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お互いの再確認と吊りとお化け6

 ご主人様は二つ目のクレープを食べながら「お前はポテトを食べなさい、暖めてごらん」「はい」ところがプレイルームにある電子レンジに電源をいれてもつきません。ご主人様はフロントを呼び暫くして使用人のような人がドアをノックして現れ、「実はここのコンセントはつかえないのです、こちらからとると」確かに違うコンセントを使うとスイッチが入ったのでした。「ありがとう」使用人のような方が部屋から出て行くとポテトを温めました。
 食べ終わったあと、「ねぇ、ここの入り口からプレイルームのあるところまでの階段ってタカラヅカみたいね」というと洗面所にあったブラシを手に取るとマイクと見立てて、階段のうえから歌いながら下りてくるのでした。「あはははっ」「どうもみなさま。ご来場ありがとうございます」ご主人様は左を向いてお辞儀をし、右を向いて同じようにお辞儀をし、最後に正面を向いて深々とお辞儀をします、水サマのように。それから何度も歌いながらトップスターのような仕種をしては二人で大笑いしたのでした。そんなご主人様がとってもいじらし想えて仕方ないのでした。暫くタカラヅカごっこをした後、再びご主人様は僕を鏡の前に立たせて縛っていくのでした。「ねっ、おばけいるでしょう」「でしょう、鏡に映る入り口の近くの壁がとっても気になるのです」「でしょう、そこに人影があるわ、ずっとこっちを見ているみたいでしょう」僕の背中がスーっと血の気がひいていくのがわかるのでした。「お前がさっき貧血状態になったのも、きっと悪霊のせいだと想うわ。普通あのくらいの吊りでお前ならあんなことにならないわ、なんでもないもの」「でしょう、何かいるでしょう、最初のドアのノプがガチャガチャ鳴ったのも本当だったのですから」「ポルターガイストね」そうして再び吊り上げられたのでした。

おみ足2 

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