ」「そうですか」「今度お前のメールにはいる方法教えてね」「はい、かしこまりました」「じゃ、これからネットカフェに行ってくるわ」「くれぐれも遅くならないようにしてくださいね」「わかったわ」
 この僕がご主人様を信じようとしたようにご主人様はこの僕のことを信頼してくれているのでした。その夜のご主人様からの電話は僕には救世主からの電話のように救われたのでした。信じればそれはちゃんと応えてくれる、再度、揺るぎない信頼という言葉を頭にくっきりと想い描いたのでした。

揺るぎない信頼関係1

   昨日ご主人様にお会いしたとき、『この僕の異常な嫉妬心さえ頭に擡げなければ主従の信頼関係は揺るぎないものになっていないでしょうか』とご主人様に告白したところ、間違いないと応えて頂き改めて信頼関係を再確認して喜んでいたのに、翌日、ご主人様にお会いできないことで急に寂しくなってしまっているのでした。それはご主人様にこの僕が近づくことができればできるほど、もっとお近づきになりたい、ご一緒にいたいという欲に駆り立てられるからなのでした。お店の再開以来お店以外でもご主人様とコンタクトがあることでご主人様がプレイルームという非日常の空間からどんどんこの僕の日常の空間へと膨れ上がってきているのでした。いろんな今までにないことが起こると、もっともっとと欲望し、昂じて、いつしかすべてが引っ繰り返されるであろう恐れを伴ったものになってしまうのでした。すべてはこの僕の狭い心のなせる業なのです。
 揺るぎない主従の信頼関係ということをご主人様の口から再確認できた以上そのことだけを信じ切りさえすれば何も怖いものなんてひとつもない筈なのでした。もう少し大きな心を持ちさえできればいろんな自分から出る思惑から開放されるに違いない。もうこれ以上何を望むのであろう、人を信じ、信じられると言うことこそが人間である以上何事にも変え難いこのうえない出来事に違いない。僕はもう一度ご主人様のこの僕への信頼を心と体で感じ胸を張っていこうと想うのでした。 それがこの僕の煩悩即菩提であり生死即涅槃なのだと。

べルサイユの間5/5

 鞭痕2

 再びカーペットを引きつめた廊下にぼくを立たせると麻縄を取り出し僕の鼻に近づけます、麻縄の独特のにおいが僕の脳内を走り抜けます。「あーーん」「いい匂いでしょう」「あーーん」通路のようなところの片側は全面鏡になっています、「お前、鏡のほうを見ているのよ」「あーーんそういうと僕の上半身を麻縄で縛り上げていくのでした。縛りながら僕の一番の性感帯であることをしっている乳首を弄ります、「あーーん」。首のところまで縛り上げたあと、ご主人様はその麻縄を引っ張ってソファのところまで連れて行きます。「ソファにそのまま腰掛けてごらん」「あーーん」ソファに上半身を縛られたまま腰掛けている僕の両足を開脚させ恥ずかしい格好にするとその両足を動かないように縛り上げていくのでした。「あーーん」「お前をもっと暖かくしてあげる」そういうと、赤い蝋燭を取り出し火を点け、僕のお腹や太腿に一杯の蝋を垂らしていくのでした。「あーーん、あーーん」「暖かいでしょう、「あーーん、あーーん」「お前が一杯の一本鞭をがんばったからご褒美をあげるわ。目を瞑ってごらん」そういうと僕の右の乳首を口に咥えると優しく愛撫したあと歯で乳首をゆっくりと噛みしだいていくのでした。「あーーん、あーーん、逝くぅ」そうしてそのまま僕は頭の中で逝ってしまったのでした。「最近、私、優しすぎるわね」「ええ、でもとってもうれしいです、ありがとうございます」こうしてその日、ご主人様とお別れしたのでした。

ポーズ 

べルサイユの間4

   ソファのある部屋につくと、「お前が暖房の聞かない部屋で寒くならないように一本鞭をあげるわ」「あーあーん」ご主人様は僕の背中を一本鞭で愛撫するように優しく撫 でていきます。その後、「ビシッ!」と一本鞭の激痛が背中に走るのでした。「ビシッ!」「うぐぅっ」「ビシッ!」「うぐっ」「どう?鞭欲しい?いってごらん」「ご主人様の一本鞭が欲しいです、一本鞭をください」「はい、わかりました」そうして再び一本鞭が何十本も飛んできたのでした。心得たように背中からお腹に回る巻き鞭や過敏な太腿への回る鞭を打ち据えます、「ビシ!」「うぐっ」「ビシッ!」「うぐっ」ようやくご主人様は一本鞭の手を休めると、「四つん這いのままベットのところまできなさい」と命令をします。「うぐぅっ」言われるまま四つん這いになってベットのある部屋に行くと、「ベットの真ん中に四つん這いになりなさい」「うぐぅ」「お前の鞭の苦痛を癒してあげるわ」というとご主人様は僕の四つん這いの後ろから両手を優しく回すと、鞭の痕を撫でるように背中やお尻や太腿を愛撫していったのでした。「あーーん、あーーん」ご主人様の手の甘い愛撫で一本鞭の苦痛はすっかり消え去り快感が体全体に広がっていったのでした。「あーーん、あーーん」「どう?痛みは消えた?」「あーーん、あーーん」「じゃっ、立ってこっちにきなさい」「は、はい」

ヒール責め 

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